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曲パロ「僕たちの物語」

"いっせーのー"で鳴り響いたスタートの合図
一斉にノートに線を生み出していく。
ノートの上に新たな世界を生む。
なぞった線で結んだ世界
色付けていく ここから

[明朝体][大文字][太字]僕は自分が誰なのか、どこから来たのか分からない。[/太字][/大文字][/明朝体]

物心がつく頃 すでに此処にあった
黄昏に染まった道を歩く。夕日は嫌いだ。
僕じゃない誰かの記憶は夕陽とともに蘇るから。
屋根裏にこもる。僕の避難場所。
そこにあるのに見たことがなかった古ぼけた絵本を取り出して落書きの中に1つの答えを見つけた
自分の価値に 目を疑って
どこまでだって 堕ちていけるの
どこか遠くに 消えてしまいたい
こんな世界じゃ 僕はいらない
自分が誰なのかも分からない僕が、存在していいのか...
僕が消えるまでのカウントダウンは始まっているよ
“いっせーのー”で声を上げて聴こえてくるんだ
自分の影の長さに気付くもうこんな時間だ
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
いや、消えられない。
次は僕に着いてきなよ
どんな暗闇でも
(もういいかい?まーだだよ)
幕は上がりだした
(もういいかい?まーだだよ)
色付けていく ここから
一緒に線を生み出してくれる"友達"がいる限り。
でも...
10年後の僕らはすれ違いばかりで幻想に想いを馳せては"戻れない"そう思いこんだ
くたびれた心に追い討ちをあの頃と変わらない夕陽もなんとも思わない
勝手な想像なのはわかってる。でもこうなるとしか思えない。
自分を信じ 歩いていければ どこまでだって 昇れるのにな
カットを跨ぐ その空白に 大切なモノ 見落としている
見つけられないと泣きわめく君へ
またあの頃に戻ろうよ。そんな言葉も空白に堕ちていくんだろうな...それでも
“いっせーのー”で声を上げて
聴こえてくるんだ。みんなの声が。
自分の影の長さに気付く
もうこんな時間だ
一等賞で駆け抜ける君
やっぱり、こんな世界じゃ 僕はいらないのかな...。
くっついていただけの僕でも
君の前を歩けるかな?
こんな頼りない僕でも

避難場所に帰る。
あるのかも分からないモノを探す。
見つけた。
宝箱はホコリをかぶったまま
無くした鍵はずっと
君のポケットの中にあった
散らばっていた全てが
今ひとつに重なる
手を取り 始めよう
僕たちの物語
"仲間"と共に。
一度はいらないと思った
今なら胸を張れる気がしたんだ
愛おしくて 掛け声はいつも
「いくぞ!!みんな!!」
“いっせーのー”で声を上げて
聴こえてくるんだ
自分の影の長さに気付く
もうこんな時間だ
一等星が顔を出した
届きそうで手を伸ばした
次は僕に着いてきなよ
どんな暗闇でも
もういいかい?まーだだよ
泣きじゃくった声で
もういいかい?まーだだよ
笑う君が見えた
もういいかい?まーだだよ
幕は上がりだした
もういいかい?もういいよ
色付けていく ここから
そうか、僕は...。

作者メッセージ

初めての曲パロ
コメントください。

2024/12/10 19:47

檸檬 鈴
ID:≫ 89wmkG6bphSXk
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