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私の隣の席は司くんでした

#8

番外編 今日は司くんたちとの距離が近いような...?

それはとある日のことだった...

「おはよう!○○ちゃん!」
「○○!おはよ!」
いつものように寧々と葵に挨拶され、先生が教室に来る前の時間で話をする
でも今日は二人の様子がおかしい
さっきから落ち着いていないし、司くんと普くんたちの方をチラチラ見ている
「どうしたの? 司くんたちとなんかあった?」
私は気になって二人に聞いてみた
「べ、別になんにもないよ! ね!寧々ちゃん!💦」
「そ、そうよ! 気にしないで!💦」
「そうかな?」
絶対なんか隠してる...( ・ั﹏・ั)
「そ、それより!柚木くんたちと最近どうなの?」
「そうそう!あの二人になんか変化あった?」
「え? 別に、なんにも...ないけど」
変化と言われても...どう言うことかな?
「二人の○○への態度とか」(寧々)
「性格変わったとか」(葵)
「「ない!!??」」(二人同時)
「え...?」
二人とも、どうしたの? でも、確かにそう言われてみれば...
「まぁ、あるっちゃあるけど...」
「「ほんとに!?」」(二人同時)
「う、うん...」
「「なになに!?」」
「えっと...二人の顔が最近すぐに赤くなったり、よく話しかけてきたり、性格が甘くなった気がする...特に司くんが...」
[小文字]「ほぉ〜、司くんたちが、ねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ」
「ふふっ♡二人とも○○ちゃんのこと思った以上に...」[/小文字]
「(・・?」
「ねえねえ!今から司くんたちのとこ行ってきて!」
「うんうん!話してきてくれない?」
「え?なんで急に? てかもう先生来るよ?」
「じゃあ放課後でいいから!」
「休み時間でもいいよ♡」
「わかったよ...」
「「ありがとう!!」」
そう言うと二人は席に戻っていった

[小文字]「ねえ、葵!○○と司くんたちをくっつけるにはどうしたらいいかな?」
「う〜ん...🤔 無理やりくっつけるのはさすがに可愛そうだから...」
「......そうだ! いいこと思いついた!」
「え!? なになに?」
「えっとねぇ〜..................」
「寧々ちゃん、天才!!」
「よーし!! 絶対に三人をくっつけるわよ!!」[/小文字]





放課後...
「ねえ、○○!ドーナツ作らない?」
「私たちと一緒に!」
「え?どうしたの急に」
「いや〜なんか急にドーナツ食べたくなっちゃって...(*ノω・*)テヘ」
「それでね!私たちだけだとなんかもったいな〜と思って、二人呼んだの!!」
二人?
「○○◆◆〜〜〜!!!」
「こら、つかさ!!💢」
あれ? このやり取り、どっかで聞いたような...
「普くんと...司くん!?」
「うん、そうだよ!」
「やっほ〜!」
なんでこの二人なんだ!?
「柚木くんたち、ドーナツ大好きって聞いたから、ちょうどいいかなって思って!」
「それに、「○○もいるよ」って言ったら二人が行きたいって止まんなくて〜 [小文字]特に司くんが♡[/小文字]」
「ちょっ!? 八尋さん!!」
「それは言わないって約束じゃ...」
「あっ!ごめん✨️口がすべって!(-д☆)キラッ」
「(・・? なんの話?」
「「「「え?」」」」
[小文字]「「「「これでも気付かないんだ...」」」」(((←改めて○○の鈍感さを思い知った4人なのでした[/小文字]

「とりあえず!ドーナツ作ろ!! 材料買ってあるから!」
めっちゃ準備万端じゃん.....どんだけ作りたいのよ...


「ねぇ、せっかくだからグループ分けして作らない?」
「いいね!大人数でやるのもいいけど、分けて作った方がはやく食べれるしね!」
「じゃあ、私と葵、司くんと普くんと○○で作りましょ!」
「OK!じゃあ早速作ろ〜!」
「「え?」」[小文字]○○と一緒に作れる!?[/小文字]
「じゃあ、ドーナツ作り開始!」
「...ねぇ、○○ってその、、、好きな人とかいるの?」
「俺も知りたい!いるの?」
「う〜ん...私、好きな人とかできたことないから今いたとしても多分分かんないと思う」
「そっか...」
「じゃあ、俺が○○に『恋』を教えてあげるね!」
「え?」
「つかさ!! 何言って... ごめん○○。 忘れていい…」
「教えてくれるの!?(゚д゚)!」
「「え?」」
「ほら、私って少し鈍感じゃん?だから、いざ恋に落ちた時に自覚できるように教えてほしいなって思って...ダメかな?」
[小文字]「「自分でも鈍感って自覚してんだ...少しじゃないと思うけど...」」[/小文字]
「いいよ!教えてあげるね!♡」
「つ、つかさ...」
「ありがとう!司くん!✨️」
「でも〜、『恋』を知るには[大文字]実際に恋した[/大文字]方がより分かると思うよ?」
「え?」
「はっ!?💢」





そしてなんやかんやあり...


「「「「「ドーナツかんせ〜い!!」」」」」
「早速食べてみようよ!」
「そうね!温かいうちに食べましょ!」
「あまね!ドーナツだって!」
「うん、知ってる...」
「......」(美味しそ〜)(((←無言でドーナツを見つめる
「じゃあ、みんな! 手を合わせて〜!」
「「「「「いただきます!」」」」」
「ん〜!❤おいひ〜い!」
「自分たちで作るともっと美味しくなるよね!」
「あまね、○○! おいしいね!」
「うん、そうだね! ○○はどう?」
「うん!すっごくおいしい!✨️(#^.^#)」
「「...っ!?」」
「どうしたの?」
「別に、何でもないケド...」
「うん...」
「そう?」

それにしても、さっきの司くんの言葉が今でも引っかかる
[小文字]「恋」を知るには、実際に恋した方がより分かると思うよ?[/小文字]
あれは、どんな意味だったんだろう...
どうして、あの時少しだけ胸が高鳴った気がしたんだろう?







[小文字]さすがにアピールしすぎたかな?[/小文字]




[右寄せ]Fin[/右寄せ]

作者メッセージ

全然柚木兄弟と主人公ちゃんがくっつけませんでした...💧スミマセン...
長くなってしまった...
ついに、主人公ちゃんが司くんを意識し始めたか!?

2025/12/22 18:31

柚子ぽん
ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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