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あなたの。

#1

あなたの。

「しにてぇ、なぁ」

あなたはそう言って笑っていた。

その笑顔が。

どうにも気持ち悪くて。

それでいて。

なぜか美しくて。

今になって。

私も死んでおけばよかったと切に思う。


本当に。

本当に馬鹿な人だったと。

冷たくなったあなたの前で。

泣くこともできなかった私が。

小さく笑むあなたの前で。

一体何を言えばよかったと。


いつか。

いつかまた会えたなら。


今度こそ。


最愛のあなたに。


「ありがとう」



「さようなら」

を。




いや。


いっそ。



あなたごと忘れられたなら。




もう二度と。


もう二度と泣かないと。



誓えたのに。
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作者メッセージ

こんばんは‼︎
今時間ないので後で書きます

コメントください

2026/05/14 18:39

Sara
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
コメント

この小説につけられたタグ

重めちょい恋愛

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