閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
時間が過ぎるのも早いもので、いつの間にか辺りは赤く染まり、夕焼けが美しく、海の温度は少しずつ下がっていた。彼等、彼女等は一度解散し、それぞれ私服、人によっては浴衣や着物に着替えてから夏祭りが行われる神社へ向かっていた。
水色の髪と水色の蝶の羽を持つ彼女は花が刺繍された浴衣姿で夏祭りに来ていた。集合場所に早めについた彼女は石畳の道の向こう側…夏祭りの会場を見つめる。賑やかで人も多く、屋台もたくさんやっている。
[下線]緒花 蝶[/下線]
(花火が環境に悪影響なのは知っていますが見てみたかったんですよね。空に浮かぶ花…どれだけ綺麗かな〜…)
そんな事を考えていると背後から声をかけられる。振り向けばそこには薄水色の髪に特徴的な猫耳のヘッドホンをつけた彼女がいた。彼女は私服姿できたようだが、環境が変わると見方も変わる、とでも言うのかどこかいつもと違って見えた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「アンタ早くない?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「ちょっと楽しみで。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「あっそう。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「シアンさんがきいたのに興味なさげですね。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「2人とも…早いですね。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「あ、再咲さん、ちょっと話があるんだけどいい?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「はい…構いませんよ。」
2人がどこかへ向かうのを見届けた後、「そろそろ来く頃ですね〜。」と呟き、振り返ると様々な色がこちらへ来ているのが分かった。
[下線]月無 舞夜[/下線]
「お待たせ〜。あの2人はどうしたの?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「少し話があるらしくt」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「戻りました。…夏祭り…回り始めますか?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「おかえり〜!そうだね!まずはどこに行く?私はりんご飴食べて、チョコバナナ食べて、焼きそば食べて…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「食べてばっかやん…まぁボクもりんご飴とかは食べたいけど。どうせやし射的とか金魚掬いも行きたいなぁ〜。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「いいね。じゃあ手が空いてるうちに射的とかをしたい子はして、その間にご飯を買おうか。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「それでいいと思います。それでは一旦各自で回って20:00…花火が上がり始める前にここに帰ってきましょう。」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「よし、りんご飴買うグループは一緒に行こ〜!」[/小文字]
すぐに駆け出した彼女を追って甘いものが好きな者が後を追う。祭りはまだ始まったばかりで、普段あまりはしゃがない者も楽しそうに見えた。
[水平線]
射的に来ていた薄水色の髪を持つ彼女は銃を構え、景品を見据えて静かに、どこまでも冷静に撃ち落とす。弾を放つ度に景品が落ち、弾を全て使い切ると彼女は景品を受け取る。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…まぁ、こんなものか…」
次の人にコルク銃を渡す。次の人は透き通るような白い髪が印象的で、
[下線]?? ??[/下線]
「ありがとうございます。銃はあまり使わないのですが…やってみますか。」
そう呟いた者の瞳が、琥珀色がやけに目立った。パンッと音がして、振り向けば、棚の緩くなった部分をうち、棚を傾けていた。射的のおじさんは焦った様子で、裏方に向かい、新しい景品を忙しく置いていた。
琥珀の瞳と、一瞬、目が合ったような気がした。
そんな事をしていると背後からトン、と肩に手を置かれ、振り向くと見知った顔があった。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「こんなとこで立ち止まってどうしたん?あ、ボクは射的に来たんやけど、キミはもうやったん?」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…うん。もうやった。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「そっか、あ、りんご飴めっちゃ美味しかったで!暇やったら行ってみ〜。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「分かった。気が向いたら行ってみる。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「それ行かんやつやん。じゃ、またな。」
スタスタと集合場所に向かう彼女は先程の彼女も少し気にはなったがやはり、頭の中にいたのは海でロボットの彼女を回収しに来た1人の少女だった。
[小文字][小文字][下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…ミカ…。」[/小文字][/小文字]
[水平線]
時間になればそれぞれ手に大量の景品や金魚、食べ物など、本当に様々なものをもった者が集まっていた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「ここ、穴場スポットなんです。」
[下線]本条 りる[/下線]
「確かに空がよく見えるのに人が少ないですね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ねぇ知ってる?花火ってさ、楽しむだけじゃなくて鎮魂や慰霊の意味もあるんだよ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…そうだな。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…そっか〜…やっぱり…寂しい…?」
[下線]海原 流夢[/下線]
「ッ…!……。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「あっという間でしたが…確かに、クラスメイト…でしたからね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…そうだね。せめて、忘れないでおこう。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「…あ、そろそろ打ち上がりますよ。」
音を立てて、花火が打ち上がる。パッと花は咲き、一瞬で消える。きっとあの学園でも命は簡単に、花火のように消えてしまうのだろう。
花火は煌びやかに赤、橙、黄、緑、青など様々な色を見せる。真っ暗な空に華やかな色を浮かべては消える。
打ち上がる音が騒がしく、華やかな色が浮かぶ中、どこか静かで、寂しい雰囲気が辺りを支配していた_
