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【参加型】魔法より大切なもの

#2

歯車の音─マシロ・ベルーガ─

[水平線]


ある街で、1羽の白い鳩が、紙を咥えてばさばさと音を立てた。

鳩は男の手に止まり、「ご苦労さま」という男の声と共に、紙を残して飛び去った。


「プロテア学園...合格」

男─マシロの手に広げられた紙は、かの有名なプロテア学園の入学試験合格通知書。

...であるにも関わらず、マシロは喜ぶこともせず、ただ淡々と文字を読み上げた。


「学園か、どんなとこ何だろ。色んな種族がいると思うけど。」

マシロは静かに目を瞑り、学園の様子を脳内に思い浮かべた。

だがその後、マシロは薄く目を開き、小さく息をついた。


「......いや、どんなところでも良いか。ぼくは、ぼくの道を...真実を、進むだけ、」


その赤い瞳には、迷いなんてものは一切含まれておらず。

ただ真実を見据え、信じ続ける、強かな想いだけがそこにあった。


そしてマシロは何もなかったかのように、白く長い髪を靡かせて、帰路を歩み出した。


作者メッセージ

わあ、自分でもびっくりするほど短いですね!!ごめんなさい!!
でも、これは番外編的なやつですし...本編前の小話なので...許していただけると...
ついでに解像度と語彙力と文章力と構想力(?)がゴミなのも許していただいて...
言い訳は...書いていてよく分からなくなってきていたとだけ言っておきます!

まだ参加されていない方は、参加お願いします!(n回目)大歓迎です!!

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