遅くなってしまった。
今日はLunaとボイチャする約束してるのに...。
路地裏を通っていこうか。
でも、最近は治安悪いしそんなところ通ったら...。
しょうがないか。
薄暗く、ジメジメした細い道。街灯なんてものは無い。
ふいに、人の気配を感じる。
?1「ねぇ、そこの君。私に君の魂を頂戴?」
兎和「[小文字]えっ、いや...[/小文字]」
?2「そこのガキっ!俺が双魂者と成るための糧となれ!」
?1「ひゃっっ!」
?3「ふふっ、頂きます(笑)」
最初に声をかけてきた人は、もう別の誰かに殺られている。
兎和「っ!?」
暗闇から飛び出してきた恐らく2人目のものであろう拳を、避けることができなかった僕は、そのまま意識を手放した。
気がついたら、その人は死んでいて、僕はその人の心臓らしきものを喰らっていた。その血に塗れた気色悪い物体は、まだ少し動いていて、気持ちが悪い。そんな物体を、黙々と口に運ぶ僕は、どうしてしまったのだろうか。
兎和「[小文字]...不味っ。[/小文字]」そう呟いた声の冷たさに驚き、そしてふと思う。
[中央寄せ][明朝体]僕は2つの魂を持ってしまった...?[/明朝体][/中央寄せ]
今日はLunaとボイチャする約束してるのに...。
路地裏を通っていこうか。
でも、最近は治安悪いしそんなところ通ったら...。
しょうがないか。
薄暗く、ジメジメした細い道。街灯なんてものは無い。
ふいに、人の気配を感じる。
?1「ねぇ、そこの君。私に君の魂を頂戴?」
兎和「[小文字]えっ、いや...[/小文字]」
?2「そこのガキっ!俺が双魂者と成るための糧となれ!」
?1「ひゃっっ!」
?3「ふふっ、頂きます(笑)」
最初に声をかけてきた人は、もう別の誰かに殺られている。
兎和「っ!?」
暗闇から飛び出してきた恐らく2人目のものであろう拳を、避けることができなかった僕は、そのまま意識を手放した。
気がついたら、その人は死んでいて、僕はその人の心臓らしきものを喰らっていた。その血に塗れた気色悪い物体は、まだ少し動いていて、気持ちが悪い。そんな物体を、黙々と口に運ぶ僕は、どうしてしまったのだろうか。
兎和「[小文字]...不味っ。[/小文字]」そう呟いた声の冷たさに驚き、そしてふと思う。
[中央寄せ][明朝体]僕は2つの魂を持ってしまった...?[/明朝体][/中央寄せ]