閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加〆》

#39

#30 体育祭は賑やかに(1)

実技授業も終わり、2学期にも慣れてきた頃、生徒達はまたもや運動場に集められていた。少しずつ涼しくはなっているものの、やはり暑さが未だに体に纏わりつく。生き残っている生徒全員が集まり、各担任も並び、卒業生達も端の方で立って雑談を繰り広げる中、話すであろう本人だけはまだ姿を表さなかった。

丁度チャイムの音がなった瞬間、朱色髪の彼女が姿を現す。彼女はカラン、と音を鳴らしながら皆の前へ向かい、その瞬間雑談が止む。そして靴の音が止むと同時に話し始める。

[下線]彼岸 檸檬[/下線]
「少し遅れたな。すまん。さて、長々と語るのも面倒だし本題に入ろうか。貴様らが知っての通り、2学期には行事がある。そのうちの1つである体育祭。それが少しずつ近づいてきているんだ。種目は全部で5種目。チーム戦ではなく個人戦で、1位の者には[明朝体]期末試験免除権[/明朝体]が与えられる。もちろん使うかは自由だ。私から話すのは以上だ。後の詳しい話は担任から聞いてくれ。」

そこまで話すと彼女は姿を消す。姿を消した彼女の代わりに各担任が前へ進み出て話し始める。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「それじゃあ詳しい競技の説明をしていくね〜!競技内容は5つでその中から1人2つずつ選んでやって行ってもらうよ!」

[下線]井内 ミカ[/下線]
「1つ目の競技は200m走、2つ目は借り物競争、3つ目は障害物競走、4つ目は綱引き、そして最後に1000m走でーす。4つ目の綱引きはくじでメンバーを決めて勝ったチーム全員に点数が平等に入りまーす。」

[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「ルールは他者の攻撃禁止、誰か連れてくるとかも禁止、指定されたエリアで観戦及び食事をとる…って感じだよぉ〜。それ以外は能力、魔法等なんでも使っていいよぉ〜。仲良く平和に体育祭を楽しんでねぇ〜。んじゃあ後は教室で何がいいかのプリントに書き込んでおいてねぇ〜。」

その言葉を聞いて生徒達は各々で教室へ戻っていく。そんな中、いつものグループはわいわいと会話を楽しんでいた。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「キミらは何選ぶつもりなん?」

[下線]月夜 舞夜[/下線]
「やっぱ借り物競走は絶対でしょ〜。」

[下線]空乃 凛[/下線]
「私は1000m走と障害物競走!」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「そういえば運動が好きでしたね。あ、私は200m走と障害物競走ですかね…?」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「私も借り物競走は絶対かなぁ。後は未定だね。」

[下線]本条 りる[/下線]
「私は緒花様と同じですかね。」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「また一緒ですね。仲良くしようね。」

[下線]三花月 玲[/下線]
「私は200m走は取り敢えずやる予定です。」

[下線]再咲 ルル[/下線]
「私はなんでもいい…です。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ルルちゃんはロボットだもんね。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…1000m走と200m走。」

[下線]海原 流夢[/下線]
「アンタ本気かよ…俺は綱引きとかか?」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…寝たままできるの…むにゃ…」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「いや…体育祭を寝たままやんのは無理やろ…」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「未定。そこまでしんどくないのがいい。」

[下線]空乃 凛[/下線]
「運動ってちょっとしんどいくらいがいいんだよ!シアンちゃんも頑張ろ〜!」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「ちなみにそう言うキミは何に出るつもりなの?」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「え〜やっぱ借り物競走とかは面白そうやしやりたいなぁ。」

[下線]水無瀬 朔[/下線]
「奏真達借り物競走と200m走好きすぎだろ。」

突然話しかけて来た卒業生に彼等、彼女等は思わずビクッとする。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「いやなんでいるの?」

[下線]十朱 みや[/下線]
「校長が話し始める前からずっといたよ。」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…」

[下線]天乃 栞[/下線]
「そないな目で見んといてや。」

[下線]水野 千羅[/下線]
「先日ぶりですね。」

[下線]三花月 玲[/下線]
「…えぇ、そうですね。」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「こんにちは、海月さん。」

[下線]蒼海 海月[/下線]
「こんにちは…じゃなくって、そろそろチャイムが鳴るから早く教室に戻ってね。」

[大文字][下線]一同[/下線]
「…あ。」[/大文字]

見事に声が揃うがそんな事を言っている場合ではない。その間にも時計の針は着々と進んでいた。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「やばい、間に合うかな。」

[下線]緒花 蝶+本条 りる[/下線]
「お先に失礼します。」

そう言って持っている翼で飛ぶ彼女等がいて、

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「あ、その手があったね。」

[下線]再咲 ルル[/下線]
「廊下を飛ぶのって…ありなんでしょうか…」

それを見て能力で空中を駆ける2人がいた。足が速い彼は既に走り始めていて、それを追って走り始める彼等、彼女等がいた。それを見て彼等、彼女等もまた言葉を交わす。

[下線]十朱 みや[/下線]
「そういうところが抜けてるから、ちょっと心配ね。」

[下線]天乃 栞[/下線]
「助言ならともかく答えを教えるのんはちゃうし…自分で壁を乗り越えてこそやわぁ。」

[下線]十朱 みや[/下線]
「まぁ勿論そうなのだけど…やっぱり自分が教えた子が卒業してくれたら嬉しいでしょ?」

[下線]水野 千羅[/下線]
「そうですね。自分で乗り越えてくれると良いのですが…」

[下線]蒼海 海月[/下線]
「でも外的要因で乗り越えるのも成長だから、そこまで焦る必要はないと思うよ。」

[下線]水無瀬 朔[/下線]
「その要因が少し難しくはあるが、可能性がある限り全員見捨てる訳にはいかねぇよな。」

[下線]水野 千羅[/下線]
「そうですね。でも現在残っている人達は曲者揃いですし、あの人達がどの様にして生き残っていくか…少し興味は湧きますよね。」

[下線]十朱 みや[/下線]
「そうだね。まぁこれからもあの子達を見守ると言う事で。」

[大文字][下線]全員[/下線]
「意義なし/です。」[/大文字]

見守る者達の声が広いグラウンドに響く。彼等、彼女等にも先に何があるかは分からない、或いは知る気がない。だからこそ常識に囚われない生徒達を面白いと思えるのだろう。

この先、どの様な困難が待ち受けていたとしても乗り越えるのは生徒達なのだ。

だから、彼等、彼女等はそれを見守るだけなのだ_
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作者メッセージ

ーおまけーは次までお待ちください(土下座)

体育祭編でございます。題名考えるのめんどk(((ウッウン、変えたら分かりにくいと思うので体育祭編はずっと一緒…かもしれないデスネー。

祝う事がない☆まぁ1280回閲覧感謝です!

2026/03/04 14:56

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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