『独眼竜の昔話』本編五話目のコメントに書いたとおり、お江の方&徳川秀忠、義姫の解説書いていこうと思います。
お江の方は戦国武将浅井長政の三女。母は織田信長の妹お市の方です。私の小説だけ見ると凄く嫌なお母さんになってしまってますが、めちゃくちゃ苦労人です。ざっくり生涯を解説すると次の通り。まず叔父の信長による浅井攻めで父を失います(当時0歳!)。その後母と身を寄せた織田家でも本能寺の変とかなんやかんやあって、織田の後継を決める清洲会議で母、柴田勝家と再婚。しかしその後の賤ヶ岳の戦い(羽柴秀吉vs柴田勝家)で義父勝家と母を失います。当時十歳、既に波乱万丈。さらに母と義父の仇、秀吉の元で暮らすことになりました。まあまあ大事にされてたお江でしたが、秀吉に利用されまくり、結局彼女は三人の夫を持つことに。そしてその三人目の夫が徳川秀忠。ようやくお江は安定した生活を手に入れます。…こんな感じで超苦労してる。お江、頑張った!
徳川秀忠はそんなお江の夫で、徳川家康の息子。江戸幕府二代将軍です。関ヶ原の戦いで本戦に大遅刻したことで頼りない二代目のイメージが付いていますが、大名の統制や大規模工事等、家康を引き継いだ政策をしっかり行い幕府の基盤づくりに貢献した凄い人です。また、質素で謙虚な人柄だったとも言われています。
義姫は伊達政宗の母。実家は伊達と同じ東北の大名、最上家です。義姫は息子、政宗と不和だったと言われ、毒殺しようとしたという逸話も残っています。しかし、調べてみれば伊達、最上両家の架け橋として奔走した人生が見えてきます。ここではこんな話を紹介します。ある時、伊達家と最上家が対立した大崎合戦では義姫は輿で戦場に乗り込みます。伊達政宗は息子、そして最上の当主義光は彼女の兄でした。そして義姫は停戦が聞き入れられるまで戦場に居座り続けました。彼女は家族思いの力強い女性だったのかも知れませんね。
こんな感じで個性豊かな人物達も戦国時代の魅力。気になった人がいれば調べてみてください!
また、拙作ながら『独眼竜の昔話』更新中ですので何卒よろしくお願いします!
参考:刀剣ワールド(touken-world.jp)
お江の方は戦国武将浅井長政の三女。母は織田信長の妹お市の方です。私の小説だけ見ると凄く嫌なお母さんになってしまってますが、めちゃくちゃ苦労人です。ざっくり生涯を解説すると次の通り。まず叔父の信長による浅井攻めで父を失います(当時0歳!)。その後母と身を寄せた織田家でも本能寺の変とかなんやかんやあって、織田の後継を決める清洲会議で母、柴田勝家と再婚。しかしその後の賤ヶ岳の戦い(羽柴秀吉vs柴田勝家)で義父勝家と母を失います。当時十歳、既に波乱万丈。さらに母と義父の仇、秀吉の元で暮らすことになりました。まあまあ大事にされてたお江でしたが、秀吉に利用されまくり、結局彼女は三人の夫を持つことに。そしてその三人目の夫が徳川秀忠。ようやくお江は安定した生活を手に入れます。…こんな感じで超苦労してる。お江、頑張った!
徳川秀忠はそんなお江の夫で、徳川家康の息子。江戸幕府二代将軍です。関ヶ原の戦いで本戦に大遅刻したことで頼りない二代目のイメージが付いていますが、大名の統制や大規模工事等、家康を引き継いだ政策をしっかり行い幕府の基盤づくりに貢献した凄い人です。また、質素で謙虚な人柄だったとも言われています。
義姫は伊達政宗の母。実家は伊達と同じ東北の大名、最上家です。義姫は息子、政宗と不和だったと言われ、毒殺しようとしたという逸話も残っています。しかし、調べてみれば伊達、最上両家の架け橋として奔走した人生が見えてきます。ここではこんな話を紹介します。ある時、伊達家と最上家が対立した大崎合戦では義姫は輿で戦場に乗り込みます。伊達政宗は息子、そして最上の当主義光は彼女の兄でした。そして義姫は停戦が聞き入れられるまで戦場に居座り続けました。彼女は家族思いの力強い女性だったのかも知れませんね。
こんな感じで個性豊かな人物達も戦国時代の魅力。気になった人がいれば調べてみてください!
また、拙作ながら『独眼竜の昔話』更新中ですので何卒よろしくお願いします!
参考:刀剣ワールド(touken-world.jp)