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「次は実践練習で〜す!テーブルと椅子をみんなで片付けましょう!」
「「「「「「「「「「「は〜〜い!」」」」」」」」」」」
「ねぇねぇ!私は端っこ持つから、みどりちゃんはテーブルの真ん中持って!」
「おけ ぇ 〜 !」
「「んっしょ!」」
[太字][大文字][斜体]ドン![/斜体][/大文字][/太字]
「まだ上がらない⋯。」
「なのかちゃん、るりが手伝ってあげよぉか?」
「ありがとうるりちゃん!」
「「「んっっしょ!」」」
[太字]「やったぁ〜!テーブル持ち上がったよ!あっちまで運ぼう!」[/太字]
「「うん!」」
[太字]てっく てっく てっく てっく てっく てっく[/太字]
やばいっ!めっちゃかわいいんですけど!ほんっとにピ◯ミンじゃん!
「「「よいしょっと!」」」
[太字]ドスン![/太字]
「なのかちゃんもみどりちゃんもるりちゃんも流石だね!」
「それほどでもぉ〜!」
「ふふっ!他のみんな〜?椅子は片付け終わったかな〜?」
「「「「「「「「は〜〜い!」」」」」」」」
「せんせぇ?今からなにするのぉ?」
「教室が広くなったね!」
[太字]「みんな〜?聞いててね?今からするのは目隠し鬼ごっこです!」[/太字]
「目隠し〜?」
「なにそれぇ〜〜!」
「鬼ごっこ?」
「ルールは〜?」
あぁ⋯!園児たちのキラキラお目々が眩しくて目が開けれないっ!
「ルールを今から説明するね!」
「まず、目隠しをする人を決めます。次にみんなは音を立てずに教室の中を歩き回ります。
逃げている人たちは鬼にタッチされたらアウトです!鬼は、5分以内に全員タッチできたら
勝ちです!ルールわかった〜?」
「わかったよ!鬼じゃない人は逃げればいいんだね!」
「ルールわかったよぉ〜!」
「早くしよー!」
「じゃあ始めようか!」
「あ。先生⋯?なんで目隠し鬼ごっこがスパイの基礎なの?」
「[太字]お![/太字]いいところに気がついたね!りあちゃん!それはね⋯?
スパイの任務をするときは、目立ってはいけないとき、見つかってはいけないときがあるん
だけど、その時に相手に気配を察されないようにするための練習ってわけ!
わかった〜?」
「先生流石だね!」
「そういうことか⋯!」
「じゃあ始めよっか!鬼をしたい人いる〜?」
[太字]「は〜〜〜い!ぼくやりたい!」[/太字]
「いいね!じゃあみやくんにやってもらおうか!」
「やった〜〜!」
「じゃあ目隠しつけるね!」
「は〜い!」
ガサ ゴソゴソ
「わ〜〜〜〜〜!真っ暗や!何も見えへん〜っ!」
「じゃあ3分はかるよ!みんなは逃げてね〜?」
「「「「「「「「「「は〜〜〜〜〜い!」」」」」」」」」」
「位置について⋯?[太字]3!2!1!はじめっ!![/太字]」
[太字]ピッ[/太字]
[大文字][大文字]シーーーーーーーーーーーーーーン⋯⋯[/大文字][/大文字]
みんな急に目つきが変わった⋯集中してるんだ!足音さえ誰も出さない。
「ここか?いないやん⋯。みんなどこ〜?」
ひとり寂しく手をまわしてるみやくんが可哀想に見えてくるっ!耐えろ私!
[太字]ガサッ[/太字]
「あ!こっちやぁ〜〜〜〜〜〜!」
[太字]タッチ![/太字]
「わぁ〜〜っ見つかっちゃった!」
見つかったのはゆめちゃんだ。ゴミ箱に足が引っかかったらしい。
「ゆめちゃんは先生のとこおいで〜!」
「は〜い。」
「この調子でみんな見つけるでぇ〜!」
[太字]サッ ⋯⋯ ササッ ⋯⋯⋯⋯ サササッ[/太字]
みんな華麗にみやくんをかわしていく!誰かがいると思えないほど静かな教室になってる。
3,2,1⋯
[太字][大文字][大文字]ピピーーーーーーッ[/大文字][/大文字][/太字]
[太字]「そこまで〜〜〜〜〜っ!」[/太字]
「あぁぁぁぁああぁぁぁ!一人しか捕まえれんかったぁ〜!」
「捕まったのうちだけ!?なんか恥ずかしいよぉ〜!」
「みやくん頑張ったね!ゆめちゃんもめっちゃ惜しかった!」
「楽しかったぁ〜!」
「もっとやりたい!」
「じゃあ次は誰が鬼になる?」
「はぁ〜〜い!」
「はいっ!」
「はいはいはい!」
めっちゃ可愛いっ!みんな腕を精一杯上にあげて手をふってる!
「えーっとね⋯じゃあ一番最初に手を上げた[太字]るり[/太字]ちゃん!」
「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
「次は実践練習で〜す!テーブルと椅子をみんなで片付けましょう!」
「「「「「「「「「「「は〜〜い!」」」」」」」」」」」
「ねぇねぇ!私は端っこ持つから、みどりちゃんはテーブルの真ん中持って!」
「おけ ぇ 〜 !」
「「んっしょ!」」
[太字][大文字][斜体]ドン![/斜体][/大文字][/太字]
「まだ上がらない⋯。」
「なのかちゃん、るりが手伝ってあげよぉか?」
「ありがとうるりちゃん!」
「「「んっっしょ!」」」
[太字]「やったぁ〜!テーブル持ち上がったよ!あっちまで運ぼう!」[/太字]
「「うん!」」
[太字]てっく てっく てっく てっく てっく てっく[/太字]
やばいっ!めっちゃかわいいんですけど!ほんっとにピ◯ミンじゃん!
