私には、幼稚園の頃からの幼馴染がいる
それは、私のクラスで一番モテている「[漢字]桜庭蓮[/漢字][ふりがな]さくらばれん[/ふりがな]」。
蓮は勉強もできて運動神経もよくて、おまけに顔もすっごくイケメンなのだ。
「蓮く〜ん!♡」
「キャー! こっち見て〜!」
「カッコイイ〜♡」
そのおかげなのか、こんな風にあらゆる女子から毎日声をかけられている私の幼馴染。
そういえば蓮は小さい頃からモテてたなぁ...
「あ! 優香だ!」
私の名前を言いながら蓮がこっちに走ってきた。 女子たちの冷たい視線が痛い
[小文字]「蓮、そんなに大きな声で呼ばなくてもいいでしょ?」[/小文字]
「え〜? 別によくない?」
[小文字]「とにかく! もう大きな声で名前呼ぶの禁止!」[/小文字]
「は〜い...😞」
蓮は表情がコロコロ変わるのですごくわかりやすい
すると蓮が私の手を取って走り始めた。
[小文字]「.....!? なんで優香と蓮くんが手繋いでるの!?」
「いいなぁ〜、私も蓮くんに手握ってほしい...」[/小文字]
みんながこっちを見てこそこそ話をし始めた。 あ〜あ...目立ちたくなかったのに...
蓮が私を連れてきたのは、屋上だった
「優香ってさ、[太字]俺のこと嫌い?[/太字]」
「急にどうしたの?」
「だって...いつも俺と話すとき楽しくなさそうだし、近づくと離れてくし...」
ああ、蓮にはそんな風に見えてたんだ。
「誤解だよ。蓮といると変に目立っちゃって恥ずかしいし、変な噂とか流れて蓮のこと悪く言われちゃったらどうしようとかいろいろ考えちゃって...」
「俺はそんなの気にしないよ」
「え?」
「俺のことは悪く言われてもいいけど、[太字]優香のことだったら[/太字]ゼッテー許さねぇから」
「(・・? ありがと。 私も蓮のこと悪く言った人がいたら許さないよ」
「...優香はやっぱり優しいな」
[小文字]こんな俺にここまで優しくしてくれるんだもん[/小文字]
「え? 蓮の方が優しいよ。小さい時から私のこと気にかけてくれたし、いつも私と遊んでくれたし」
「...そうか」
それから、なにか決心したような真剣な眼差しで私を見つめてきた
「...なに?」
[中央寄せ]「俺、優香のこと[太字]好きなんだよね[/太字]」[/中央寄せ]
「・・・・・・」
[太字]「ふぇ!!??」[/太字]
[右寄せ]Fin[/右寄せ]
それは、私のクラスで一番モテている「[漢字]桜庭蓮[/漢字][ふりがな]さくらばれん[/ふりがな]」。
蓮は勉強もできて運動神経もよくて、おまけに顔もすっごくイケメンなのだ。
「蓮く〜ん!♡」
「キャー! こっち見て〜!」
「カッコイイ〜♡」
そのおかげなのか、こんな風にあらゆる女子から毎日声をかけられている私の幼馴染。
そういえば蓮は小さい頃からモテてたなぁ...
「あ! 優香だ!」
私の名前を言いながら蓮がこっちに走ってきた。 女子たちの冷たい視線が痛い
[小文字]「蓮、そんなに大きな声で呼ばなくてもいいでしょ?」[/小文字]
「え〜? 別によくない?」
[小文字]「とにかく! もう大きな声で名前呼ぶの禁止!」[/小文字]
「は〜い...😞」
蓮は表情がコロコロ変わるのですごくわかりやすい
すると蓮が私の手を取って走り始めた。
[小文字]「.....!? なんで優香と蓮くんが手繋いでるの!?」
「いいなぁ〜、私も蓮くんに手握ってほしい...」[/小文字]
みんながこっちを見てこそこそ話をし始めた。 あ〜あ...目立ちたくなかったのに...
蓮が私を連れてきたのは、屋上だった
「優香ってさ、[太字]俺のこと嫌い?[/太字]」
「急にどうしたの?」
「だって...いつも俺と話すとき楽しくなさそうだし、近づくと離れてくし...」
ああ、蓮にはそんな風に見えてたんだ。
「誤解だよ。蓮といると変に目立っちゃって恥ずかしいし、変な噂とか流れて蓮のこと悪く言われちゃったらどうしようとかいろいろ考えちゃって...」
「俺はそんなの気にしないよ」
「え?」
「俺のことは悪く言われてもいいけど、[太字]優香のことだったら[/太字]ゼッテー許さねぇから」
「(・・? ありがと。 私も蓮のこと悪く言った人がいたら許さないよ」
「...優香はやっぱり優しいな」
[小文字]こんな俺にここまで優しくしてくれるんだもん[/小文字]
「え? 蓮の方が優しいよ。小さい時から私のこと気にかけてくれたし、いつも私と遊んでくれたし」
「...そうか」
それから、なにか決心したような真剣な眼差しで私を見つめてきた
「...なに?」
[中央寄せ]「俺、優香のこと[太字]好きなんだよね[/太字]」[/中央寄せ]
「・・・・・・」
[太字]「ふぇ!!??」[/太字]
[右寄せ]Fin[/右寄せ]