閲覧前に必ずご確認ください
原作「転生したらスライムだった件」のお話をベースに、内容と軽く繋がる様になっているため、原作を読んで貰った方が楽しめるかと思います。
私自身、出来るだけ原作に寄せ、忠実にキャラクターを表現して行くつもりですが。
多少のキャラ崩壊は多めに見てもらえると幸いです。
原作をベースに執筆しているのですが、“原作9巻の開国祭が終わった後・とある休暇の過ごし方の有給休暇〜最終巻まで”を基本的に書いていきます。
まさか、ぶつかった相手が調査対象のリムルとは思いもしなかった。
もし、調査をしている事がバレたら…などと思っていたのだが、
リムルはどこか抜けているようで気づかれなかった。
良かった…[漢字]究極能力[/漢字][ふりがな]アルティメットスキル[/ふりがな]とか[漢字]真なる人類[/漢字][ふりがな]ハイ・ヒューマン[/ふりがな]って事とかバレたら終わりだった…
そして僕は、案内を兼ねて色々聞かされ、聞かれた。
まず、今日はお忍びで街に出歩いていたとの事。
リムル本人は「いやぁ、バレたらお終いだよ、シュナやシオン達に分身体を見抜かれるのも時間の問題だしさぁ」などと言っていた。
シュナとシオン…確かに事前調査で聞いた名だ。確かどちらも前に[漢字]豚頭族[/漢字][ふりがな]オーク[/ふりがな]の軍勢に滅ぼされた[漢字]大鬼族[/漢字][ふりがな]オーガ[/ふりがな]の生き残り、今は進化して、シオンは[漢字]悪鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]、シュナは[漢字]妖鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]だったはずだ。
他にもベニマル、ソウエイ、ハクロウ、クロベエという名の[漢字]妖鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]も調査で浮上している。
全員リムルが名付けて幹部だと言う…
それに、正直言って盟主がこんな事してていいのかとか思った。
普通抜け出したりしたら大問題だろうと。
その他にも色々聞かされた。
「開国祭は楽しかったけどその後の仕事はめんどくさかった。」などや、
「俺もたまには1日くらい遊び歩きたい。」など他にも色々愚痴や苦労話を聞かされた。
そして、苦労話の後は質問攻めだった。
「そういえばさ、君、何しに魔国連邦に来たの?中心部に行きたいって言ってたし、観光じゃなさそうだけど…?」
急に聞かれたので咄嗟の思いつきで
「あぁ、その事ですか、知人が全く働かなくて、それに痺れを切らした村の人がコイツの代わりに働いてこいって…全く人使い荒いですよね…」
などと言って誤魔化した。すると予想外の返答が返ってきた。
「確かに人使い荒いね…それに知人もニートとは……」
「にーと…?」
「いや、こっちの話だから気にしなくて大丈夫………そうだ!良かったら君、ここで働かない?」
「えっ?」
「いや、君が良かったら何だけどさ…やっぱり急に言われても嫌か。」
「え、全然嫌とかじゃ…逆に大丈夫なんですか?」
「え?まぁ、大丈夫っしょ!」
「えぇ…」
「じゃあさ、君って何が好き?」
「何って、さっき食べたらぁめんとかやきそばとかですけど…」
「確かにラーメンと焼きそば美味しいけど……じゃなくて!趣味とか日頃やってる事ってある?」
「あー、それなら魔法の研究とか、異世界人が持って来た技術の再現とかやってますね。」
「なら、地下迷宮の研究員とか良いかもな…」
「え、急にそんな重要そうな仕事とか大丈夫なんですか?ほら、僕まだここに来たばっかりだし、信用とかは…」
「うーん…まぁ、大丈夫だよ!信用とかは追々積んでいけば良いし!それに、今、人手少し欲しかったからさ。」
意外にもリムルはお人好しだったらしく、いろんな事教えてくれたり、フレンドリーに接してくれた。
「そういえば、君の名前って?」
なんて言おうか迷ったが
「僕、昔いろいろあって名前ないんですよね…」
と答えた。
「え、名前ないのか…働くとなると不便だな…」
「いやいや、大丈夫ですよ名前なんて…」
「よし!俺が名付けてやろう!」
『何故そうなる』としかこの時脳内に出てこなかった。
「え…?いや、え…?名付けって魔素とかすごい消費しますし、下手したら命に関わりますよ?」
「大丈夫だって!うーん…そうだな……よし!君の名前は今日からルミルだ!」
「え?ちょっとま…」
