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祈りは必ず、“誰か”に届く

#5

Ⅳ祈 「祈り:快晴のかの日」

 今日も仕事を紹介しよう。

 ていうか基本的に仕事の紹介しかしないと思う。


イオ「えーと、、なになに」

『雨が降りませんように、、!』

イオ「これは、、知り合いの専門家に頼んで叶えてもらうか」

イト「いやそれは神に頼むやつでしょ」

イオ「あーもー、、この仕事ぜったい僕に向いてないよー!」

シズ「そりゃそうでしょ」

イオ「てかこの仕事もともとシズの役割なんだから!」

シズ「あんたがやりたいって言ったんでしょ」

イオ「そうだけどさー、、」

シズ「じゃあいいわよ、、私がやる。」

イオ「しょうがないなぁ」

シズ「何よその言い方、、、えーと、これは流石に神行きね。」

[小文字]シズ「えーと次のは、、」[/小文字]

 シズが次々と仕事をこなしていく。
 迷った形跡は一度もない。

 なんでこんなに速くできるの?

シズ「あんたらも仕事しなさいよ」

2人「「うっす」」

 僕はシズに選別された祈りを神や塵箱へ送る係で、
 イトは祈りを全て記録する係。

イオ「やっぱりイトは字が綺麗だなあ」

イト「でしょ」

イオ「かっこいい、、僕もかけるようになりたい、、」

イト「俺と仕事かわってくれるなら教えたげるよ」

イオ「え、こっちの方が楽そうだから嫌だ」

シズ「ムダ口叩いてないで速くしなさい」

 シズは1秒にいくつもの祈りを判断する。
 イトはそれを一寸の狂いもない字で全て記録する。
 僕はそれを送り届ける。

 最高の仲間だと思っている。

イオ「もしさ、もしもなんだけど」


イオ「僕らの誰か1人が欠けたらどうなるの」

シズ「それは絶対に起こらない。」

イオ「なんで」

イト「イオさ、ちゃんと祈り確認してる?」

イオ「してないけど、、」

イト「祈りの中にちょくちょく『祈りがずっと永遠に届きますように』ってあるの」

イオ「でもそれが叶わなかったら——」

シズ「その祈りは神に頼む分に入れてあるから絶対叶うよ」

 、、、そうか。

 神は絶対的な強さがあるんだ。

イオ「そうだったね。」

 僕らは仕事を続けた。

 疑問に蓋をしたまま。

作者メッセージ

読者の皆さまは「は?」ってなってると思います、、!
私の語彙力が壊滅的だからっ、、!
「は?」ってなるとこは全部伏線なんです、、!
多分。

2026/02/02 23:56

わたあめのべとべと
ID:≫ 8i2mOjc170zx2
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