閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加受付中!》

#21

終業式は厳粛に

時は遡り、それぞれがそれぞれの戦いを終えた頃、外をのんびりと見つめていた女性の様な見た目の彼はコンコンコン、というノック音を聞き、扉に目を向ける。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「弧念さ〜ん、入りますよ〜?」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…先生。どうぞ。」

ガチャリと扉を開き、ピンク髪を三つ編みにした彼女が部屋に入ってくる。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「無事に生き残ってくれた様でなによりです。やっぱり自分の生徒が生き残ってくれるのは嬉しいね〜。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…本題は?」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「嗚呼、そうそう。忘れるところだった。この学園は試験が終わり次第直ぐに夏休み…まぁつまり終業式が直ぐにあるんだよね〜。そろそろ始まるから呼びに来たよ〜。講堂集合ね。時間は15:00から。各自で向かってね〜。それじゃあ、他の人も呼びに行かないといけないから…またね。」

彼女はそこまで言い終わると直ぐに去っていった。彼は軽く支度を始める。
外はまだまだ明るく、陽光がこちらを照り付けていた。

[水平線]

講堂にて、生徒達はいつの間にか3分の1程度まで減っていた。それぞれが知り合いの顔を探すも、見つからずに嘆いている者もいれば生還を喜び合っている者もいた。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「A組のいつものメンツは全員生き残ったんやな。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「そうみたいだね〜。みんな大きな怪我なく無事みたいで良かったよ。」

[下線]本条 りる[/下線]
「貴方様は重症ですよ?応急処置は済ませましたがしばらくは安静にしていてくださいね。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「はいは〜い。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…大丈夫か?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「君が心配するなんて…!僕感動しt」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「いやお前が大人しくする訳ないから。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「いやいやそんな事n」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…絶対…大人しくしない…むにゅ…」

そんな会話をしていると横から声が聞こえてくる。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「楽しそうだね。」

[下線]本条 りる[/下線]
「ルーカス様、B組は向こうでは?」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「まだ時間あるしいいじゃん。私のところはメンバーのうち2人が減ったからね。A組は運がいいね。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「え、そうなんや。強いメンツやと思ってたんやけど…誰が減ったん?」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ルルちゃんt」

[下線]井内 ミカ[/下線]
「再咲さんは損傷が酷かったので保健室で休ませているだけなので、成夜さんだけですよー。」

横から桜色の髪の彼女が話に入り、「時間までには席に着いてくださいねー。」とだけ言うとそのまま去っていった。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「は〜い。じゃあ後でルルちゃんのお見舞いに行かないとね。というか、ルルちゃん生き残ってる…って事はC組は…」

[下線]空乃 凛[/下線]
「…2人欠けちゃったね。」

[下線]三花月 玲[/下線]
「こんな所にいたんですね、エルさん。勝手に行動しないでください。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ごめんごめん。というかあの子は?」

[下線]三花月 玲[/下線]
「流夢さんなら調べる事があるから放っておいてと言っていましたね。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ふ〜ん、そっか〜。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「話は戻るけどC組で欠けたんは誰なん?」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「1人は皆さんご存知の通り零さん、もう1人が禍音さんですよ。」

[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、蝶ちゃん。」

[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「今、彼奴は分かりにくいけどショック受けてるみたいだ。」

[下線]空乃 凛[/下線]
「そんな事ないよ!」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「僕に誤魔化しが効くと思わないでよね〜。」

[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「確かに明らかにショック受けてるねぇ〜。」

[下線]緒花 蝶[/下線]
「あ、先生。こんにちは。」

[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「はい、こんにちはぁ〜。盛り上がってるとか悪いけどそろそろ終業式始まるから自分の先に戻りなよぉ〜。」

そう言いながら紫色の髪の彼は先生用の席に向かっていった。それを見て他の生徒達も自分の席へ戻っていく。そして全員が席に座り、舞台に目を向けるといつの間にか舞台の上に立っていた校長がいた。皆、疲れたのか静まり返った生徒を見て、彼女は口を開いた。

[下線]彼岸 檸檬[/下線]
「期末試験ご苦労だった。生徒の人数は巻き込まれた者が減った事により、25人まで減ってしまったが、優秀な貴様らが生き残っている事を嬉しく思う。さて、この学園は期末が終わり次第、夏休みが始まる。夏休みの内にしっかり体を休め、休憩する事だ。…私からは以上だ。」

そこまで言うと校長は静かに舞台から去り、代わりにさっきまでいなかったはずの久しぶりに見た副校長がいた。

[下線]副校長[/下線]
「久しぶりね。校長はもう帰ってしまったから注意だけしておくわ。夏休みは基本的に自由にしていいけど、お盆の時期だけは必ず学園に来なさいよ。あとは夏休みだからって羽目を外しすぎない事。この学園の生徒である事を忘れずに過ごしなさい。私からも以上よ。解散。」

彼女も忽然と姿を消す。その後直ぐに彼等、彼女等はスタスタと講堂を去っていく。その顔は生き残った事の喜びや、疲れたという疲労感、或いは親しい者が生き残らなかった悲しみがあった。

それでも、彼等、彼女等は知っている。

どれだけ失ったとしても、前に進むしかない。

その道しか、もう残されていないのだと_

作者メッセージ

はい年末ですね。今日水曜日らしい。初めて知った…年末に1学期期末編終了するらしい。いぇーい。やったねー。

改めましてこんばんは、零さんのエンドロールでおそらく全ての文才を出し切った(作者ってもともとそこまで文才ないやろ)作者でございます。うん。もう我ながら好きなんですよ。正義感強い子が正義を捨てきれずにタヒぬの。同志だと信じてる。でも言いたい事があるんだ。
因縁ない組み合わせで9話って…二学期以降が怖すぎる…
まじでこれですよ。二学期は(ネ タ バ レ ー ー)ですからね。うん。ごめんタヒんだわ。骨は拾っといてください〜。

前回時間戻るかもとか言っておいて戻らなかった…明日からはちゃんと20:00に戻る…はず…

次回、夏休み編!平和回に戻りますわ。まぁ1学期は(ネ タ バ レ)しなかったから2学期からはしますし、(ネタバレ)もするから平和(?)ですけどね。お楽しみに〜

軽いQ&A
Q 名前も知らないはずの生徒と期末で当たっても相手がわかるのはなんで?
A 相対した時に名前の書かれた紙が反応する様になってるからです。
Q ルルさんが死亡したって事は、で零さん死亡がわかるのはなんで?
A 始まる前に同じB組のエルさんに相手を聞かれた為答え、それを聞いていた組やそこから伝わった組により周知の事実になっていたからです。

他にも聞きたい事があればコメントでどうぞ〜。


祝う事が…ない…まぁ一年お疲れ様でしたという事で…

今年…といっても私は最近来たので1ヶ月くらいですけど…本当にありがとうございました。
皆様、良いお年をお過ごしください。

2025/12/31 20:25

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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