文字サイズ変更

呼んでも、返らない

#4

四話 「返事はなかった」

 朝は、光が窓を通り抜けた。
 外へ出ると、誰もいないようだった。
 声をかけても、返事はなかった。

 ブランコに向かう途中、足音がした。
 でも、誰もいない。
 揺れる影だけがそこにあった。

 本を読むと、ページをめくる音だけが響いた。
 小鳥の声は、鳴らなかった。
 家の中は静かで、いつもと同じ家具が並ぶ。

 ご飯は出された。
 味は少し淡く感じた。
 目の前のものは変わらずそこにあるが、何かが欠けている気がした。

作者メッセージ

読んでくれてありがとうございます。切実に思います。

2026/01/04 14:20

わたあめのべとべと
ID:≫ 8i2mOjc170zx2
コメント

この小説につけられたタグ

違和感

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はわたあめのべとべとさんに帰属します

TOP