「「「よいしょっと!」」」
[太字]ドスン![/太字]
「なのかちゃんもみどりちゃんもるりちゃんも流石だね!」
「それほどでもぉ〜!」
「ふふっ!他のみんな〜?椅子は片付け終わったかな〜?」
「「「「「「「「は〜〜い!」」」」」」」」
「せんせぇ?今からなにするのぉ?」
「教室が広くなったね!」
[太字]「みんな〜?聞いててね?今からするのは目隠し鬼ごっこです!」[/太字]
「目隠し〜?」
「なにそれぇ〜〜!」
「鬼ごっこ?」
「ルールは〜?」
あぁ⋯!園児たちのキラキラお目々が眩しくて目が開けれないっ!
「ルールを今から説明するね!」
「まず、目隠しをする人を決めます。次にみんなは音を立てずに教室の中を歩き回ります。
逃げている人たちは鬼にタッチされたらアウトです!鬼は、5分以内に全員タッチできたら
勝ちです!ルールわかった〜?」
「わかったよ!鬼じゃない人は逃げればいいんだね!」
「ルールわかったよぉ〜!」
「早くしよー!」
「じゃあ始めようか!」
「あ。先生⋯?なんで目隠し鬼ごっこがスパイの基礎なの?」
「[太字]お![/太字]いいところに気がついたね!りあちゃん!それはね⋯?
スパイの任務をするときは、目立ってはいけないとき、見つかってはいけないときがあるん
だけど、その時に相手に気配を察されないようにするための練習ってわけ!
わかった〜?」
「先生流石だね!」
「そういうことか⋯!」
「じゃあ始めよっか!鬼をしたい人いる〜?」
[太字]「は〜〜〜い!ぼくやりたい!」[/太字]
「いいね!じゃあみやくんにやってもらおうか!」
「やった〜〜!」
「じゃあ目隠しつけるね!」
「は〜い!」
ガサ ゴソゴソ
「わ〜〜〜〜〜!真っ暗や!何も見えへん〜っ!」
「じゃあ3分はかるよ!みんなは逃げてね〜?」
「「「「「「「「「「は〜〜〜〜〜い!」」」」」」」」」」
「位置について⋯?[太字]3!2!1!はじめっ!![/太字]」
[太字]ピッ[/太字]
[大文字][大文字]シーーーーーーーーーーーーーーン⋯⋯[/大文字][/大文字]
みんな急に目つきが変わった⋯集中してるんだ!足音さえ誰も出さない。
「ここか?いないやん⋯。みんなどこ〜?」
ひとり寂しく手をまわしてるみやくんが可哀想に見えてくるっ!耐えろ私!
[太字]ガサッ[/太字]
「あ!こっちやぁ〜〜〜〜〜〜!」
[太字]タッチ![/太字]
「わぁ〜〜っ見つかっちゃった!」
見つかったのはゆめちゃんだ。ゴミ箱に足が引っかかったらしい。
「ゆめちゃんは先生のとこおいで〜!」
「は〜い。」
「この調子でみんな見つけるでぇ〜!」
[太字]サッ ⋯⋯ ササッ ⋯⋯⋯⋯ サササッ[/太字]
みんな華麗にみやくんをかわしていく!誰かがいると思えないほど静かな教室になってる。
3,2,1⋯
[太字][大文字][大文字]ピピーーーーーーッ[/大文字][/大文字][/太字]
[太字]「そこまで〜〜〜〜〜っ!」[/太字]
「あぁぁぁぁああぁぁぁ!一人しか捕まえれんかったぁ〜!」
「捕まったのうちだけ!?なんか恥ずかしいよぉ〜!」
「みやくん頑張ったね!ゆめちゃんもめっちゃ惜しかった!」
「楽しかったぁ〜!」
「もっとやりたい!」
「じゃあ次は誰が鬼になる?」
「はぁ〜〜い!」
「はいっ!」
「はいはいはい!」
めっちゃ可愛いっ!みんな腕を精一杯上にあげて手をふってる!
「えーっとね⋯じゃあ一番最初に手を上げた[太字]るり[/太字]ちゃん!」
「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
- 1.#1 入園式
- 2.#2 初めての教室
- 3.#3 自己紹介の時間その1
- 4.#4 自己紹介の時間その2
- 5.#5 一番最初の夜ご飯
- 6.#6 お休みの時間
- 7.番外編① 「お休みの時間」 ーユテル先生が出ていったあとー
- 8.#7 部屋の中はグッチャグチャ
- 9.#8 目の中が真っ黒
- 10.#9 転園児の自己紹介の時間
- 11.#10 スパイの基礎その1
- 12.#11 スパイの基礎その2
- 13.#12 目隠し鬼ごっこ
- 14.#13 園内緊急放送
- 15.#14 早く返して
- 16.#15 お遊びの時間
- 17.番外編② 「園内緊急放送〜お遊びの時間」 ー教室ではー
- 18.#16 命令通り働いてくれる大切な駒
- 19.#17 寒い時間
- 20.#18 うるさい
- 21.#19 3日目
- 22.#20 謎行動
- 23.#21 気配を消す練習の時間
- 24.#22 将来有望
- 25.#23 てれ笑顔
- 26.#24 彼氏疑惑
- 27.#25 どんなにちっちゃくっても
- 28.#26 先生会議の時間