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私の嫌いなコ

#2

事件?

「霧島さんーどうしたの?」
玄関で待たせていた2人が来た。
「遅いから心配して見に来たけど…ないかあった?」
心配そうに訪ねてきた。
「実は自転車の鍵が無くて…探すのに時間がかかるから2人は先に帰ってていいですよ。」
「えー!?鍵が無いの!?早く言ってよ〜」
「え…でも2人が帰るの遅くなっちゃうんじゃ…」
「そんなのどうでもいい![漢字]実里[/漢字][ふりがな]みか[/ふりがな]もそうだよね?」
「そうだよ!こういうのは人数が多い方がいいんだから」
そう言って2人鍵探しを手伝ってくれた。
こんな子もいるんだな…
――30分後――
「おかしいなーこれだけ探してもないとは…」
「他の人のロッカーとか見てみる?」
「そうだね」
おかしい…これだけ探しても無いのは正直盗まれたとおもうけど…どこにあるんだろう…
「あ!あったよ!霧島さん!」
「え!…あ、ありがとう。見つけてくれて」
「どういたしまして〜」
良かった〜見つかって…。けど出てきたのって…
「見つかったのって[漢字]智亜紀[/漢字][ふりがな]ちあき[/ふりがな]のロッカーからだよね…?」
「うん…このロッカーから出てきたけど」
「え、じゃあ智亜紀が盗んだってこと…?」
「う〜んまぁ…?」
「ねぇ、その智亜紀さんって人は2人とも知り合いなの?」
「うん。同じ学校でさ。結構評判悪かったんだよね…」
「ていうか私のが来る前に智亜紀とすれ違ったかも!」
「え、確定じゃん…」
……不安になる。人の物を隠したりすることの何が楽しいの?人が困ってることが好きなの?こういう意味がわからない人は大っ嫌い。
「霧島さん…大丈夫?」
はっとする。
「ごめんね。考え事してて…」
「いや、無理はないと思うよ。とりあえず明日先生に相談しよう」
「うん。ありがとう」
そうだ。2人の言う通り怒ったって何も変わらない。落ち着け落ち着け。
「じゃ、帰ろうか」
――下校中――
「そう言えば自己紹介まだだったね。私は[漢字]白雫琥珀[/漢字][ふりがな]しろなこはく[/ふりがな]よろしくね」
「私は[漢字]夜希鵺泉里[/漢字][ふりがな]よきやみか[/ふりがな]改めてよろしく…」
…初日に友達が2人できるとは…思ってなかったな。でも、なんだかこの2人となら仲良くできそうな感じがする…
「…うん、よろしくね2人とも」
よろしくーと2人が言う。
…いいスタートなのかもしれない


作者メッセージ

再始動しました。不定期ですが見ていだけると幸いです。

2025/02/23 00:14

YUKI
ID:≫ 744dTQFJ1uLns
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