閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加〆》

#41

#0-3 共闘は偶然に(1)

ー注意ー
今回はメタフィクションを含みます。苦手…という方は避難した方がいいと思います。物語本編とは関係もないので、物語はまた見にきてくれると嬉しいです…



残った人はOKな人ですかね…?
それじゃあ…let's go!
 ↓↓↓

[水平線]


舞台上にいつかと同じ様に、1人の少女が座っている。彼女はコチラが来ると読んでいた本を静かに置き微笑みかける。

[下線]?? ??[/下線]
「やぁ、てっきりもう会わないかと思っていたんだけど…珍しく読みが外れたね。嗚呼、勿論また会えて嬉しいよ。今回は…そうだ。君達が楽しめそうな世界線をこの前見つけたんだ。ぜひ楽しんでいってくれると嬉しいな。」

そう言いながら彼女は別の本を取り出してペラペラとページを捲る。

[下線]?? ??[/下線]
「さぁ…

[明朝体][漢字]IF物語[/漢字][ふりがな]もしもを体現した物語[/ふりがな]の始まりだ_」[/明朝体]

[水平線]
[水平線]

短い黒髪をふわりと揺らしながら廊下を淡々と歩く。そんな彼女は珍しく他の誰かと話す事もなくただにこやかに過ごしていた。日常の一部であると同時に非日常。まだ1学期は始まったばかりで、学園生活に慣れてはいない時期でも明らかに分かるイレギュラーが起きる。

大音量でサイレンが鳴り響く。彼女は思わず目を見開いた後、窓の外を見つめる。真っ白な瞳が映したのは黒のフードを被った何者かだった。思わず近くにいた2人に話しかける。

[下線][漢字]旅詠[/漢字][ふりがな]りょえい[/ふりがな]・フェリタル[/下線]
「ねぇ、君達。なにがあったか分かる?」

[下線]サイド・クラウン[/下線]
「さぁ?でもワイが見た感じ侵入者でも出たんじゃないかな?チミはどう思う?」

[下線][漢字]誘因[/漢字][ふりがな]ゆういん[/ふりがな] [漢字]壊[/漢字][ふりがな]かい[/ふりがな][/下線]
「知らねぇよ。」

白いふわふわの髪に吊り上がった口角の彼は楽しげに答え、灰色の顔が隠れるほどの長さの髪を持つ彼は気だるげに答える。彼女が深掘りしようとした瞬間、背後から声をかけられる。そちらを向けばピンクの三つ編みが視界に映る。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「はぁ…やっと見つけた〜。君達にお仕事を伝えにきたよ〜!」

[下線]サイド・クラウン[/下線]
「ヘェ!お仕事ってなにかな?」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「学園の侵入者の排除だよ!ほらほら、君達こういうの得意でしょ?」

[下線]誘因 壊[/下線]
「あ?なんで俺がそんなのやらないといけねぇんだよ。お前らでやれよ。」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「そんな怖い顔しないでぇ〜先生泣いちゃう〜 ! あははッ冗談冗談 (笑」

[下線]誘因 壊[/下線]
「は?」

彼が思わず手を出そうとした瞬間、背後から声をかけられる。振り向けばベージュ髪の彼が視界に映る。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「こんなんでもボクらの先生やから手は出さんといてな。」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「こんなんってひどくな〜い?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「君達いつまで油売ってるつもりかな〜?こっちは人数多すぎて面倒なんだから早くしてね〜。」

そう言いながら灰色髪の彼は小刀でついてきていた侵入者を仕留める。本当に非日常が目の前にあるのだと実感しつつも、黒髪の彼女は手助けしたいと思い、1人は面白そうだと感じ、1人は仕方ないと割り切る。それを見届けたピンク髪の彼女とベージュ髪の彼は走り去っていく。それを追って3人もグラウンドに出るのだった。

[水平線]

グラウンドでは学園を覆い尽くすほどの侵入者がおり、空はまだ昼であるはずなのに闇に染まっていた。辺りにはあらゆる攻撃が飛び交い、乱戦となっていた。辺りの状況を詳しく知ろうとした瞬間、背後からトン、と肩に手を置かれる。

クリーム色のウルフカットの髪に黒色の猫目。ヘラヘラとした表情の子供がそこにいた。

[下線]?? ??[/下線]
「そこのお嬢さん達も学園の人?あ、僕は[漢字]赤峰[/漢字][ふりがな]あがみね[/ふりがな] [漢字]由真[/漢字][ふりがな]ゆま[/ふりがな]だよ〜!よろしくね!」

そう言いながら切りかかってきた侵入者を鎌で仕留めきる。

[下線]赤峰 由真[/下線]
「えっとね〜、いま先生達が学園に侵入者が出た理由を探ってるらしいから、情報収集に向いてそうな僕とかあそこの白髪のお兄さんとか、薄水色髪のお嬢さんとか金髪のお兄さんとか、あ、あとミルクティーみたいな髪色のお姉さんとか!まぁそんな人達と協力しながら探ってるんだけどさ…面白いくらいに情報が落ちないんだよね。積極的にやる必要はないけどもし情報が落ちてたら教えてくれないかな?」

[下線]旅詠・フェリタル[/下線]
「分かった!」

[下線]サイド・クラウン[/下線]
「ワイに任せといてねー!」

[下線]赤峰 由真[/下線]
「ありがと〜!それじゃあ僕はまたお仕事に戻るから、他の戦ってる人と仲良くしてね!それじゃ!」

そう言ってまた影に潜って彼は消えていった。それを見届けた3人もそれぞれ走り始める。

[水平線]

