閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加〆》

#40

#31 体育祭は賑やかに(2)

陽光が照りつける中、運動場の端にて走る彼等を見つめる薄い水色の瞳があった。その姿は何処か透けて見える。そんな彼を走りを終えて少し休憩していた紫色の瞳が捉える。彼女はその姿を見てもう一度見ようとするが直ぐに見失う。

そんな彼女を見て灰色の髪に黒の瞳を持つ堕天使の彼女が心配そうに声をかける。

[下線]本条 りる[/下線]
「空乃様、大丈夫ですか?」

[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、りるちゃん。大丈夫だよ〜!!ただちょっとあんまり見た事ない顔があったから気になっただけだから気にしないで〜。そんな事よりもう一周行ってくるね!」

[下線]本条 りる[/下線]
「それならいいのですが…無理はなさらないでくださいね。」

[下線]空乃 凛[/下線]
「勿論!」

あの日の後、なんだかんだ言ってそれぞれ出る種目が決まり、その日から練習が始まった。と言っても別にこれをして等と言われる事はなく、それぞれ個人で練習をするだけである。各担任が見ているとはいえ、別に誤魔化しようはいくらでもある為、サボり放題である。その為、真面目に練習しているのは数少ないメンバーだったりする。

桜の木で眠りにつく黒髪の彼女を見て紫の瞳の彼女と話していた堕天使の彼女は少し呆れた様な顔をした後、やがて水分補給をするともう一度飛び始める。その瞬間、猛スピードで飛んできた美しい蝶の羽を持つ彼女とぶつかる。

[下線]本条 りる[/下線]
「あ、申し訳ありません…」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「こちらこそごめんなさい。あの、良ければ競走しませんか?」

[下線]本条 りる[/下線]
「いいのですか?ありがとうございます。」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「こちらこそありがとうございます。合図は…」

彼女が迷った様に声を出した瞬間横から声がかけられる。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「私が合図かけよっか?」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「エルさん、珍しいですね。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「玲ちゃんに起こされちゃったからね。それで合図かけようか?」

[下線]本条 りる[/下線]
「ではお言葉に甘えて…お願いします。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「それじゃあ…」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あ、こっちにも合図くれへん?」

そして白髪の彼女が合図をかけようとした瞬間、下からも声が聞こえてくる。下を向けばベージュ髪の彼といつの間にか一周を終えたらしき水色と紫の髪の彼女、金髪の彼、そしてロボットの彼女がいた。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「別にいいけど、なんというか…珍しいメンツだね。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「ずっと1人で走っとんのも飽きるやん。だからそこら辺走ってたメンバー捕まえて、どうせやし競走しようかって言うたねんけど合図出す人おらんくて困っててん。お願いしてもえぇ?」

[小文字][下線]海原 流夢[/下線]
「なんで俺まで…」[/小文字]

[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「まぁ楽しそうだしいいじゃん!」[/小文字]

[小文字][下線]再咲 ルル[/下線]
「一周だけらしい…ですしね。」[/小文字]

のんびりと会話を交わす3人を横目に金色の瞳の彼女は言葉を返す。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「別にいいよ。じゃあ全員準備はいい?」

[大文字][下線]一同[/下線]
「うん/はい!」[/大文字]

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「それじゃあよ〜い…どん!」

その合図を聞いて一斉に駆け出していく彼等、彼女等を横目に1人で淡々と走っていた黒のショートヘアに水色のメッシュをもった彼は目の前に立って水を差し出す白髪の彼を見つめる。

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…俺に何の用?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「まぁそんなにピリピリしないでよ〜。クラスメイトでしょ?ずっと走ってるから水を渡しにきただけだよ。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「余計なお世話だ。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「そんなこと言わないでよ〜。それに少しは周りを見るのも大事だよ。」

そう言いながら灰色の瞳はいつものメンバーに加え、焦茶の髪に水色の瞳を持つ彼女を見つめる。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「ほら、あの子とかもすごい運動神経いいし…って興味なさそうだね〜。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「俺の壁にはならない。…余計な事はいい。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「敵を知るのも1つだよ…って聞いてないし。というか走るの早すぎるでしょ〜。」

そう言いながら既に遠くへ走り始めた彼を見て、その後、周りを見渡す。頑張って走っている茶髪の彼女を視界に映したあと、桜の木の木陰でパソコンをいじる彼女を映す。

[下線]月無 舞夜[/下線]
(やる気なさそうだね〜。というか知り合いの生き残り率やっぱり高いね。他の人は…)

そう思いながら黒の瞳はもう少し周りを見渡す。その瞳は目立つ紫とピンクのショート髪を映し、メガネをかける彼女を映し、巫女服の彼女を映す。

[下線]月無 舞夜[/下線]
(いつものメンバーのキャラが濃すぎて忘れがちだけどこの学園生ってみんな派手な見た目してるよね〜。)

そんな事を考えていると競走していた彼等彼女等が一周を終えて言葉を交わしているのが見える。それを見て彼もそちらへ走っていく。チャイムの音が鳴り響くのを聞きながら彼はのんびりと話しかける。木陰で休憩していた彼等も明るい彼女に引っ張られてこちらへ来ている子が見えた。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「お疲れ様〜。」

そう声をかければ直ぐに声が返ってくる。

[下線]空乃 凛[/下線]
「舞夜くんちゃんと走ってた〜?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん、勿r」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「いや走ってなかったでしょ。」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…むにゃ…走って…ないと…うゅ…思う……」

[小文字][下線]蒼宮 奏真[/下線]
「証言されとるやん。てかキミ寝とらんかった?」[/小文字]

[小文字][小文字][下線]月無 舞夜[/下線]
「流石に無理か〜。本当になんで寝てるのに知ってるの?」[/小文字][/小文字]

そんな会話を繰り広げる。初めのうちはあまり話さないメンバーもいたが、いつの間にか話す様になっていた。なんだかんだ言って皆、このグループは居心地がいいのだろう。そんな事を思いながら彼等、彼女等は校舎へ戻って行った。

[水平線]

時が過ぎるのは人が感じるよりも早いもので日常を謳歌する暇もなく、体育祭の日が着々と近づいてきていた。
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作者メッセージ

ーおまけー
旅詠「いつの間にかまぁまぁなメンバー数が軽く描写され始めてるのに真っ先に来た私達が描写の描の字すらもないってなんでなんだろうね?」
サイド「チミよく言ったね。ワイもそう思ってた所だよ!というかさっきからチミはどうしたんだい?」
壊「人数減ったな。」
ロノ「確かにそうですね!」
星「ほんまや〜。ちょっと静かになったなぁ〜。」
零(ぜろ)「でも新しい人も来てるよ。」
??「僕は赤峰 由真だよ〜!よろしくね!」
?????「私はパリレンス・カガリです!よろしくねぇ〜。」
??「…こんにちは、刻名 兆無、です…よろしくお願い、します…」
兆無「というか…今…何か、落ちてき…」

??「ここは一体…というかおまえら誰?」
?「ここは…まぁ見知った顔がいるだけマシでしょうか。」
??「2人とも大丈夫か?」

サイド「…本編でも出てきてるのにコッチでも出てくるのズルイと思うよ!」

続く(?)

21時で草…。…草…あはは…。

次回から体育祭当日かな…?

祝:1300回閲覧!!!
感謝です!!ありがとうございます!!

2026/03/04 14:57

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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