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暴力表現、自傷行為、自殺未遂などの表現があるため、苦手な方は戻ってください。
嫌な過去のことを思い出していると、目の前には香織さんたちが立っていた。
「ねぇ〜? うちらが前立ってんのになんで気づかないわけ〜?」
「悲しいよねぇ〜」
「みお、無視されたぁ〜!」
こいつら、何なんだろう。関わりたくないくせになんでわざわざ関わってくるんだろう。
「まぁ、今回は見逃してあげる♡」
「そのかわり! 昼休み、屋上来いよ♡」
「今までとは違う、もぉ〜っと楽しい[漢字]いじめ[/漢字][ふりがな]あそび[/ふりがな]だよぉ〜!」
「...わかりました...」
[水平線]
時は昼休み(((飛ばしすぎじゃボケ
屋上に何の用だろう。「いつもと違う」って言ってたな...首絞めとかかな?
ガラガラ...
「あ!ナマケモノが来たぁ〜!」
「遅せぇんだよ! さっさと来いや!」
「みお、退屈過ぎて寝そうになっちゃったよぉ〜!」
「...ご、ごめんなさい...」
「まぁいいわ! 本題はここからよ!由香、[太字]アレちょ〜だ〜い![/太字]」
「はい。ど〜ぞ!」
「はやくはやくぅ〜!」
一体何をするんだろう。「アレ」って何だろう。
スゥーーーー
ボタボタボタ...
え、何してるの? 自分で自分の腕を切って...
「ちょっと結衣。これ持ってて。すぐ止血するから。」
そう言って渡してきたのは、香織さんが持っていたカッターだった。
「え...? どういうこt...」
[中央寄せ][太字][大文字]「キャャャャャャ!!!!」[/大文字][/太字][/中央寄せ]
「ひどい! 結衣が香織の腕切った!!!」
「香織、大丈夫!?」
「痛い、痛いよぉ! 結衣に切られたぁ!」
「どうしたの? 何があったの? え!? 香織ちゃん、どうしたのその腕!!」
「何々!? うわっ! はやく止血しなきゃ!」
「結衣が...結衣が...『キモいんだよ。はやく死ね。』って言いながら腕切ってきたぁ!!」
「え? 結衣ちゃん、そんなことするなんて...[太字]香織ちゃんが可愛そう...[/太字]」
「ち、ちがう! 私はこんなことしてない!! 何も言ってない!! ただ、香織さんたちに屋上に呼び出されただけで...」
「そんなわけないでしょ。香織ちゃんの腕が切られたんだよ? 自分で切るわけないじゃん。」
「うち見たよ! 香織の腕切ってすごい楽しそうだった!」
「うんうん! すっごぉ〜い怖かったぁ〜!」
「え...」
「結衣、最っ低! 見損なったよ。」
「だから! 私はやってない!」
「結衣、[太字][大文字]被害者面すんのやめなよ。[/大文字][/太字]」
「...え?」
「いくら自分がいじめられてるからって、こんなことまでする必要なくない?」
「うんうん! [太字][大文字]被害者面[/大文字][/太字]すんのもいい加減にしなよ。」
「結衣ちゃん、そんなことする人だったんだね...いい子だと思ってたのに。」
「バイバイ。もう二度と私たちに近づかないで。そして話しかけないで。」
「そ、そんな...」
バタンッ!
「「「キャハハハハ!!!」」」
「あいつら、めっちゃ騙されてくれんじゃん!」
「それな! マジおもろかったわ〜w」
「みお、笑い過ぎて涙出ちゃったw」
な、なんでこんなことするの? 何が楽しいの?
「いやぁ〜今日のは格別だったね〜!」
「それな〜! 今までで一番楽しかったかもw」
「みお、またやりたぁ〜い!」
「.........」
はぁ、私って何で生きてるんだろう。 あの時、悠斗に止められていなかったら今頃私は楽になれたのに...
悠斗は...無理か。きっと助けてくれないだろうな...こんな私のこt...
ガチャ
「ん? 誰? って! 悠斗くんじゃぁ〜ん!」
「やっほ〜! 悠斗くぅ〜ん!」
「悠斗くぅ〜ん! みおに会いに来てくれたのぉ〜?」
え!? 「悠斗くん」ってまさか...
「いや。お前らには興味ないから。」
ゆ、悠斗! まさかここまで来るなんて...
