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東方 星座穴〜tinkle Dream〜

#8

Chapter 7 孤高の騎士と宵闇の妖怪

メタナイト「…?」
私が目を開けると,なぜか暗闇にいた。
メタナイト「確か…ローアが墜落して…なんでこんなところにいるのだ?そしてなんでここまで暗いんだ…?」
?「私の能力だよ!」
メタナイト「!?だれだっ!?」
私の頭上から声がした。声からして子供ぽい。
?「あなたは,私の闇の中に入ってしまったの」
あたりが暗いせいで声の主がどんな姿なのかもわからない。
メタナイト「…闇なんかに入れて何をする気だ?」
私は剣を抜いた。
?「わざとじゃないよ。たまたま入っちゃっただけよ」
メタナイト「それならさっさとその闇とやらを解除してもらおう」
?「いやよ。私,日光に弱いの。それに…今ならあなたを食べれるわ。最近,人間を襲うのがめんどくさくなってたからね。なかなか食べれなかったの」
メタナイト「食べるだと…?」
声の主,かなり物騒なことを…。
?「そんなに闇から出して欲しいなら弾幕ごっこしよ!あなたが勝ったら闇から出してあげるわ」
弾幕…ごっこ?
?「闇符「ディマーケイション」」
いきなり暗闇から緑,赤,青色の弾が飛んできた。
メタナイト「なにっ!?」
いきなりすぎて私は避けれずダメージを喰らった。
?「久しぶりの弾幕ごっこ…なんか鴉天狗さんと戦ってからもうやってないかも…。夜符「ナイトバード」」
またもや弾が飛んできた。何個かは避け,何個かは避けれなかった。
やられぱなしだ。暗闇で見えないせいで負けてるだけで実力だったら勝てるはず…。
相手が見えなくとも,相手の気配を感じるんのだ…!私は剣を抜いた。
メタナイト「…」
?「月符「ムーンライトレイ」」
弾が飛んでくる。私はそれを全て正確に避けていった。しかし,なんと弾だけではなくレーザーもあったようで私はそのレーザーをまともに喰らった。さっきよりダメージが多い。だが…私にはうっすらと足が見えた。
メタナイト「そこだ!」
私は剣を足に引っ掛け相手を転ばした。
?「!?」
その時,闇が消えた。明るくなると思ったがちょうど夜だったらしい。暗闇のままだったが,ようやく相手の姿が見えた。月に照らされ黄金色に輝く髪の毛にリボン?をつけた少女だった。やはり幼い。
?「や,やられたのかー」
メタナイト「…ああ。私の勝ちだ。…貴殿の名は?」
ルーミア「ルーミア」
メタナイト「ルーミアか。私はメタナイトだ。気づいたらここにいた」
ルーミア「へーそーなのかー。メタナイト,あんまりウロウロしてると危ないんだって!
お家に帰りなよ」
メタナイト「それが…言っただろう。気づいたらここにいたのだ。ここは私の住んでいたところではない」
ルーミア「へーそーなのかー?なら,近くになんかあるかも。探そう」
メタナイト「ウロウロすると危ないんじゃないのか…?」
よく話がかみあわないが,私はとにかくルーミアについて行くことにした。
―*―*―*―*― ―*―*―*―*―
マホロア「ネェ,ゆかりん,イイノ?幻想郷って…ゆかりんの大事なトコじゃないノ…?」
紫「そんなことないわ。私は新しい幻想郷より素敵なところを見つけたのよ。変なこと言ってないで、私の言うことに従いなさい」
マホロア「ウ、ウン…」
続く

作者メッセージ

ルーミア推しだから出せて嬉しいな

2025/10/01 18:21

天野楓
ID:≫ 77Wpd3DxuCrWc
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