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一部、キャラクタの死亡シーンがあると思われます。

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幽霊が想うのは。[参加型]

#4

𝕬     Ⅳ 暗箱

夕焼けのヴェールを捲ってつかつかと歩いて来たのは、風に揺れる紺とその影。
「はい、どもー[漢字]調[/漢字][ふりがな]しらべ[/ふりがな]さんやでー。」

「調クンッ!!」

「派手にやったなぁー」
こういう時の対応の仕方は調さんの書店に全部かいてはるんや……
[小文字]「慣れたもんでな」[/小文字]
それで調さんは、垂れた袂で口を隠すようにして言うんや。

「歩けるか?歩けんなら殴ったるで?」
こういうのは "鳴かぬなら 殴ってみよう [漢字]時鳥[/漢字][ふりがな]ほととぎす[/ふりがな]" って言うんやで。覚えといてな、皆さん。

[野蛮]
「さっすがViolence調先輩!!今日も気合入ってるにゅ☆」
[この温度差は何なんだ(困惑)]

「何が何やら……デス」

橙色に染まっていく辺りの中に、しれっと見ない顔が混ざって居る。
「えぁ~、あんた、名前はなんや?」

「あっ、私は…えっと──篠h」
「まぁええわ。はいよ、奇抜書店『[漢字]奇書[/漢字][ふりがな][漢字]きっしょ[/漢字][ふりがな][太字][大文字]・・・・[/大文字][/太字][/ふりがな][/ふりがな]』こと冥·雲海書店を経営しとる、調さんやで。宜しく頼むで~」

[あいつまだ気付いてないのか…]
「何ならぁあれ売り文句にしてる気すらするにゅ」
[まぁネーミングセンスが良いのは認める──]
「えっと…同感です」

「何を皆よってたかって言うとんのや!!この構図めちゃデジャヴやねん。1ヵ月前やっけ?知らんけど」
「殴るで?(親愛表現)」

「えぇと、その…性格ってその書店の影響…?まさかやばい本あるんじゃ…」
[だと思う(入った事は無い)]
「おぉ、分かってるじゃまいか☆たまには鋭いこと言うんだにゅ」
「えぇ…[小文字]でも気になる[/小文字]──てかたまにはって…[小文字]会ったの60秒前じゃなかった??[/小文字]」
[そういえば今日この子に会って思ったけど、なんで調がここに来たのかを聞いたことが無かったような…]
「あっ、たしかに知らないにゅ」

「あ゙ー、死んだ理由と苗字がわからんくてなぁー…だから調さんだけで呼んどるし、今までも言うとらんかったんやで」
[通りでミステリアスな雰㘟气か  ]

「…ん?」
[イ ‵. ‘フ]

筆談に使っていたサインペンを振り、紙を指し示す。
そうか、インクが無いなったんや。
「はいよ、こっちやで漣さんよ!!朱里──言うたっけ──らも付いて来るんや」
「えっ、あっ…えっ??」

すっかりとばりの下りた空を、風を切って進む4人が居た。
「あれ?珍しいにゅ!!」
「えっと──あの店が…?」
「いぃらっっしゃいませぇええぇぇぇぇ」


「…変人も増えてきた物だな」

作者メッセージ

投稿遅れて済みません  m(‿  ‿ )m
今回は「白鯨」様の調さんが参戦っ!!それぞれの個性も相まってだいぶ混沌として来ましたね…笑
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、今回も伏線いくつもたくし込んで居りマス!!
この小説なんですが、制作の計画として、参加要望が落ち着いた後、それまでと同じ順番で
2週目へ、3週目へとそれぞれのキャラクターを少しずつ掘り下げていく様な形で綴っていこうと思います。
これからもよろしくお願いします!!!!
(途中参加も有ればご遠慮なく!!ただ2週目終了時点までにコメントして頂けると制作しやすいです)

2024/05/29 18:16

冥翼 世蓮
ID:≫ 1439dMBJAC7Go
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