「あ、いたいた! ここで何してんだ。『結衣』」
「ゆ、悠斗...どうしてここに...?」
[右寄せ]Fin[/右寄せ]
「ねぇ〜? うちらが前立ってんのになんで気づかないわけ〜?」
「悲しいよねぇ〜」
「みお、無視されたぁ〜!」
こいつら、何なんだろう。関わりたくないくせになんでわざわざ関わってくるんだろう。
「まぁ、今回は見逃してあげる♡」
「そのかわり! 昼休み、屋上来いよ♡」
「今までとは違う、もぉ〜っと楽しい[漢字]いじめ[/漢字][ふりがな]あそび[/ふりがな]だよぉ〜!」
「...わかりました...」
[水平線]
時は昼休み(((飛ばしすぎじゃボケ
屋上に何の用だろう。「いつもと違う」って言ってたな...首絞めとかかな?
ガラガラ...
「あ!ナマケモノが来たぁ〜!」
「遅せぇんだよ! さっさと来いや!」
「みお、退屈過ぎて寝そうになっちゃったよぉ〜!」
「...ご、ごめんなさい...」
「まぁいいわ! 本題はここからよ!由香、[太字]アレちょ〜だ〜い![/太字]」
「はい。ど〜ぞ!」
「はやくはやくぅ〜!」
一体何をするんだろう。「アレ」って何だろう。
スゥーーーー
ボタボタボタ...
え、何してるの? 自分で自分の腕を切って...
「ちょっと結衣。これ持ってて。すぐ止血するから。」
そう言って渡してきたのは、香織さんが持っていたカッターだった。
「え...? どういうこt...」
[中央寄せ][太字][大文字]「キャャャャャャ!!!!」[/大文字][/太字][/中央寄せ]
「ひどい! 結衣が香織の腕切った!!!」
「香織、大丈夫!?」
「痛い、痛いよぉ! 結衣に切られたぁ!」
「どうしたの? 何があったの? え!? 香織ちゃん、どうしたのその腕!!」
「何々!? うわっ! はやく止血しなきゃ!」
「結衣が...結衣が...『キモいんだよ。はやく死ね。』って言いながら腕切ってきたぁ!!」
「え? 結衣ちゃん、そんなことするなんて...[太字]香織ちゃんが可愛そう...[/太字]」
「ち、ちがう! 私はこんなことしてない!! 何も言ってない!! ただ、香織さんたちに屋上に呼び出されただけで...」
「そんなわけないでしょ。香織ちゃんの腕が切られたんだよ? 自分で切るわけないじゃん。」
「うち見たよ! 香織の腕切ってすごい楽しそうだった!」
「うんうん! すっごぉ〜い怖かったぁ〜!」
「え...」
「結衣、最っ低! 見損なったよ。」
「だから! 私はやってない!」
「結衣、[太字][大文字]被害者面すんのやめなよ。[/大文字][/太字]」
「...え?」
「いくら自分がいじめられてるからって、こんなことまでする必要なくない?」
「うんうん! [太字][大文字]被害者面[/大文字][/太字]すんのもいい加減にしなよ。」
「結衣ちゃん、そんなことする人だったんだね...いい子だと思ってたのに。」
「バイバイ。もう二度と私たちに近づかないで。そして話しかけないで。」
「そ、そんな...」
バタンッ!
「「「キャハハハハ!!!」」」
「あいつら、めっちゃ騙されてくれんじゃん!」
「それな! マジおもろかったわ〜w」
「みお、笑い過ぎて涙出ちゃったw」
な、なんでこんなことするの? 何が楽しいの?
「いやぁ〜今日のは格別だったね〜!」
「それな〜! 今までで一番楽しかったかもw」
「みお、またやりたぁ〜い!」
「.........」
はぁ、私って何で生きてるんだろう。 あの時、悠斗に止められていなかったら今頃私は楽になれたのに...
悠斗は...無理か。きっと助けてくれないだろうな...こんな私のこt...
ガチャ
「ん? 誰? って! 悠斗くんじゃぁ〜ん!」
「やっほ〜! 悠斗くぅ〜ん!」
「悠斗くぅ〜ん! みおに会いに来てくれたのぉ〜?」
え!? 「悠斗くん」ってまさか...
「いや。お前らには興味ないから。」
ゆ、悠斗! まさかここまで来るなんて...
「あ、いたいた! ここで何してんだ。『結衣』」
「ゆ、悠斗...どうしてここに...?」
[右寄せ]Fin[/右寄せ]