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いじめられっ子の私には、誰にも言えない秘密があります

#15

Episode 13 ふざけるな

香織さんたちがこちらにどんどん近づいてくる。

(こ、怖い...あ、足が震えて...)

鬼の形相をしてこちらに向かってくる香織さんたちを見て、足の震えが止まらなくなってしまった。

「おい、なんであんたなんかが悠斗くんと一緒にいるわけ? てか、なんで悠斗くんと話してるの?」

「そうそう! なんであんたみたいな[太字]クズ女[/太字]があんなイケメンと関わってるのがまじむかつくんだよね〜」

「みお、悠斗くんのことだぁ〜いすきなんだよぉ〜? みおのだぁ〜いすきな人とこんな[太字]ブス女[/太字]と話してるのがほんとに許せなぁ〜い!」

「ほんとほんと! せっかく澪が勇気出して悠斗くんに話しかけたってのに、なにあんたは呑気に話してるわけ?」

「あんたみたいなやつと悠斗くんじゃ、天と地の差っていうのわかってる?」

「調子にのんなよ、カスが。」

そう言って香織さんたちは私を殴ったり、蹴り飛ばしたり、踏みつけたりした。

「あんたなんかいない方が、悠斗くんは幸せなのよ!」

私だって、生まれたくて生まれてきたわけじゃないし...
悠斗のことだって。
そもそも、あの人が私を止めたりしなければ、こんなことになんてならなかったのに...

[中央寄せ]これは、私が悪いの?[/中央寄せ]

私が生きてるから、陽葵はいじめられたの?

私が生きてるから、世界はこんなにも残酷なの?

私がいなければ、世界は...みんなは...
[中央寄せ][明朝体][太字]幸せなの?[/太字][/明朝体][/中央寄せ]

そう考えている間にも、香織さんたちは私を踏みつけにしている。

(痛い...悠斗...)

こんな時でも、私は悠斗のことを考えてしまうのか...

「[小文字]ゲホッ...ゴホッ...[/小文字][小文字][小文字]ゆ...[/小文字][/小文字][小文字][小文字][小文字]悠斗...[/小文字][/小文字][/小文字]」

その言葉を最後に、私の意識は途絶えた。

ぼやける視界には、少々焦っている香織さんたちと、こちらに走ってくる...

[中央寄せ][太字][明朝体][大文字]「悠斗」の姿が見えた[/大文字][/明朝体][/太字][/中央寄せ]

作者メッセージ

久しぶりの投稿! (ほんっとうに申し訳ありませんでした!!!!🙇🙇)

ついに...ついに...! ついに次回! 結衣の秘密が出ます!!

お楽しみに! それでは!

2026/04/23 21:27

柚子ぽん
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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