有貴side
私は生まれつき身体能力が高かった。
見た目も白髪だからかバカにされてばかり。
そんな私を嫌う人が大半で。
いじめられて買ったばかりのものも
全部全部ぐっちゃぐちゃにされて。
でも笑ったら全部済む話って思ってた。
けど違ったんだ。
小6有貴
「ごめんね」
なんで私が誤るんだろう。
私が悪いんじゃなくてみんなが悪いのに。
私なんもしてないのに。
不満や怒りも全部抑えて笑顔を作る。
「うっわwこいつまた笑ってるぜw」
「きもちわりー!!ww」
「ドMじゃね??ww」
「ちょっと男子!!そのくらいにしときなよーww」
『思ってないでしょ。なら止めてよ。
私が魔術使えばみんな...』
その時ガラッと教室のドアがひらいた。
「あんたたち!何してるの!!」
先生が怒鳴るといじめっ子たちは何もなかったかのように席に座る。
「如月さん!大丈夫!?」
「こんなの大丈夫ですよ...!!
全然...ッ問題ないです!!」
『泣くな。泣くな。こらえろ。』
でも抑えられる泣いちゃう。
泣くとみんなが冷やかす。
そのたび先生が止める。
『私の味方は先生だけだよ』
そう思うようになっていった。
ある日とうとう私は限界を迎えた。
髪の毛の色が白って言うことを否定されたからだ。
「ッ!!これだけはバカにしないで!!
これは...これは...お母さんと一緒の髪の色なの!
それを!!否定しないでよ!!」
いじめっ子と取っ組み合いになったけど魔術使っちゃう。
「…ッ!!!」
いじめっ子の頬をかすり少し血が出る。
いじめっ子が涙を流す。みんなが私を化け物みたいに見てくる。
『見ないで。見ないで。』
そう願ったって私が悪者かのように見てくる。
『この子が私の髪をバカにしてきたのに...
火種を作ったのはこの子なのに...!!』
この子が泣いても何も言わないのに、
私が泣くと気味悪がるよね。
同じ人間なのに。
この子と私の存在価値ってそんなに違うかな???
私は不登校になった。
お父さんに事情を説明するとそんな学校行かなくていいって言ってくれた。
嬉しかった。嬉しくて泣いちゃった。
嬉しかったけどもういじめられなく住むって思う気持ちが強かった。
不登校から2週間くらい立った時、
私の家まで来て騒ぎ立てたり
車も壊してゴミを投げてきたり、窓ガラスも割ってきた。
これは全部私のせいなんだ...ごめんね
って思っていても口に出せなかった。
自分のせいなのにそうだと思いたくなかった。
そんなある日の朝、起きて一回に降りると
お父さんが家にいなかった。
机の上には置手紙があった。
内容をざっくり説明すると
もういじめっ子が家に来るのは勘弁してほしいし
お母さんが家を出たのもあって闇落ち内容だった。
これは初耳ってものもあって勇逸の親友が寄生人に殺されたらしい。
それは病んで当たり前だわとか納得しちゃった。
納得してる場合じゃない。
これからどうしよう。
お父さんを引き留めようとは思わない。
しんどい気持ちが限界を迎えたんだ。
人に危害を加えなかったらなんでもいいでしょ。
って思ってたらお父さんは自我を保っている寄生人へと変わったらしい。
ニュースで言ってた。
「マジなの???」
お父さんもいなくなって孤独を感じていたけど
お父さんが悪い人ってわかったらもっとしんどくなった有貴。
中一ではギャルへと変貌する。
元々顔立ちはよい。中学生では友達にも恵まれて最高だった。
でも有貴は紙を金髪に染めた。
ギャル=金髪
認識もあったが一番は髪色を否定されたことのトラウマだった。
そんな中お父さんが死んだという報告。
私は悔しかったけど他人事のようにも思えてしまった。
中1
ずっと順調だと思ってた。
思ってたけど全然順調じゃなかった。
ある日学校に不審者侵入の放送が流れた。
必死でみんなバリケード作って身を潜めてたけど駄目だったんだ。
生き残ったのは知らない人、先生を合わせて13人。
私を合わせて14人。
魔術を使って人を守れた。
守ったつもりだったのに相手は寄生人ってことが分かって
少しビビってしまったし逃げることを優先してしまった。
後悔。後悔。後悔。
あと何回後悔するんだろ。私はバカか。
うん。私はバカなんだわ。
そんな時、スカウトされた。
答えはもちろんok。
人を救えなかったそれの穴埋めというのはちょっとよくないけど
人を救えなかった分命を救いたい。
別に勉強に興味はない。
ギャルもやめて昔の私に戻った。
今日からもう新しい生活。がんばるしかない。
私は生まれつき身体能力が高かった。
見た目も白髪だからかバカにされてばかり。
そんな私を嫌う人が大半で。
いじめられて買ったばかりのものも
全部全部ぐっちゃぐちゃにされて。
でも笑ったら全部済む話って思ってた。
けど違ったんだ。
小6有貴
「ごめんね」
なんで私が誤るんだろう。
私が悪いんじゃなくてみんなが悪いのに。
私なんもしてないのに。
不満や怒りも全部抑えて笑顔を作る。
「うっわwこいつまた笑ってるぜw」
「きもちわりー!!ww」
「ドMじゃね??ww」
「ちょっと男子!!そのくらいにしときなよーww」
『思ってないでしょ。なら止めてよ。
私が魔術使えばみんな...』
その時ガラッと教室のドアがひらいた。
「あんたたち!何してるの!!」
先生が怒鳴るといじめっ子たちは何もなかったかのように席に座る。
「如月さん!大丈夫!?」
「こんなの大丈夫ですよ...!!
