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第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
夏休み、と言われると何を思い浮かべるだろうか。花火?海?だが、全国の学生が必ず脳裏によぎるものがあると思われる。それは…
大量の宿題である。
いつものメンバーで夏休みの計画を立てていたのだが、その後、家或いは寮の部屋に帰ってから送られてきた手紙。その中にはびっしりと夏休みの宿題が書かれていた。ほとんどの者はそれに潰されそうになりながら7月を過ごした事だろう。それにより夏休みに遊びに行く計画も潰れてしまったのである。
そして時は8月。ある程度宿題が片付いたのか日差しがこちらを焼こうとしているのか疑うくらい照り付けてくる日、水色の前髪を軽くかきあげながら汗をかいてしまった額をタオルで拭う彼女がいた。先が紫色になっている長い髪は彼女が歩くのに合わせて揺れていた。
[下線]空乃 凛[/下線]
(予定が潰れたのも、…_____が居なくなったのも…、、残念だけど、…切り替えていかなくちゃ!誰かと一緒にいるのもいいけどたまにはこうやって学園からも解放されt…え?…ん、え?)
彼女は瞬きをし、その後に頰をつねる。夢でない事を確認した彼女は目の前になぜ全員揃って出かけているのか考える。
[下線]空乃 凛[/下線]
(…もしかしてハブられた…?いやでもそんな事するメンバーじゃ…え…本当になんで?…もう…いっか!考えるのも無駄な気がしてきたしね!)
結論が出たのか彼女は明るいいつもの表情に戻り、天使の輪と悪魔の翼を持つ、最後尾を歩いていた彼女の肩にトン、と手を置く。
[下線]空乃 凛[/下線]
「やっほー!奇遇だね〜?」
[下線]本条 りる[/下線]
「凛様まで?!」
[下線]空乃 凛[/下線]
「私までって…どういう事?」
そうきいてきた彼女に対して灰色髪の彼女が答える前にベージュ髪の彼が話しかけてくる。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「お〜…キミまで揃ったんか。もう少しでいつものメンバー全員集合やん。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…え、もしかしなくても全員…」
そのまま前の方を歩いていたメンバーが寄ってくる。
[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん。たまたま集まったメンバーだよ〜。あ、瑠璃ちゃんは僕が月同盟として連れてきたけどね。他にも何人かは約束してきたみたい。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「うん。そーだよ。B組のいつものメンバーは全員私と玲ちゃんで呼んだしね。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「シアンさんは私が呼びました!」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「じゃあ後来てへんのは…」
彼が言い終わる前に黒髪に水色のメッシュが入った彼に曲がり角で出会う。
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…なんでお前ら揃ってんの?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「これで全員集合だね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「それでキミ達はどこに向かってるの?」
[下線]月同盟+B組メンバー[/下線]
「海/…うみ(です)。/!」
[下線]C組メンバー(凛さん除く)[/下線]
「夏祭り(です)。/!」
[下線]蒼宮 奏真+弧念 氷馬[/下線]
「ただの散歩(やで!)」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、そこはバラバラなんだね!ちょっと安心した!」
[下線]三花月 玲[/下線]
「ですがここまでバラバラですと…」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「一旦解散…になる…?」
[下線]本条 りる[/下線]
「せっかく集まれたのに…少し悲しいですね。」
そんな話をしているとドン、とだれかとぶつかる。
[下線]海原 流夢[/下線]
「あ…」
前を向けば金髪と金の瞳を持つ彼女と黒のウルフカットに赤いメッシュが入った彼女がいた。金髪の彼女はにこりと微笑みながら口を開く。
[下線]?? ??[/下線]
「大丈夫?ごめんね。でも貴方も謝罪くらいはできた方がいいと思うよ。あと道に広がりすぎかな?貴方方は多分だけど彼岸学園の生徒でしょ?気をつけた方がいいよ。」
そう優しく諭す様にそういった彼女はどことなく優しく、それでかつ、大人びた美しさがあった。彼女はそれとなく彼等、彼女等を海の近くにある公園に連れて行き、次は黒髪の彼女が話しかけた。