その瞬間、魔素量が一気に上昇した気がした。
「本当に名付けを平然と……」
「え、まさか嫌だったのか?それだったら……なんか、ごめんな?」
「いいえ!全然大丈夫です!ルミル……良い名前ですし、ありがとうございます!」
「なら良かった、じゃあ今後よろしくな!ルミル!」
リムルはそう僕に笑顔で言った。
もし、調査をしている事がバレたら…などと思っていたのだが、
リムルはどこか抜けているようで気づかれなかった。
良かった…[漢字]究極能力[/漢字][ふりがな]アルティメットスキル[/ふりがな]とか[漢字]真なる人類[/漢字][ふりがな]ハイ・ヒューマン[/ふりがな]って事とかバレたら終わりだった…
そして僕は、案内を兼ねて色々聞かされ、聞かれた。
まず、今日はお忍びで街に出歩いていたとの事。
リムル本人は「いやぁ、バレたらお終いだよ、シュナやシオン達に分身体を見抜かれるのも時間の問題だしさぁ」などと言っていた。
シュナとシオン…確かに事前調査で聞いた名だ。確かどちらも前に[漢字]豚頭族[/漢字][ふりがな]オーク[/ふりがな]の軍勢に滅ぼされた[漢字]大鬼族[/漢字][ふりがな]オーガ[/ふりがな]の生き残り、今は進化して、シオンは[漢字]悪鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]、シュナは[漢字]妖鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]だったはずだ。
他にもベニマル、ソウエイ、ハクロウ、クロベエという名の[漢字]妖鬼[/漢字][ふりがな]オニ[/ふりがな]も調査で浮上している。
全員リムルが名付けて幹部だと言う…
それに、正直言って盟主がこんな事してていいのかとか思った。
普通抜け出したりしたら大問題だろうと。
その他にも色々聞かされた。
「開国祭は楽しかったけどその後の仕事はめんどくさかった。」などや、
「俺もたまには1日くらい遊び歩きたい。」など他にも色々愚痴や苦労話を聞かされた。
そして、苦労話の後は質問攻めだった。
「そういえばさ、君、何しに魔国連邦に来たの?中心部に行きたいって言ってたし、観光じゃなさそうだけど…?」
急に聞かれたので咄嗟の思いつきで
「あぁ、その事ですか、知人が全く働かなくて、それに痺れを切らした村の人がコイツの代わりに働いてこいって…全く人使い荒いですよね…」
などと言って誤魔化した。すると予想外の返答が返ってきた。
「確かに人使い荒いね…それに知人もニートとは……」
「にーと…?」
「いや、こっちの話だから気にしなくて大丈夫………そうだ!良かったら君、ここで働かない?」
「えっ?」
「いや、君が良かったら何だけどさ…やっぱり急に言われても嫌か。」
「え、全然嫌とかじゃ…逆に大丈夫なんですか?」
「え?まぁ、大丈夫っしょ!」
「えぇ…」
「じゃあさ、君って何が好き?」
「何って、さっき食べたらぁめんとかやきそばとかですけど…」
「確かにラーメンと焼きそば美味しいけど……じゃなくて!趣味とか日頃やってる事ってある?」
「あー、それなら魔法の研究とか、異世界人が持って来た技術の再現とかやってますね。」
「なら、地下迷宮の研究員とか良いかもな…」
「え、急にそんな重要そうな仕事とか大丈夫なんですか?ほら、僕まだここに来たばっかりだし、信用とかは…」
「うーん…まぁ、大丈夫だよ!信用とかは追々積んでいけば良いし!それに、今、人手少し欲しかったからさ。」
意外にもリムルはお人好しだったらしく、いろんな事教えてくれたり、フレンドリーに接してくれた。
「そういえば、君の名前って?」
なんて言おうか迷ったが
「僕、昔いろいろあって名前ないんですよね…」
と答えた。
「え、名前ないのか…働くとなると不便だな…」
「いやいや、大丈夫ですよ名前なんて…」
「よし!俺が名付けてやろう!」
『何故そうなる』としかこの時脳内に出てこなかった。
「え…?いや、え…?名付けって魔素とかすごい消費しますし、下手したら命に関わりますよ?」
「大丈夫だって!うーん…そうだな……よし!君の名前は今日からルミルだ!」
「え?ちょっとま…」
その瞬間、魔素量が一気に上昇した気がした。
「本当に名付けを平然と……」
「え、まさか嫌だったのか?それだったら……なんか、ごめんな?」
「いいえ!全然大丈夫です!ルミル……良い名前ですし、ありがとうございます!」
「なら良かった、じゃあ今後よろしくな!ルミル!」
リムルはそう僕に笑顔で言った。