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嫌いじゃない 完結

#3

2

私が乙骨と関わらない理由は
私が昔、乙骨を傷つけたからだ。

私には妹がいた。
二人での任務。
私が妹を守れなくて死なせてしまった。
私は憂太と五条先生に助けを求めた。
けど来るのが遅くなってしまって妹は死んじゃった。
死んで間もなく憂太が来た。
私は憂太にひどい言葉を叫んだ。
「憂太がもっと!もっと!早く来てくれれば…!助かった…のに」
その言葉を発した時自分は我に返り後悔した。
憂太は悪くないのに憂太が悪いみたいなことを言ってしまった。
憂太の顔を見れなかった。
見たくなかった。悲しみにゆがむ顔を想像してしまった。
「ごめん...ごめんね...。本当にごめん...!」
と必死に謝る憂太。
『なんでっ...なんで憂太が…』
妹を抱きしめている私を憂太は優しく抱きしめた。
「ごめん...ごめんなさいッ...ごめん...」
私が放ったごめんは
自分の実力不足で妹を死なせてしまったこと、
悪くもない憂太を傷つけた事に対してだった。
その日から強くなると決めた。
これからは誰も傷つけない。
傷つけさせない。
だから憂太とは関わらない。そう決めた。


「あんたは悪くない」
「…!!じゃあ僕と仲良く「しない。私はもう乙骨を友達だと思わない」
「…そっか」
「でも!...私が憂太を傷つけない自信ができたら…また仲良くしたい」
パァァァァァァァって明るい顔をする乙骨。
「また!そんな日が来るといいな!!」
そう言って嬉しそうに任務へと向かっていこうとする。
「憂太!!」
私が憂太と呼んでいいのだろうか。
『憂太って言ってくれた…!』
「なぁに?●●さんっ!!」
「私は憂太のこと嫌いじゃない」
「…!僕は大好きだよ!!」
「任務ガンバ…」
「うん!行ってきます!!」
「いって…らっしゃい…」
乙骨のいいところでもあり悪いところ。それは
自分は悪くないのに自分が悪いって背負うところ。
憂太は何でもかんでも自分のせいにする。
相手を傷つけたくない一心で。
でもそんなところに私は



惹かれたんだ。

作者メッセージ

ちょっと短い。
けど許して。
あとコメント頂戴。
やる気チャージしたい。

2025/07/10 07:08

はるあ
ID:≫ 3aIiE3GgbQQak
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