文字サイズ変更

呼んでも、返らない

#10

最終話 「そのまま」

 朝は、いつも通りだった。
 目を開け、顔を洗った。
 光が差し込み、家具も、景色も変わらない。

 家を出ると、昨日まであった影が揺れていた。
 返事は、返らなかった。

 ブランコに座ったまま、靴跡を見た。
 昨日と同じようで、少しだけ違った。

 ご飯は、いつも通りに出された。
 小鳥の声も、少しだけ遅れて響いた。

 私は、そのまま歩き続けた。
 何も変わらない世界で、ただ、歩き続けた。

作者メッセージ

なんか後味わるい、、(´・ω・`)ショボーン
読んでくださり本当にありがとうございました!

2026/01/04 14:20

わたあめのべとべと
ID:≫ 8i2mOjc170zx2
コメント

この小説につけられたタグ

違和感

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はわたあめのべとべとさんに帰属します

TOP