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嫌いじゃない 完結

#81

79

●●「どうしたの?憂太」
憂太「あ…
えっと...力を貸してもらう代わりに
あの...里香ちゃんと同じところに逝く約束をですね...」
●●「はぁ!?それ死ぬってことじゃん!?何考えてんのバカ!!アホ!!」
憂太「ええと...いや…それが」
すると里香は塵となり人間時代のころの姿が見えた。
するとぱちぱちと手拍子が聞こえる
五条「おめでとう。解呪達成だね。」
「「「誰?」」」
五条「GLG五条悟先生ダヨー。
以前憂太が立てた仮説
面白いと思ってね。
家計の調査を依頼した。
里香の方はずいぶん昔に終了してたけど
憂太のほうはザルもいい所だったからね。
それで判明したんだけど
君、菅原道真の子孫だった。
超遠縁だけど僕の親戚!」
と嬉しそうに飛び跳ねる五条。
「「「スガッ!?」」」
憂太「えっ、誰?」
●●「日本三大怨霊の一人!」
パンダ「超大物呪術師だ」
棘「ツナ」
五条「憂太が正しかった。
里香が君に呪いをかけたんじゃない。
君が里香に呪いをかけたんだ。」
その言葉を聞いて里香を見る乙骨。
その時憂太は里香が死んだ時を思い出す。
憂太「そうだ。僕はあの時、里香ちゃんの死を拒んだ。」
五条「呪いをかけた側が主従制約を破棄したんだ。
掛けられた側がペナルティーを
望んでいないのであれば
解呪は完了だ。
まぁ、その姿を見ればわかりきったことだよね。」
それを聞いた瞬間憂太は地面に膝をつき涙を流す。
憂太「…全部、僕のせいじゃないか。
里香ちゃんをあんな姿にして
沢山の人を傷つけて、
僕が夏油に狙われたせいでみんなが死にかけた。
全部っ...」
頭を抱える憂太。
憂太「全部...僕が...!」
絶望で涙を流し続ける憂太に近づく里香。
里香「憂太。ありがとう。」
と言い抱きしめる。
里香「時間もくれて
ずっとそばに置いてくれて。
里香はこの6年が生きてる時より幸せだったよ。」
少し間があいて里香は憂太から離れる。
憂太が顔を上げると里香は光っていた。
里香から金色の粉のようなものが舞う。
呪霊で言う塵になり消えていくような段階。
里香「バイバイ。元気でね。
あと、憂太は里香のこと気にしないで新しい恋をちゃんとしてほしいな。
あんまり早くこっちに来ちゃだめだよ?」
と笑顔で話す里香ちゃん。
憂太「うん…」
里香「またね」
と言い里香はシャボン玉になる。
それが空へと舞い上がった。
それを6人は静かに見届けた。

2025/07/21 22:56

はるあ
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