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星 と 羽 ໒꒱ 𓏸*˚

#6

事情聴取のあとは…

廊下に出た途端、美羽がため息をつく。



すると、蒼空は繋いでいた手を離さずに、ふいっと顔をそらした。



​「お前、あんな奴らにペコペコすんな。堂々としてろよ。別にあいつら、お前のこと馬鹿にしてるわけではねーから」



​「……蒼空くん」




​「ま、俺の婚約者なんだから、もっと自信持て。……それに、さっきの惚れたって話半分は本気だから」




​蒼空の耳が少し赤いことに、美羽は気づいてしまった。




クズで、テキトーで、でも時々、美羽の欲しい言葉をピンポイントで投げてくる。




​「蒼空くん、やっぱりちょーっとだけ、かっこいいね」




​「ちょーっとは余計だろ!」





​賑やかな休み時間は、二人だけの少し甘い時間へと変わっていった。

作者メッセージ

毎日投稿3日目!!


ようやく蒼空のキャラが掴めてきた…!

2026/03/29 09:42

ゆぅり
ID:≫ 6iv2mqA2kvwoA
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