兎和「また、すべてを失うかもしれない。
そして、それはもう戻ってこないかもしれない。」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna.失うものって?
???.何だと思う?
薄く微笑みながら彼は言った。
彼の名は月島 兎和(つきしま とわ)
彼の声には不思議な力がある。
正確には力ではないなにか。
彼の声を聴くと何故か安心する、心が軽くなるようなそんな感じ。
[水平線]
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna。僕の大親友。
色々あって、精神的にも身体的にもぼろぼろになってた時に出会った。
Lunaといると何故か安心する。不思議な力のようなものが働いているのか。
兎和「何で、仲良くしてくれるの?」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「決まってるじゃん、大親友だからだよ。」
兎和「ふふっ、そっか。」
ふとあることを思い出す。
兎和「双魂者と双鏡園の伝説知ってる?」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「なにそれ?知らないや。」
兎和「そっか。」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「え、教えてよ!」
[水平線]
雲が流れていく。
夜空の下、公園のベンチに2人並んで腰を下ろす。
彼女のアクアマリン色の瞳が輝く。
まるで、顔を出したブルームーンと共鳴するように。
綺麗だな――。
[水平線]
急に黙りこくってしまった彼を見つめる。
彼のルビーアイドの瞳に顔を出したブルームーンが映る。
彼の瞳の赤に染まった月はストロベリームーンと姿を変え、彼の瞳の赤と共鳴している。
その赤い月は、夜空に浮かぶ青い月よりも綺麗だった。
そして、それはもう戻ってこないかもしれない。」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna.失うものって?
???.何だと思う?
薄く微笑みながら彼は言った。
彼の名は月島 兎和(つきしま とわ)
彼の声には不思議な力がある。
正確には力ではないなにか。
彼の声を聴くと何故か安心する、心が軽くなるようなそんな感じ。
[水平線]
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna。僕の大親友。
色々あって、精神的にも身体的にもぼろぼろになってた時に出会った。
Lunaといると何故か安心する。不思議な力のようなものが働いているのか。
兎和「何で、仲良くしてくれるの?」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「決まってるじゃん、大親友だからだよ。」
兎和「ふふっ、そっか。」
ふとあることを思い出す。
兎和「双魂者と双鏡園の伝説知ってる?」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「なにそれ?知らないや。」
兎和「そっか。」
☾ ˚̩͙*‧₊̊Luna「え、教えてよ!」
[水平線]
雲が流れていく。
夜空の下、公園のベンチに2人並んで腰を下ろす。
彼女のアクアマリン色の瞳が輝く。
まるで、顔を出したブルームーンと共鳴するように。
綺麗だな――。
[水平線]
急に黙りこくってしまった彼を見つめる。
彼のルビーアイドの瞳に顔を出したブルームーンが映る。
彼の瞳の赤に染まった月はストロベリームーンと姿を変え、彼の瞳の赤と共鳴している。
その赤い月は、夜空に浮かぶ青い月よりも綺麗だった。