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悪魔の願い

#4

第4話違和感

――翌日――
学校に着くとコリンが玄関で待っていた。
「おはよう、コリン。ここで待ってたの?」
「そーだよ。早く行こー」
結香のクラスは3階の東フロワにあり中央フロワの玄関ホールから少し距離があるためその間コリンと談笑をした。
「あ、あと1つ気になることがあるんだけど、コリンって私のクラスにも一緒に入って来る感じなの?」
「それはユカワ次第かな~ユカワ以外の人はボクの事見えないからさ」
そんな話をしながら歩いていると早くも東フロワにたどり着いた。教室が近くに行くにつれて足取りが重くなる。
行きたくないな…。
そんな結香を見てコリンが首をかしげながら問いかけた。
「?どーしたの?早く行こーよ」
「う、うん。」
教室につきガラッと扉を開ける。
「お、おはようございます…」
また喋り声が無くなる…!と思っていたら今日はそうならなかった。
あれ?今日は[漢字]梨沙奈[/漢字][ふりがな]りさな[/ふりがな]がいないんだ…。梨沙奈はいじめのリーダー格の子。クラスの学級代表でバレー部のキャプテンでもある。校長の[漢字]愛娘[/漢字][ふりがな]まなむすめ[/ふりがな]のため溺愛されているとのこと。珍しく体調でも崩したのかな?
そんなことを考えながら自分の机に荷物を置く。
「あ、黒河さんおはよう」
隣りの席の子が結香にあいさつをしてきた。
……え、え!私!?
「あ、え、えっと、お、おはよう…ございます……」
急に話しかけられあたふたしながら挨拶をした。
「あはっ!そんなかしこまらなくても大丈夫だって~」
そう軽く言うクラスメイト。
クラスメイトから声をかけられるなんて初めてだ…どんな対応をとればいいの…!?
「そ、そういえば、今日梨沙奈ちゃんいないね~め、珍しいよね~」
ひとまず結香が出せる精一杯の話題をあげた。
するとクラスメイトはキョトンとした顔をした。
「梨沙奈?そんな子うちのクラスにいなくない?」
「え…?」
梨沙がいない?そういえば梨沙の机が置いてあった場所に何も無い。 混乱している中チャイムが鳴った。
「ヤバっ、そろそろ席座らないと」
数分の後ガラッとドアが開き先生が入ってくる。 あれ…?誰だろうこの先生。新しい先生かな…? 先程の隣りの席の子に問いかける。
「あのさ、さっき来た先生って新しい先生?見た事ないよね…」
「え?黒河さん今日調子悪い?さっき来たのはうちらの担任の先生じゃん」
……おかしい。何がどうなっているの?梨沙奈も担任の先生も昨日までいたはずなのに。
[水平線]

作者メッセージ

消えたクラスメイトと担任の教師一体何処へ行ってしまったのでしょうか…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ご視聴ありがとうございました。誤字.脱字等何か点がありましたらコメントへ記入してください。感想を書いて頂けると嬉しいです。
更新予定日:6月30日

2025/06/29 18:05

YUKI
ID:≫ 744dTQFJ1uLns
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暴力表現悪魔恋愛人外

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