文字サイズ変更

あなたの。

#1

いっそ。




「しにてぇ、なぁ」




あなたはそう言って笑っていた。




その笑顔が。




どうにも気持ち悪くて。




それでいて。




なぜか美しくて。




今になって。




私も死んでおけばよかったと切に思う。







本当に。




本当に馬鹿な人だったと。




冷たくなったあなたの前で。




泣くこともできなかった私が。




小さく笑むあなたの前で。




一体何を言えばよかったと。







いつか。




いつかまた会えたなら。







今度こそ。







最愛のあなたに。







「ありがとう」









「さようなら」




を。









いや。







いっそ。








あなたごと忘れられたなら。









もう二度と。







もう二度と泣かないと。









誓えたのに。

作者メッセージ

お久しぶりです!!Saraです。

今回のは新作です
これは、数日前に出してたのを一旦消してちょっと変えてあげたやつです。
見覚えある方もいるかもですね💦

今の所、もう一話くらい出来上がってるので一応連載にしときました。
10閲覧くらい行ったら出そうと思います。

コメントくださると嬉しいです‼︎

2026/05/16 21:36

Sara
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
コメント

この小説につけられたタグ

重めちょい恋愛死ネタあり

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はSaraさんに帰属します

TOP