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#13

Record4〔第三評価〕

 無人の街区。
 ビルの影が、やけに濃い。

 無彩代喪廼は、銃を肩に乗せながら欠伸をした。
 
喪廼「は〜……最悪。目立ちたくないのに、よりによって黒とか」

 向かい側、如月はのんびりと手を振る。

如月「そんな嫌わんでもええやん。お互い一般人やろ〜?」

喪廼「その“一般人”の定義、絶対違う」

 開始の合図と同時に、如月の足元で地面が生成され、隆起する。
 喪廼は即座に後退、弾丸を三発。

 ――見えてる。
 追視回避。銃弾は“壊される前”に逸らす。

喪廼「物理最強主義、舐めんなよ」

如月「ふふ、ええ目しとるやん」

 次の瞬間、如月の前に巨大なハンマーが生成される。
 回数、二消費。

 喪廼は舌打ちし、距離を詰める。

喪廼「《無関行動》、、!」

 空間制限を無視して、ビルの影を踏み越えた。

 鈍い衝撃。
 衝撃波で吹き飛ばされ、喪廼は壁に叩きつけられる。

喪廼「……っ、最悪」

 それでも、銃口は下げない。

 数合の応酬の末、如月は動きを止めた。
 回数制限。

如月「今日はここまで、かな〜」

審判「勝負あり。無彩色、無彩代喪廼の勝ちです」

作者メッセージ

ぬーん

2026/01/24 18:30

わたあめのべとべと
ID:≫ 8i2mOjc170zx2
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PG-12参加型オリジナル

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