閲覧前に必ずご確認ください

季節外れすぎる

文字サイズ変更

僕らの 季節外れの夏休み

#1

夏の朝

[太字][大文字]チリリリリ チリリリリリリ[/大文字][/太字]


「……」

《8:30》
カチッ


 いつも通りの 冬景色…


「あ…れ?」


外から眩しい光が差し込み セミの声が聞こえる

 いつも僕を起こしに来る 母親の姿が見えなかった




「…[小文字]起きよ[/小文字]」
スタスタスタ…

 いつもは冷たいと感じる地面が温かい

 まるで[太字]夏[/太字]みたいだ




[大文字]「お母さーん!!」[/大文字]


「なに〜?」

リビングから聞こえた母の声


「なんで今日起こしてくれなかったの?!遅刻じゃん!」


「え?だって今日夏休みでしょう?」

「え?」



 あれ?昨日まであんなに寒かったのに



「…お母さん、昨日 雪降ってなかった?」

「雪?な、何言ってるの?今は7月でしょう?」

「は?」


 夢だったってコト!? 冬だと勘違いしていたのか?

「[小文字]いや…[/小文字]」


「?」


「まぁ いいや!学校行ってきまーす」


「え、ちょっ!今日は休みよ!」




慌てる母を背に、今日は 学校へ走って行った。
ページ選択

2026/02/06 20:57

ᴀᴍAM
ID:≫ 10a8Rho2sBdDU
コメント

この小説につけられたタグ

BL夏休み 冬休み

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はᴀᴍAMさんに帰属します

TOP