とある殺人鬼の語り
あぁ、またやってしまった。
仲良くしたかったのに。
今度こそうまくやれると思ったのに。
「ヒッ、化け物…‼︎」
足元の豚が叫んでいる。
うるさい。
そして
酷く不愉快だ。
さて。
豚が鳴かなくなった今、ここには誰もいない。
街は何もなかったかのように静まりかえっている。
まぁ所詮そんなものだ。
豚が一匹いなくなったとて、誰もなにも思わない。
そして、そのことにさえ気づかない。
セカイとは、マチとは、ヒトとは、そういうものだ。
だから
[大文字][太字]「オマエも、そうだろう?」[/太字][/大文字]
今日も殺人鬼は歩く
正義と悪と、矛盾と偽善を背負って…
仲良くしたかったのに。
今度こそうまくやれると思ったのに。
「ヒッ、化け物…‼︎」
足元の豚が叫んでいる。
うるさい。
そして
酷く不愉快だ。
さて。
豚が鳴かなくなった今、ここには誰もいない。
街は何もなかったかのように静まりかえっている。
まぁ所詮そんなものだ。
豚が一匹いなくなったとて、誰もなにも思わない。
そして、そのことにさえ気づかない。
セカイとは、マチとは、ヒトとは、そういうものだ。
だから
[大文字][太字]「オマエも、そうだろう?」[/太字][/大文字]
今日も殺人鬼は歩く
正義と悪と、矛盾と偽善を背負って…
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