話しかけるだけでもしてみようと思う夏希。
絶対話しかけたいと思う有貴。
だけど
『無理だこれ』
『話しかけたいけど...相手いやがってるよね...』
有貴を見て苦手意識を持っちゃう夏希。
だけど少しずつ苦手意識は薄れてきている。
咲葵に言われた言葉。
「ねえ夏希。夏希の妹と有貴は違う。
いい加減過去の自分を責めないで褒めてあげてよ。
あの出来事はあんたが悪いんじゃない。。
殺めなきゃいけなかったのだって仕方がなかった。
もう自分ばっか責めないで。
あんたはもう自由なんだよ?」
といってくれた。
それからは有貴を見ても怒り狂うことも減ってきた。
けれどたまに思い出すんだ。
『話しかけてみたい』
あんなにかわいい子絶対に友達になりたい。
基本的に友達が少ない有貴は友達になりたい精神爆発。
『話しかけてみよう!』
そっと夏希に近づく有貴。
「夏希ちゃん...」
「!!有貴...ちゃん...」
「ごっごめんなさいッ!どうしても仲良くなりたいなって...」
「…こちらこそ...すみません。
ずっと避けてて。さようなら!」
と走っていく夏希。
『嫌われてる??』
寮の自分の部屋で泣きじゃくる夏希。
「なんでっ...私はッ...
最低だっ...!やっぱり無理だ…私には...話せない。」
過去の自分をほめてあげて。
「お母さんが死んでお父さんを殺して妹を見捨てたそんな
ゴミの私を…どう褒めればいいんだよ...」
私は褒められるほどの価値なんてない...
「夏希!?ちょっと話せたの!?」
と咲葵が聞いてくる。
「ちょっとだけね...挨拶だけだけど...」
「やっぱ夏希は凄いねぇ…
私なら苦手意識ある人に話しかけられても無視しちゃうのに。
やっぱり夏希は有貴に苦手意識薄れてきてるんじゃない?」
「でも...そのあとすぐ私帰っちゃったよ?」
と夏希が言うと「ううううう」とうめき声をあげる咲葵。
「どうした??ww」
「夏希はあれだわ…あれ…
一回さ有貴に話しかけてみたら?
一回話したら意外といけるもんよ。
過去のことはマジで気にしないで!
今楽しかったらいいじゃんっ!
先のことを考えなきゃいけないけど
過去のこと考えても変わらないからね。」
「…私さ多分ひねくれてる。
別に話せるけどこのまま気にせず話すと亜希に申し訳ないっていうか...」
「そうかな?亜希ちゃんは二人が仲良くなること望んでると思うよっ!」
そういう咲葵。
「ありがと…頑張ルンバ」
「黙れ。つぶすぞ」
「つぶさないで!?」
はははって笑う二人。
『私なら大丈夫。』
絶対話しかけたいと思う有貴。
だけど
『無理だこれ』
『話しかけたいけど...相手いやがってるよね...』
有貴を見て苦手意識を持っちゃう夏希。
だけど少しずつ苦手意識は薄れてきている。
咲葵に言われた言葉。
「ねえ夏希。夏希の妹と有貴は違う。
いい加減過去の自分を責めないで褒めてあげてよ。
あの出来事はあんたが悪いんじゃない。。
殺めなきゃいけなかったのだって仕方がなかった。
もう自分ばっか責めないで。
あんたはもう自由なんだよ?」
といってくれた。
それからは有貴を見ても怒り狂うことも減ってきた。
けれどたまに思い出すんだ。
『話しかけてみたい』
あんなにかわいい子絶対に友達になりたい。
基本的に友達が少ない有貴は友達になりたい精神爆発。
『話しかけてみよう!』
そっと夏希に近づく有貴。
「夏希ちゃん...」
「!!有貴...ちゃん...」
「ごっごめんなさいッ!どうしても仲良くなりたいなって...」
「…こちらこそ...すみません。
ずっと避けてて。さようなら!」
と走っていく夏希。
『嫌われてる??』
寮の自分の部屋で泣きじゃくる夏希。
「なんでっ...私はッ...
最低だっ...!やっぱり無理だ…私には...話せない。」
過去の自分をほめてあげて。
「お母さんが死んでお父さんを殺して妹を見捨てたそんな
ゴミの私を…どう褒めればいいんだよ...」
私は褒められるほどの価値なんてない...
「夏希!?ちょっと話せたの!?」
と咲葵が聞いてくる。
「ちょっとだけね...挨拶だけだけど...」
「やっぱ夏希は凄いねぇ…
私なら苦手意識ある人に話しかけられても無視しちゃうのに。
やっぱり夏希は有貴に苦手意識薄れてきてるんじゃない?」
「でも...そのあとすぐ私帰っちゃったよ?」
と夏希が言うと「ううううう」とうめき声をあげる咲葵。
「どうした??ww」
「夏希はあれだわ…あれ…
一回さ有貴に話しかけてみたら?
一回話したら意外といけるもんよ。
過去のことはマジで気にしないで!
今楽しかったらいいじゃんっ!
先のことを考えなきゃいけないけど
過去のこと考えても変わらないからね。」
「…私さ多分ひねくれてる。
別に話せるけどこのまま気にせず話すと亜希に申し訳ないっていうか...」
「そうかな?亜希ちゃんは二人が仲良くなること望んでると思うよっ!」
そういう咲葵。
「ありがと…頑張ルンバ」
「黙れ。つぶすぞ」
「つぶさないで!?」
はははって笑う二人。
『私なら大丈夫。』