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病み系多いです

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♬〜歌詞置き場〜♫

#12

#12

混み合う電車の窓に映る
見慣れない自分の顔が
今日はやけに遠く見えて
イヤホンのボリュームを少し上げた
誰かのため息みたいな風が
アスファルトの隙間をすり抜けていく
街の明かりはあたたかいのに
どうしてこんなに冷たいんだろう

言葉にならない思いを
ただポケットに詰め込んで
あふれないように蓋をした
誰にも触れられたくない場所が
私の中に広がっていく

街が眠りにつく頃
静けさだけが部屋を満たす
孤独を抱きしめるように
深いブルーの空を見上げる
ひとりぼっち、だけど自由
この広すぎる世界の中で
私だけの足跡を探してる

SNSの画面をスクロールして
誰かの楽しそうな笑顔を眺める
「いいね」の数だけ増えていく
得体の知れない寂しさと焦燥感
本当の私を知っている人は
この街に何人いるのだろう
仮面をかぶることに慣れすぎて
素顔の輪郭さえもぼやけていく

取り繕うための笑顔は
もうたくさんだと言い聞かせる
作り物の言葉並べるより
静寂のなかに身を委ねて
本当の自分を確かめたい

街が眠りにつく頃
静けさだけが部屋を満たす
孤独を抱きしめるように
深いブルーの空を見上げる
ひとりぼっち、だけど自由
この広すぎる世界の中で
私だけの足跡を探してる
誰かと繋がっているようで
本当は誰もが一人なんだと
この静寂が教えてくれる
弱さを見せてもいいんだと
少しずつ自分を許せる気がする

街が眠りにつく頃
静けさだけが部屋を満たす
孤独を抱きしめるように
深いブルーの空を見上げる
ひとりぼっち、だけど自由
この広すぎる世界の中で
私だけの足跡を探してる

夜が明ければ
また新しい朝がやってくる
焦らなくていい
少しずつ、自分のペースで歩こう
月明かりがそっと背中を押す
明日はきっと、今日より優しくなれる

作者メッセージ

嬉しいコメントが二件もきてノリで作ったやつです!

2026/07/18 19:30

孤月
ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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