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狐達の見る空は

#6

6話 嗄の気持ち

嗄「まだ起きないな...。」
一誠「声帯の近くを切られてるから、声帯に切っ先が掠ってたら声も掠れるし、圧迫されて」
嗄「息も出しにくくなる?」
一誠「そうだね。原因はそれかな。傷、だいぶ深かったから掠ってる可能性は高いね。」
嗄「このまま死なないよな?」
一誠「物騒な事言わないでよ。」
綿「おーい一誠君‼練習しよ~。」
一誠「今行く。じゃあ嗄君、鈴よろしく。」
嗄「分かった。」
淳「あ、嗄~そこにある鈴のクラとって~。」
嗄「はい。」
淳「ありがと~。」
[水平線]
嗄「鈴...起きろよ...。」
そんなことを言ったって目を開けるわけもなく、
ただひたすら、時間だけが過ぎていく。
嗄「鈴...(泣)」
自分は誰にも言っていないことがある。
それは...[中央寄せ][大文字][太字]今でも鈴が好きなこと。[/太字][/大文字][/中央寄せ]
鈴に振られてショックだった時に綿と仲良くなり、一緒に路上ライブを始めた。
そこに現れたのが鈴だった。
綿と友達だったのは初耳だった。
そうして自分は、[太字][大文字]Tyrki Dostorv[/大文字][/太字]のボーカルとして、
鈴のいるグループに入ることになった。
鈴の手を握る。温もりがあった。
思わず涙を流す。
空を見上げる。空の雫がこぼれてくる。
嗄「このまま死なないよな...。」
[水平線]
鈴「ん、う、しゃ、嗄?」
嗄「鈴‼」
鈴「なん、で、泣いて、るの?」
嗄「な、泣いてないし。それよりも鈴大丈夫か⁉無理して喋るな‼」
鈴「あ、ありがと。大丈夫。」
嗄「良かった...このまま、死ぬかとっ(泣)」
鈴「物騒だな~。」
ガタッ バン
淳「鈴っ大丈夫かっ‼」
綿「鈴ちゃん、大丈夫⁉」
蘭「良かった~(T⌓T)」
一誠「嗄‼鈴起きたってほんとか⁉」
鈴「う、みんな騒がしいな。ど、どうし、た?」
淳一誠嗄蘭綿「鈴~(泣)/鈴~(T⌓T)/鈴ちゃん~(泣)」
鈴「ど、どしたの?みん、な。じょ、情緒不安定?」
嗄「お前また倒れて、心配したんだぞ~(泣)」
鈴「(m´・ω・`)m ゴメン…」
綿「わぁ~(泣)」
鈴「涙腺緩みすぎだってwww」
一誠「手当してよかったー(泣)」
鈴「一誠、ありがと。[小文字]ゴホッゲホッ[/小文字]」
淳「鈴?大丈夫か?」
鈴「うん。ちょっと声出しにくいだけ。」
淳「無理すんなよ。あとお前が倒れた時に壊れてたクラ直しといたから。」
鈴「ありがと。」
綿「一誠君は手当てとかのスキルヤバくて、淳君は物を直すスキルがヤバいの?」
一誠「こいつ工業高校 首席で卒業してる。」
綿「ゑ?」
蘭「www」
ピンポーン
蘭「私出るよ~。」
[水平線]
蘭「は~い(^O^)/」
カチャ(ナイフを構える
蘭「‼誰ですか...。」
???「喋るな。おとなしくついてこい。」
蘭「‼放しt((殴」
(o_ _)o バタッ
???「これで今度こそ...。」

作者メッセージ

今回は嗄の一人語りがあるね。
蘭...大丈夫かな?

次回、いつまで経っても活動開始できない...。

2024/12/12 23:09

檸檬 鈴
ID:≫ 89wmkG6bphSXk
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