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『スパイ育成幼稚園』はめっちゃカオス! 《ユテル先生の過去編》

#3

Episode3:嫌な予感

「もうぅー。気が早いって君。君たち2人にはこっちの世界に入ってもらおー!」

「「?」」

「こっちの世界って⋯何?」

「アイちゃんと一緒に入れるの?」

「こっちの世界って⋯裏社会のことだよー!人を56す仕事ー。

 お金もたくさん貰えるよー?どう?ちょっと人手不足なのはあるんだけどねー。」

人を56す?そんなこと、私達がして良いことなの?

人って、餓死と病死以外に死に方があるの?

なんか嫌な予感がする⋯⋯。

「私、嫌だ。なんかダメな感じすr

[太字]「私、その仕事したいです!お願いします!」[/太字]

「え?アイちゃん⋯⋯?」

なんで?

そんなに危ないことをしようとするの?

なんで怖いことに挑もうとするの?

なんで?

なんで?

「イアちゃんの⋯ためだよ!お金貰えるんだって。美味しいもの、食べたかったでしょ?」

「うん⋯⋯。」

けど、わかってる。

ここでその仕事をするって言ってしまったらダメだって。

けど⋯。

私はまだまだ未熟。アイちゃんのほうがしっかりしてる。

あと、2人でいたいから。

「じゃっ!殺し屋になるってことでー!いいかな?」

「「はい。」」

「いやぁーー!きっとボス喜ぶよ!人手不足気にしてたから、新人入って嬉しいはず!

 じゃ!ちょっとおやすみ!」

[太字]ドッ[/太字]

「え?アイちゃん?」

首を突かれた?4んだ!?

「おやすみー。」

[太字]ドッ[/太字]



[水平線]


[小文字][小文字][小文字]「イアちゃん!」[/小文字][/小文字][/小文字]


[小文字][小文字]「イアちゃん!」[/小文字][/小文字]


ん?声がする。


[大文字]「イアちゃん起きてっ!」[/大文字]


!!!


[太字]バッ![/太字]

「アイちゃん⋯?ここ、どこ?」

眩しい⋯。

目の前に人⋯?

1人いる⋯。

誰?

「もー!起きるの遅いんだからー⋯!ボス行っちゃいましたよ!」

殺し屋の女の人だ。

ボス?

「イアちゃん!大丈夫?」

「うん⋯。ここってどこ?」

「アジトなんだって。殺し屋の!」

[太字]「アジト!?」[/太字]

そうだった⋯この人に首をやられて寝ちゃったんだ。

⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ここ⋯⋯。

すごく広い。

周りを見渡してみると、たくさんの凶器が並んでる。

「アジトって言っても、町外れの廃倉庫なんですけどねー。」

「廃倉庫⋯⋯。これから私達は何するの?」

「もちろん!人56しですよー!まあ、まずは基礎を教えるからしっかり覚えてねー?」

「「はい。」」

「まず、人体の急所は、首筋の■■■■とか、手首の■■■■。他にはみぞおちなんかも

 急所で、ほぼ1発で仕留めれますよー!」

「「?」」

「やっぱわかんないかー。じゃあ、首筋の■■■■はここ!ここね。」

そこか⋯。

出っ張ってる部分のことかな?

「で!次の手首の■■■■はここ!」

また出っ張ってるところね⋯。

「最後のみぞおちはここ!■■■でるとこ!」

ここ⋯⋯か。

どこも押されるだけで痛そう⋯。

「ほかにはーー!■■■■の■■■■■⋯⋯



🌈〜殺し屋の地獄のレッスンが終わるまでもうしばらくお待ち下さい〜



[水平線]

「っていう感じですねー!どうですか?」

「結構分かりました!これで仕事もバッチリそうです!」

「おぉー!アイちゃんさん、結構前向き!僕、嬉しいですぅー!」

⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯。

アイちゃん⋯。

もうすっかり馴染んじゃってる。

「じゃあ、2人とも!僕から仕事をあげちゃいますぅー!」

「ありがとうございます!誰を56寸ですか?」

「まあ、2人は初めてだし、最初は激弱組織から行こっかー!」

「やったぁ〜〜!」

「や⋯やったぁ⋯⋯。」

なにか違う気がする⋯嫌な予感がする。

けど⋯これも私のため!

人生で初めて仕事もらえたし、お金も貰えるって言ってたから!

この仕事をちゃんとできるようになったら、2人で楽しく暮らせる!

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございましたっ。

ちょっと危ないところがあったので、🌈で終わらせましたw

暗い話になると思いますが、次回もお楽しみに〜!

2026/01/15 20:58

❣てるてる(*´∀`*)
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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