閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

文字サイズ変更

【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加受付中!》

#27

掃除は完璧に

まだ日差しは強く、夏の様に暑い。日差しに溶かされそうになりながらも歩く。そして、中庭の掲示板には2人目の犠牲者の名前と死亡、という文字が書かれていた。それを普段見えない紫色の瞳は興味なさげに見つめ、そのまま自分の教室へ向かっていった。

[水平線]

1度目の犠牲者を殺した者はいまだに不明のまま…要するに期末試験の前、中間試験にて死亡している。それ故に今回これを起こしたのは別の者である…と言われているらしい。

[下線]海原 流夢[/下線]
(…が、そんなことはないと思うんだよな…。免除されるらしいけど、それを受けなければならないという校則はない…なら先生に言えば免除を免除も可能のはず…)

金髪に暗い青の瞳を持つ彼は思考しながら歩いていると、背後から声をかけられる。

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…おはよ。」

[下線]海原 流夢[/下線]
「おはよ。」

彼は振り返りそう返す。そのまま会話が終了する。あまり話さない2人を組み合わせた結果沈黙が訪れる。廊下で佇む2人の前に1人の彼が現れる。

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…お前らなにやってんの…通行の邪魔だからそこで立ち止まられても困るんだけど…」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「あ〜、ごめん。挨拶してた。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
(挨拶でそんな立ち止まることあるのか…?)「そうか…そういや2人目の犠牲者出てたな。」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「アンタ達は誰が殺したか探すタイプ?僕は違うけど…」

[下線]弧念 氷馬&海原 流夢[/下線]
「いや別に。」

[下線]3人[/下線]
「…」

再び沈黙が流れる…が、金髪の彼が思い出した様に口を開く。

[下線]海原 流夢[/下線]
「そういや…間違ってたら申し訳ないんだが、アンタ…シアン・ヘルツォークの方…ギャングの報道で名前出てた事ないか?」

単純な疑問だったのだろう。特段彼に悪意はなかった。それでも薄水色髪の彼女は普段の表情から少し嫌そうな顔をする。それを見た彼は慌てて訂正する。

[下線]海原 流夢[/下線]
「…すまん。デリカシーがなかったな。忘れてくれ。」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…うん。気にしないで。」

それだけ言えば彼女は早歩きでC組の教室へ向かう。それを見て彼等も別れだけ告げて自分の教室へ向かっていった。

[水平線]

時はあっという間に過ぎるらしく、いつの間にか昼休みとなっていたが、1人、C組の教室の方向見つめていた、次の瞬間、廊下を歩く彼の真っ黒の瞳と目が合う。その瞬間、彼は確信し、武器である刀をすっと見つめる。が、今はまだだと自分に言い聞かせ、彼は静かに瞬きをして、気持ちを切り替えようとする。まぁやはりそう簡単に切り替わるものじゃないらしいが。

彼は静かに席を立ち、廊下を歩き始める。彼を静かに追う。

紫がかった黒の髪、黒い角、蝙蝠の様な翼。彼はあの日…期末試験の日、


[明朝体]成夜 霧真を殺した者。[/明朝体]

不意に彼が静かに立ち止まり、金髪の彼を黒い瞳が覗く。彼の表情を見た途端彼は楽しげに嗤い始める。

[下線]悪魔[/下線]
「アハッ♪お前あいつの知り合いかァ?どうしたんだよ、そんな顔してさ〜。…で、なんの様?言いたいことあるんだろ?」

そんな悪魔を見てからも覚悟を完全に決めた様に口を開く。

[下線]海原 流夢[/下線]
「放課後、中庭で待つ。お前を殺してやる。」

[下線]悪魔[/下線]
「アッハハハ♪いいねいいねぇ〜そうこないとなぁ〜!復讐かい?楽しそうだなぁ〜。せいぜい、楽しませてくれよ、復讐者さん♪」

そう言ってまた歩き始めた背中に彼は言葉をぶつける。

[下線]海原 流夢[/下線]
「復讐?アンタ…なに勘違いしてんだ?これは復讐なんかじゃない…ただ社会のゴミを片付けるだけの掃除だ。」

その言葉に対し彼はほんの少しだけ振り返り、

[下線]悪魔[/下線]
「へぇ…言うじゃん。どっちがゴミか分からせてやるよ。」

と真っ暗で何も映しはしないその瞳で不快さを露わにし、そう返す。それを見て金髪の彼は

[下線]海原 流夢[/下線]
「案外単純だな。」

と彼を嗤ったのだった。

[水平線]

時は過ぎ、放課後。まだ夏だからか日は照っていたが人は全くと言っていいほどおらず、中庭にたった2人、睨み合っているだけだった。

陽光が強く差し込んだその瞬間に、2人は攻撃を始めたのだった_

作者メッセージ

取り敢えず1つ目のやつに決着をつける…!
実技授業はこの後かな…?

短めでごめんなさい…戦いの前に切っちゃいたかったんです…次は多分長めになる…はず…!

祝:750回閲覧!!!感謝です!!ありがとうございます!

2026/01/09 20:04

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は空音 零さんに帰属します

TOP