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『スパイ育成幼稚園』はめっちゃカオス! 《ユテル先生の過去編》

#4

Episode4:心が死んだ日

「じゃあ、今から激弱組織に案内するから、ついてきてねー?」

「「はい!」」


[水平線]

てくてくてく てくてくてく てくてくてくてくてくてく てくてくてくてく⋯⋯

ピタッ

「ここだよー!ついたー!」

なにか古いビル⋯。

中から男の人達の荒れた声がたくさんする。

怖い。

スラムに帰りたい。

「殺し屋さん!これから私達はどうすれば良いんですか?」

「まあ、最初だし?僕はここでゲームして待っとくから、アイちゃんとイアちゃんは、

 このビルの中に入って、ボスらしき男を56して戻ってきてー?さっき教えてから

 56し方はわかるでしょ?はいこれ。」

[太字]チャキッ[/太字]

「ナイフと銃渡しとくからー!じゃ!行ってらっしゃいーー!」

「ありがとうございます!行ってきます!」

行きたくない。

けど、アイちゃん1人だと4んじゃうかもしれない⋯。

私もいかないと⋯、せめて4ぬときは2人で⋯⋯!

「い⋯行ってきます⋯⋯。」

そう言って私達はビルの中に入っていく。

てくてくてく てくてくてくてく てくてくてく てくてくてく てくてく てくてくてく

「ア、アイちゃん?怖くないの?奥から怒鳴り声がいっぱいする⋯よ?」

「うん。するね!今からその人たちを56さないと!頑張ろうね!イアちゃん!」

「う⋯⋯うん!」

本当はすっごく怖い。

全力を振り絞って私が言った「うん!」は、喉がさけそうなくらい痛かった。

段々と怒鳴り声が大きくなってくる。

[小文字][小文字]「イアちゃん!壁に隠れて!もう目の前に56す人がいるよ!タイミングをみて56そ!」[/小文字][/小文字]

[小文字][小文字]「わ、わかった!」[/小文字][/小文字]

[太字]チラッ[/太字]

男の人は4人⋯。

何かを言い争ってる。

大声で。

怒鳴って。

つばを飛ばして。

[小文字][小文字]「イアちゃん!あの人達、今ちょっと隙ができたよ!ここから銃うって56そ!3,2,1の合図で銃をあの人達に向かって打ってね!

できるだけ■■狙ってね?」[/小文字][/小文字]

[小文字][小文字]「うん⋯⋯。」[/小文字][/小文字]

[小文字][小文字]「いくよ〜?3,2,1⋯⋯」[/小文字][/小文字]

[太字][大文字][斜体][斜体]パァン パンパン パァン パァン パンパン パァン パァン[/斜体][/斜体][/大文字][/太字]

「うぉぁ⋯」

[太字]バタッ[/太字]

「誰だっ!?ゴホッ⋯」

[太字]ドタッ[/太字]

「ぅ゙っ。」

[太字]バタン[/太字]

「あぁぁあぁあ゙!」

[太字]バタッ[/太字]

これが私初めての人56し。

相手が悪党だと思うと、なんだかいい気持ちが良かった。

もう、感情が、心が死んだのかなと確信しただけだけど。

そのあと、アイちゃんと目があった。にっこり笑ってた。

「イアちゃん!帰ろっ!」

「うん!」


[水平線]


「お!おつかれー!もぅー!赤く染まってんじゃん!服!着替え買わないとだなー⋯。」

「す、すみません〜!」

「汚れちゃいましたっ!」

[太字]チャリン[/太字]



「はい。これ報酬ー!ざっと2万分の小遣い入ってるよー!」

「わぁぁぁぁぁっ!ありがとうございます!こんな額さわったの初めて!ほら!

 イアちゃんもさわってみて!重いよ!」

[太字]チャリン[/太字]

お金ってあつまるとこんなにずっしりするんだ!

すごいっ!

「重い!すごい!嬉しいねアイちゃん!」

「うん!」

「じゃあ2人ともー?僕についてきてー?アジトに戻るよー。」

「「はい!」」

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございます!

これが、ユテル先生の心が死んだ瞬間の話になります。

まだ暗くはないですが、どんどん落ちていきます。Σ(゚Д゚)

2026/01/21 20:37

❣てるてる(*´∀`*)
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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