[下線]?? ?[/下線]
「行きたい場所が分かれとっても、みんなで行きたいんやったら、全部行ったらええと思うで。そやさかい、周りにも気ぃ遣おうなぁ。ほな、ちょっと急いでるさかい…[明朝体]またな。[/明朝体]」
[下線]?? ??[/下線]
「そうね。そろそろ行こうか。それじゃあ…[明朝体]またね。[/明朝体]」
それだけ言うと彼女達はくるりと背を向け、静かにその場を去っていった。不思議と嫌な感じがせず、魅力を感じる金髪の彼女と優しく接してくれた京都弁の彼女に彼等、彼女等は少しあっけにとられていたがやがて1人が口を開いた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「確かに全部行けばいいね!夕方まで海に行って夕方からは夏祭りに行こう!」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「いいね、それ。でもまたね…ってどういうことなんだろうね?」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「さぁ?学園の関係者とかなんちゃう?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「明確な答えは出ない…ので考える必要はない…と思います。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「むにゃ…私もそう…思う…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「…なぁ、そろそろつっこんでええ?我慢の限界なんやけど…。…なんで寝ながら歩いとるん?」
[大文字][下線]一同[/下線]
「謎ですね/だね/だな。」[/大文字]
世の中には、知らなくていいこともあるのだと賢い彼等、彼女等は知っているのである。
[水平線]
夏の強い陽光をキラキラと反射し、海が輝いて見える。ビーチは人が多く賑やかで、皆が楽しげに遊んでいた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「ついたね!ここが彼岸学園から1番近いビーチ!」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…でか…人多い…」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…海…」
[下線]海原 流夢[/下線]
「なんで俺がこんな事…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「なんか数名嫌そうな子らもあるけど取り敢えず無事着いたな。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「え…ちょっと迷っt」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「無事、着いたなぁ。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「こういうのは触れなくていいんだよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「そうですね。私は取り敢えずタオルとパラソルは取っておきました。が…大人数すぎて足りなさそうですね…。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「お前らが水着に着替えてる間に取っておくか?」
[下線]本条 りる[/下線]
「ありがとうございます。お願いしますね。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「それじゃあそれぞれ着替えてくると言う事で…一旦解散!!」
大量の宿題である。
いつものメンバーで夏休みの計画を立てていたのだが、その後、家或いは寮の部屋に帰ってから送られてきた手紙。その中にはびっしりと夏休みの宿題が書かれていた。ほとんどの者はそれに潰されそうになりながら7月を過ごした事だろう。それにより夏休みに遊びに行く計画も潰れてしまったのである。
そして時は8月。ある程度宿題が片付いたのか日差しがこちらを焼こうとしているのか疑うくらい照り付けてくる日、水色の前髪を軽くかきあげながら汗をかいてしまった額をタオルで拭う彼女がいた。先が紫色になっている長い髪は彼女が歩くのに合わせて揺れていた。
[下線]空乃 凛[/下線]
(予定が潰れたのも、…_____が居なくなったのも…、、残念だけど、…切り替えていかなくちゃ!誰かと一緒にいるのもいいけどたまにはこうやって学園からも解放されt…え?…ん、え?)
彼女は瞬きをし、その後に頰をつねる。夢でない事を確認した彼女は目の前になぜ全員揃って出かけているのか考える。
[下線]空乃 凛[/下線]
(…もしかしてハブられた…?いやでもそんな事するメンバーじゃ…え…本当になんで?…もう…いっか!考えるのも無駄な気がしてきたしね!)