いつの間にか花火は終わり、それぞれが帰って行く中、彼女は、真っ暗な空をただ、見つめていた_
水色の髪と水色の蝶の羽を持つ彼女は花が刺繍された浴衣姿で夏祭りに来ていた。集合場所に早めについた彼女は石畳の道の向こう側…夏祭りの会場を見つめる。賑やかで人も多く、屋台もたくさんやっている。
[下線]緒花 蝶[/下線]
(花火が環境に悪影響なのは知っていますが見てみたかったんですよね。空に浮かぶ花…どれだけ綺麗かな〜…)
そんな事を考えていると背後から声をかけられる。振り向けばそこには薄水色の髪に特徴的な猫耳のヘッドホンをつけた彼女がいた。彼女は私服姿できたようだが、環境が変わると見方も変わる、とでも言うのかどこかいつもと違って見えた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「アンタ早くない?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「ちょっと楽しみで。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「あっそう。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「シアンさんがきいたのに興味なさげですね。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「2人とも…早いですね。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「あ、再咲さん、ちょっと話があるんだけどいい?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「はい…構いませんよ。」
2人がどこかへ向かうのを見届けた後、「そろそろ来く頃ですね〜。」と呟き、振り返ると様々な色がこちらへ来ているのが分かった。
[下線]月無 舞夜[/下線]
「お待たせ〜。あの2人はどうしたの?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「少し話があるらしくt」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「戻りました。…夏祭り…回り始めますか?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「おかえり〜!そうだね!まずはどこに行く?私はりんご飴食べて、チョコバナナ食べて、焼きそば食べて…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「食べてばっかやん…まぁボクもりんご飴とかは食べたいけど。どうせやし射的とか金魚掬いも行きたいなぁ〜。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「いいね。じゃあ手が空いてるうちに射的とかをしたい子はして、その間にご飯を買おうか。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「それでいいと思います。それでは一旦各自で回って20:00…花火が上がり始める前にここに帰ってきましょう。」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「よし、りんご飴買うグループは一緒に行こ〜!」[/小文字]
すぐに駆け出した彼女を追って甘いものが好きな者が後を追う。祭りはまだ始まったばかりで、普段あまりはしゃがない者も楽しそうに見えた。
[水平線]
射的に来ていた薄水色の髪を持つ彼女は銃を構え、景品を見据えて静かに、どこまでも冷静に撃ち落とす。弾を放つ度に景品が落ち、弾を全て使い切ると彼女は景品を受け取る。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…まぁ、こんなものか…」
次の人にコルク銃を渡す。次の人は透き通るような白い髪が印象的で、
[下線]?? ??[/下線]
「ありがとうございます。銃はあまり使わないのですが…やってみますか。」
そう呟いた者の瞳が、琥珀色がやけに目立った。パンッと音がして、振り向けば、棚の緩くなった部分をうち、棚を傾けていた。射的のおじさんは焦った様子で、裏方に向かい、新しい景品を忙しく置いていた。
琥珀の瞳と、一瞬、目が合ったような気がした。
そんな事をしていると背後からトン、と肩に手を置かれ、振り向くと見知った顔があった。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「こんなとこで立ち止まってどうしたん?あ、ボクは射的に来たんやけど、キミはもうやったん?」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…うん。もうやった。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「そっか、あ、りんご飴めっちゃ美味しかったで!暇やったら行ってみ〜。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「分かった。気が向いたら行ってみる。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「それ行かんやつやん。じゃ、またな。」
スタスタと集合場所に向かう彼女は先程の彼女も少し気にはなったがやはり、頭の中にいたのは海でロボットの彼女を回収しに来た1人の少女だった。
[小文字][小文字][下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…ミカ…。」[/小文字][/小文字]
[水平線]
時間になればそれぞれ手に大量の景品や金魚、食べ物など、本当に様々なものをもった者が集まっていた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「ここ、穴場スポットなんです。」
[下線]本条 りる[/下線]
「確かに空がよく見えるのに人が少ないですね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ねぇ知ってる?花火ってさ、楽しむだけじゃなくて鎮魂や慰霊の意味もあるんだよ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…そうだな。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…そっか〜…やっぱり…寂しい…?」
[下線]海原 流夢[/下線]
「ッ…!……。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「あっという間でしたが…確かに、クラスメイト…でしたからね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…そうだね。せめて、忘れないでおこう。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「…あ、そろそろ打ち上がりますよ。」
音を立てて、花火が打ち上がる。パッと花は咲き、一瞬で消える。きっとあの学園でも命は簡単に、花火のように消えてしまうのだろう。
花火は煌びやかに赤、橙、黄、緑、青など様々な色を見せる。真っ暗な空に華やかな色を浮かべては消える。
打ち上がる音が騒がしく、華やかな色が浮かぶ中、どこか静かで、寂しい雰囲気が辺りを支配していた_
いつの間にか花火は終わり、それぞれが帰って行く中、彼女は、真っ暗な空をただ、見つめていた_
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に