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いじめられっ子の私には、誰にも言えない秘密があります

#8

Episode 6 幸せになっちゃいけないの?

[水平線]
「わ、私は...結衣。天野結衣」
「そっか、『結衣』ね。よろしく」
「う、うん...」

この時、私はすぐに悠斗と別れればよかった。

[水平線]

〜次の日〜

まさか、私を助けてくれる人がいるなんて...
どうしてあの時、心が温かくなったんだろう。

そう思いながら歩いていると、いつの間にか学校に着いていた。
おかしいな。前はこんなに早く着いたことはないのに。


[中央寄せ]ガラガラ......バッシャーン![/中央寄せ]

教室のドアを開けた瞬間、私は水浸しになった。

「「「きゃははははは!!!!」」」

顔を上げると、そこには[漢字]香織さんたち[/漢字][ふりがな]あいつら[/ふりがな]が笑いながら立っていた。

「ねえ、今ビショビショになってどんな気持ちぃ〜?」

「昨日、『やっと幸せ見つけた!』って思えたのに、こんなことされてどんな気持ちぃ〜?」

「うちら、昨日あんたが悠斗くんと話してるとこ見たんだからね〜」

「澪、まだ『あれ』許してないからねぇ〜?」

「ということで! 今日からあんたに澪への復讐と、悠斗くんとか関わった罪で

[中央寄せ][明朝体][大文字][漢字]もっと苦しいいじめ[/漢字][ふりがな]スペシャルプレゼント[/ふりがな][/大文字][/明朝体][/中央寄せ] をしたいと思いま〜す!」

「まずはぁ〜何するぅ〜?」

「まずはねぇ〜...あんたの親友、[明朝体][太字]『小野陽葵』[/太字][/明朝体]をまたいじめるってのは?」

「いいね! あいつも苦しめられるし、こいつも苦しめられるもんね!」

「一石二鳥じゃ〜ん!」

「...やめて! 陽葵はやめて! 陽葵は悪くない!」

「...は? あんた、なに調子乗ってんの?」

「あんたが決めることじゃねぇ〜んだよ💢」

「あんたに決める権利ないから。」

「結衣が今[漢字]こんなこと[/漢字][ふりがな]いじめられっ子[/ふりがな]になってるのはぁ〜陽葵のおかげだもんねぇ〜w」

「そうだったね! あんたは大好きな[明朝体][太字]『陽葵』[/太字][/明朝体]を助けたかったんだもんねぇ〜w」

「...」





そう。私が今[漢字]こんなこと[/漢字][ふりがな]いじめられっ子[/ふりがな]になっているのは、
私の大好きな、たった一人の親友、

[中央寄せ][太字][明朝体]『小野陽葵』を助けたかったからだ。[/明朝体][/太字][/中央寄せ]


[右寄せ]Fin[/右寄せ]

作者メッセージ

はい! ちょっとカッコつけちゃいました!

陽葵、やっと出てきましたね...(遅すぎじゃない? 私ずっと待ってたんだけど? by陽葵
ごめんなさい!🙇 話が思ったよりも進んでしまって...((´Д`)ハァ…次回ちゃんと出してよね?(圧)
は...はい...

まぁ、そんな茶番はさておき!

次回はどうして結衣がいじめられているのか、陽葵になにがあったのか、結衣と陽葵の関係性は何なのかが分かると思います!(多分...)

ということで、次回もお楽しみに!

2026/01/28 12:37

柚子ぽん
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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