体育館付近のグラウンドでは大量の武器…というかナイフと氷の結晶が飛び交っていた。そんな中、器用にそれらを全て避けて木刀を振り回す彼や、持ち前のスピードでそれらを置き去りにして爪で攻撃する彼、それに氷の結晶を放つ彼女を守る様に立つ彼女が居た。

侵入者は5秒に1人は倒れているのではないかと思うほどの異様なスピード感だったが、なにせ数が多く、まだまだいる様だった。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「1人1人は弱い癖に数は多いとか…ほんっっまにうざいわぁ。なぁキミら、攻撃の量増やせへんの?ボクはまだまだ増えても大丈夫やで?なぁ、キミもそう思うやろ?」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「勿論。…増えてもこの程度なら行ける。」

ベージュ髪の彼が2人に攻撃の量を増やす様に言葉を投げ掛ければ猫耳の彼女は少し眉間に皺を寄せて答える。

[下線]降雪 禍音[/下線]
「おまえのことそんな好きじゃないって分かってておれに命令してんの?なら大層な自信家だな。」

[下線][漢字]冥遥[/漢字][ふりがな]めいよう[/ふりがな] [漢字]華束[/漢字][ふりがな]かたば[/ふりがな][/下線]
「そうですよ。堕天使様に貴方程度が命令するなど…片腹痛いですわ。」

猫耳の彼女の言葉に同調して黒髪の彼女も言葉を投げ掛ける。

[下線][漢字]終末[/漢字][ふりがな]しゅうま[/ふりがな] [漢字]静寂[/漢字][ふりがな]しじま[/ふりがな][/下線]
「落ち着いてください。」

この状況で喧嘩を始めそうな彼等、彼女等に引きながら言葉を投げ掛けるとベージュ髪の彼が思い出した様に話しかける。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「そういや今は2-2やからキミがどっちに着くかで決着はつくなぁ。勿論こっちについてくれるよな?」

[下線]冥遥 華束[/下線]
「勿論こちら側ですよね。」

両側から圧を掛けられて(何故このグループと行動したのでしょうか…)と少し後悔するのであった。

[水平線]

運動場校舎側では水色と紫の髪を持つ彼女や黒の短髪の彼女が援護射撃を、白髪の彼女や茶髪の彼女、紫とピンク髪の彼、焦茶色の髪を持つ彼女が前に立って戦っていた。校舎では情報収集組が居たりするので校舎に近いだけ人数も多めで対応しているのだ。

遠くから矢を飛ばす組は適切に味方に当たらない様に見分けながら矢を放ち、近距離で戦う組は矢を気にすることなく互いにフォローし合いながらも基本は個人戦といった様子で戦う。こちら側まで来ることのできる敵が少ないこともあり、既にこちらは侵入者をほぼ壊滅し終わっており、死体が転がっているだけだった。最後の1人を茶髪の彼女が大鎌で仕留めると一度その場に居たメンバーに声をかける。

[下線]三花月 玲[/下線]
「これで最後…ですかね。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「うん。そうみたいだね。どうする?他の場所に援軍として行く?」

[下線]空乃 凛[/下線]
「でもここには情報収集班がいるしもし入って来たら少し面倒じゃないかな?勿論、霧真くんとか先生とかがいるからある程度は大丈夫だろうけど流石にいっぱい来たら不味くない?」

[下線]九十九 零[/下線]
「私も同意見です。この場を離れるのは得策ではないのではないでしょうか?」

[下線][漢字]影宮[/漢字][ふりがな]かげみや[/ふりがな] [漢字]音夢[/漢字][ふりがな]ねむ[/ふりがな][/下線]
「そうだけど…この場にずっと固まってるのも…あんまり良くないんじゃないかな…?」

[下線][漢字]雪[/漢字][ふりがな]ゆき[/ふりがな] [漢字]莉羽[/漢字][ふりがな]りわ[/ふりがな][/下線]
「この場にいるのは丁度6人だし、半々で別れるのはどうかな?」

[下線]一同[/下線]
「意義なし/です!」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「じゃあ私と凛ちゃんと莉羽ちゃんは他のところに行くから残りメンバーはここをよろしくね。」

[下線]残るメンバー[/下線]
「分かりました。」

そこまで会話を交わすと話しの通り3人は他の場所へ駆けて行くのだった。

[水平線]
[水平線]

まだ途中であるはずなのに今回は元の場所に戻って来ていた。彼女は少し意外そうな顔をしたコチラを見て楽しげに話しかける。

[下線]?? ??[/下線]
「ごめんね。本当はこんな所で切るべきじゃないんだけど何せ長いからね。ま、続きはまた次に来てくれた時にでも話すよ。」

そこまで話すと彼女は本から目線を上げる。紅と虹がコチラを見つめ、再び楽しげに口元に弧を描き、ヒラヒラと手を振る。

[下線]?? ??[/下線]
「それじゃあ、次会うのを楽しみにしているよ。また、おいでね。」
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作者メッセージ

おまけによく出てくる組とか脱落組とかが登場しなさすぎてそろそろ帰られそうだな…と思ったので引き留める為に書きました。い、いや別に作者が共闘シーンみたいな…なんて思って書いたワケジャナイデスカラネ。チ、チガウカラネ。
多分次回は本編に戻ってきます。てか長すぎて草。毎回毎回本編よりこっちの方が文字数が圧倒的に多いですね。ちょっとこの調子で書くと5000字くらい余裕で超えそうだったのでぶった斬りました。続きはまた体育祭編終わったらかな…?一応まだ出てない第3弾の人もこっちで少なからず一回は出てくる予定です。だから全然出ないじゃんって帰らないでくださいお願いします…

祝:1350回閲覧!!
これからもよろしくです!

2026/03/04 14:57

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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