全然...ッ問題ないです!!」
『泣くな。泣くな。こらえろ。』
でも抑えられる泣いちゃう。
泣くとみんなが冷やかす。
そのたび先生が止める。
『私の味方は先生だけだよ』
そう思うようになっていった。
ある日とうとう私は限界を迎えた。
髪の毛の色が白って言うことを否定されたからだ。
「ッ!!これだけはバカにしないで!!
これは...これは...お母さんと一緒の髪の色なの!
それを!!否定しないでよ!!」
いじめっ子と取っ組み合いになったけど魔術使っちゃう。
「…ッ!!!」
いじめっ子の頬をかすり少し血が出る。
いじめっ子が涙を流す。みんなが私を化け物みたいに見てくる。
『見ないで。見ないで。』
そう願ったって私が悪者かのように見てくる。
『この子が私の髪をバカにしてきたのに...
火種を作ったのはこの子なのに...!!』
この子が泣いても何も言わないのに、
私が泣くと気味悪がるよね。
同じ人間なのに。
この子と私の存在価値ってそんなに違うかな???
私は不登校になった。
お父さんに事情を説明するとそんな学校行かなくていいって言ってくれた。
嬉しかった。嬉しくて泣いちゃった。
嬉しかったけどもういじめられなく住むって思う気持ちが強かった。
不登校から2週間くらい立った時、
私の家まで来て騒ぎ立てたり
車も壊してゴミを投げてきたり、窓ガラスも割ってきた。
これは全部私のせいなんだ...ごめんね
って思っていても口に出せなかった。
自分のせいなのにそうだと思いたくなかった。
そんなある日の朝、起きて一回に降りると
お父さんが家にいなかった。
机の上には置手紙があった。
内容をざっくり説明すると
もういじめっ子が家に来るのは勘弁してほしいし
お母さんが家を出たのもあって闇落ち内容だった。
これは初耳ってものもあって勇逸の親友が寄生人に殺されたらしい。
それは病んで当たり前だわとか納得しちゃった。
納得してる場合じゃない。
これからどうしよう。
お父さんを引き留めようとは思わない。
しんどい気持ちが限界を迎えたんだ。
人に危害を加えなかったらなんでもいいでしょ。
って思ってたらお父さんは自我を保っている寄生人へと変わったらしい。
ニュースで言ってた。
「マジなの???」
お父さんもいなくなって孤独を感じていたけど
お父さんが悪い人ってわかったらもっとしんどくなった有貴。
中一ではギャルへと変貌する。
元々顔立ちはよい。中学生では友達にも恵まれて最高だった。
でも有貴は紙を金髪に染めた。
ギャル=金髪
認識もあったが一番は髪色を否定されたことのトラウマだった。
そんな中お父さんが死んだという報告。
私は悔しかったけど他人事のようにも思えてしまった。
中1
ずっと順調だと思ってた。
思ってたけど全然順調じゃなかった。
ある日学校に不審者侵入の放送が流れた。
必死でみんなバリケード作って身を潜めてたけど駄目だったんだ。
生き残ったのは知らない人、先生を合わせて13人。
私を合わせて14人。
魔術を使って人を守れた。
守ったつもりだったのに相手は寄生人ってことが分かって
少しビビってしまったし逃げることを優先してしまった。
後悔。後悔。後悔。
あと何回後悔するんだろ。私はバカか。
うん。私はバカなんだわ。
そんな時、スカウトされた。
答えはもちろんok。
人を救えなかったそれの穴埋めというのはちょっとよくないけど
人を救えなかった分命を救いたい。
別に勉強に興味はない。
ギャルもやめて昔の私に戻った。
今日からもう新しい生活。がんばるしかない。