閲覧前に必ずご確認ください
この作品の全ての表現は物語上の演出として用いています
決して何かを意図したものではありません
『この科学者が機械をつくった』
『あいつがいなければ世界は滅亡しなかった』
『なぜそんなことをしたの』
『意味がわからない』
『人間じゃないだろこんな外道』
あーあ、ヒトって大変だなぁ。
世界が滅亡しているってのに、インターネットに[漢字]恨みつらみ[/漢字][ふりがな]誹謗中傷[/ふりがな]を書き込んでる。
「その分、僕は気楽でいいな」
僕はもう人間じゃない。
知能と理性を捨てた[漢字]怪物[/漢字][ふりがな]科学者[/ふりがな]だ。
って言うか根本的に“人間”じゃなくて“ヒト”だしね。
「あーあ!なんだか気分がさっぱりしたよ!」
「久しぶりだなぁ!こんな気分!」
いま僕は家の中にいる。奇跡的に隕石が当たっていないだけだけどね。
外から聞こえてくる小鳥のさえずりなんてものはなく、
荒れ狂うヒトの声、
地面と体がえぐれる音、
扉を叩いて僕を罵倒する音。
「、、、実に愉快で爽快だね!」
[小文字]「この最悪なゲスが!」
「こんなのが生きててもいいのか!」
「なんで出てこないの?!」
「早く自首しろ!」[/小文字]
どんどんばんばんうるさいなぁ!
「なーんで自首しないといけないんすかー?」
少し大きな声で聞いてみる。
[小文字]「あ“ぁ?そんなの決まってるだろ!ゴニョ~~~~~ガッ~~~~ピー」[/小文字]
え、何?ノイズ?、、、、、ププッ
「あははははっ!ぜんっぜん聴こえないよー!」
本当に楽しい、嬉しい、さっぱりした。
自分はもう“ヒト”じゃなくて“神”へ昇格したんじゃないかな、と思えてしまうくらい。
「いまなら、なんでもできちゃいそうだよ。」
『あいつがいなければ世界は滅亡しなかった』
『なぜそんなことをしたの』
『意味がわからない』
『人間じゃないだろこんな外道』
あーあ、ヒトって大変だなぁ。
世界が滅亡しているってのに、インターネットに[漢字]恨みつらみ[/漢字][ふりがな]誹謗中傷[/ふりがな]を書き込んでる。
「その分、僕は気楽でいいな」
僕はもう人間じゃない。
知能と理性を捨てた[漢字]怪物[/漢字][ふりがな]科学者[/ふりがな]だ。
って言うか根本的に“人間”じゃなくて“ヒト”だしね。
「あーあ!なんだか気分がさっぱりしたよ!」
「久しぶりだなぁ!こんな気分!」
いま僕は家の中にいる。奇跡的に隕石が当たっていないだけだけどね。
外から聞こえてくる小鳥のさえずりなんてものはなく、
荒れ狂うヒトの声、
地面と体がえぐれる音、
扉を叩いて僕を罵倒する音。
「、、、実に愉快で爽快だね!」
[小文字]「この最悪なゲスが!」
「こんなのが生きててもいいのか!」
「なんで出てこないの?!」
「早く自首しろ!」[/小文字]
どんどんばんばんうるさいなぁ!
「なーんで自首しないといけないんすかー?」
少し大きな声で聞いてみる。
[小文字]「あ“ぁ?そんなの決まってるだろ!ゴニョ~~~~~ガッ~~~~ピー」[/小文字]
え、何?ノイズ?、、、、、ププッ
「あははははっ!ぜんっぜん聴こえないよー!」
本当に楽しい、嬉しい、さっぱりした。
自分はもう“ヒト”じゃなくて“神”へ昇格したんじゃないかな、と思えてしまうくらい。
「いまなら、なんでもできちゃいそうだよ。」