結論が出たのか彼女は明るいいつもの表情に戻り、天使の輪と悪魔の翼を持つ、最後尾を歩いていた彼女の肩にトン、と手を置く。
[下線]空乃 凛[/下線]
「やっほー!奇遇だね〜?」
[下線]本条 りる[/下線]
「凛様まで?!」
[下線]空乃 凛[/下線]
「私までって…どういう事?」
そうきいてきた彼女に対して灰色髪の彼女が答える前にベージュ髪の彼が話しかけてくる。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「お〜…キミまで揃ったんか。もう少しでいつものメンバー全員集合やん。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…え、もしかしなくても全員…」
そのまま前の方を歩いていたメンバーが寄ってくる。
[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん。たまたま集まったメンバーだよ〜。あ、瑠璃ちゃんは僕が月同盟として連れてきたけどね。他にも何人かは約束してきたみたい。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「うん。そーだよ。B組のいつものメンバーは全員私と玲ちゃんで呼んだしね。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「シアンさんは私が呼びました!」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「じゃあ後来てへんのは…」
彼が言い終わる前に黒髪に水色のメッシュが入った彼に曲がり角で出会う。
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…なんでお前ら揃ってんの?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「これで全員集合だね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「それでキミ達はどこに向かってるの?」
[下線]月同盟+B組メンバー[/下線]
「海/…うみ(です)。/!」
[下線]C組メンバー(凛さん除く)[/下線]
「夏祭り(です)。/!」
[下線]蒼宮 奏真+弧念 氷馬[/下線]
「ただの散歩(やで!)」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、そこはバラバラなんだね!ちょっと安心した!」
[下線]三花月 玲[/下線]
「ですがここまでバラバラですと…」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「一旦解散…になる…?」
[下線]本条 りる[/下線]
「せっかく集まれたのに…少し悲しいですね。」
そんな話をしているとドン、とだれかとぶつかる。
[下線]海原 流夢[/下線]
「あ…」
前を向けば金髪と金の瞳を持つ彼女と黒のウルフカットに赤いメッシュが入った彼女がいた。金髪の彼女はにこりと微笑みながら口を開く。
[下線]?? ??[/下線]
「大丈夫?ごめんね。でも貴方も謝罪くらいはできた方がいいと思うよ。あと道に広がりすぎかな?貴方方は多分だけど彼岸学園の生徒でしょ?気をつけた方がいいよ。」
そう優しく諭す様にそういった彼女はどことなく優しく、それでかつ、大人びた美しさがあった。彼女はそれとなく彼等、彼女等を海の近くにある公園に連れて行き、次は黒髪の彼女が話しかけた。
[下線]?? ?[/下線]
「行きたい場所が分かれとっても、みんなで行きたいんやったら、全部行ったらええと思うで。そやさかい、周りにも気ぃ遣おうなぁ。ほな、ちょっと急いでるさかい…[明朝体]またな。[/明朝体]」
[下線]?? ??[/下線]
「そうね。そろそろ行こうか。それじゃあ…[明朝体]またね。[/明朝体]」
それだけ言うと彼女達はくるりと背を向け、静かにその場を去っていった。不思議と嫌な感じがせず、魅力を感じる金髪の彼女と優しく接してくれた京都弁の彼女に彼等、彼女等は少しあっけにとられていたがやがて1人が口を開いた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「確かに全部行けばいいね!夕方まで海に行って夕方からは夏祭りに行こう!」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「いいね、それ。でもまたね…ってどういうことなんだろうね?」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「さぁ?学園の関係者とかなんちゃう?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「明確な答えは出ない…ので考える必要はない…と思います。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「むにゃ…私もそう…思う…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「…なぁ、そろそろつっこんでええ?我慢の限界なんやけど…。…なんで寝ながら歩いとるん?」
[大文字][下線]一同[/下線]
「謎ですね/だね/だな。」[/大文字]
世の中には、知らなくていいこともあるのだと賢い彼等、彼女等は知っているのである。
[水平線]
夏の強い陽光をキラキラと反射し、海が輝いて見える。ビーチは人が多く賑やかで、皆が楽しげに遊んでいた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「ついたね!ここが彼岸学園から1番近いビーチ!」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「…でか…人多い…」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…海…」
[下線]海原 流夢[/下線]
「なんで俺がこんな事…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「なんか数名嫌そうな子らもあるけど取り敢えず無事着いたな。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「え…ちょっと迷っt」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「無事、着いたなぁ。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「こういうのは触れなくていいんだよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「そうですね。私は取り敢えずタオルとパラソルは取っておきました。が…大人数すぎて足りなさそうですね…。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「お前らが水着に着替えてる間に取っておくか?」
[下線]本条 りる[/下線]
「ありがとうございます。お願いしますね。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「それじゃあそれぞれ着替えてくると言う事で…一旦解散!!」
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に