閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
時は遡り、それぞれがそれぞれの戦いを終えた頃、外をのんびりと見つめていた女性の様な見た目の彼はコンコンコン、というノック音を聞き、扉に目を向ける。
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「弧念さ〜ん、入りますよ〜?」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…先生。どうぞ。」
ガチャリと扉を開き、ピンク髪を三つ編みにした彼女が部屋に入ってくる。
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「無事に生き残ってくれた様でなによりです。やっぱり自分の生徒が生き残ってくれるのは嬉しいね〜。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…本題は?」
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「嗚呼、そうそう。忘れるところだった。この学園は試験が終わり次第直ぐに夏休み…まぁつまり終業式が直ぐにあるんだよね〜。そろそろ始まるから呼びに来たよ〜。講堂集合ね。時間は15:00から。各自で向かってね〜。それじゃあ、他の人も呼びに行かないといけないから…またね。」
彼女はそこまで言い終わると直ぐに去っていった。彼は軽く支度を始める。
外はまだまだ明るく、陽光がこちらを照り付けていた。
[水平線]
講堂にて、生徒達はいつの間にか3分の1程度まで減っていた。それぞれが知り合いの顔を探すも、見つからずに嘆いている者もいれば生還を喜び合っている者もいた。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「A組のいつものメンツは全員生き残ったんやな。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「そうみたいだね〜。みんな大きな怪我なく無事みたいで良かったよ。」
[下線]本条 りる[/下線]
「貴方様は重症ですよ?応急処置は済ませましたがしばらくは安静にしていてくださいね。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「はいは〜い。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…大丈夫か?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「君が心配するなんて…!僕感動しt」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「いやお前が大人しくする訳ないから。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「いやいやそんな事n」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…絶対…大人しくしない…むにゅ…」
そんな会話をしていると横から声が聞こえてくる。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「楽しそうだね。」
[下線]本条 りる[/下線]
「ルーカス様、B組は向こうでは?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「まだ時間あるしいいじゃん。私のところはメンバーのうち2人が減ったからね。A組は運がいいね。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「え、そうなんや。強いメンツやと思ってたんやけど…誰が減ったん?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ルルちゃんt」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「再咲さんは損傷が酷かったので保健室で休ませているだけなので、成夜さんだけですよー。」
横から桜色の髪の彼女が話に入り、「時間までには席に着いてくださいねー。」とだけ言うとそのまま去っていった。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「は〜い。じゃあ後でルルちゃんのお見舞いに行かないとね。というか、ルルちゃん生き残ってる…って事はC組は…」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…2人欠けちゃったね。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「こんな所にいたんですね、エルさん。勝手に行動しないでください。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ごめんごめん。というかあの子は?」
[下線]三花月 玲[/下線]
「流夢さんなら調べる事があるから放っておいてと言っていましたね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ふ〜ん、そっか〜。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「話は戻るけどC組で欠けたんは誰なん?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「1人は皆さんご存知の通り零さん、もう1人が禍音さんですよ。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、蝶ちゃん。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「今、彼奴は分かりにくいけどショック受けてるみたいだ。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そんな事ないよ!」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「僕に誤魔化しが効くと思わないでよね〜。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「確かに明らかにショック受けてるねぇ〜。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「あ、先生。こんにちは。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「はい、こんにちはぁ〜。盛り上がってるとか悪いけどそろそろ終業式始まるから自分の先に戻りなよぉ〜。」
そう言いながら紫色の髪の彼は先生用の席に向かっていった。それを見て他の生徒達も自分の席へ戻っていく。そして全員が席に座り、舞台に目を向けるといつの間にか舞台の上に立っていた校長がいた。皆、疲れたのか静まり返った生徒を見て、彼女は口を開いた。
[下線]彼岸 檸檬[/下線]
「期末試験ご苦労だった。生徒の人数は巻き込まれた者が減った事により、25人まで減ってしまったが、優秀な貴様らが生き残っている事を嬉しく思う。さて、この学園は期末が終わり次第、夏休みが始まる。夏休みの内にしっかり体を休め、休憩する事だ。…私からは以上だ。」
そこまで言うと校長は静かに舞台から去り、代わりにさっきまでいなかったはずの久しぶりに見た副校長がいた。
[下線]副校長[/下線]
「久しぶりね。校長はもう帰ってしまったから注意だけしておくわ。夏休みは基本的に自由にしていいけど、お盆の時期だけは必ず学園に来なさいよ。あとは夏休みだからって羽目を外しすぎない事。この学園の生徒である事を忘れずに過ごしなさい。私からも以上よ。解散。」
彼女も忽然と姿を消す。その後直ぐに彼等、彼女等はスタスタと講堂を去っていく。その顔は生き残った事の喜びや、疲れたという疲労感、或いは親しい者が生き残らなかった悲しみがあった。
それでも、彼等、彼女等は知っている。
どれだけ失ったとしても、前に進むしかない。
その道しか、もう残されていないのだと_
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「弧念さ〜ん、入りますよ〜?」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…先生。どうぞ。」
ガチャリと扉を開き、ピンク髪を三つ編みにした彼女が部屋に入ってくる。
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「無事に生き残ってくれた様でなによりです。やっぱり自分の生徒が生き残ってくれるのは嬉しいね〜。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…本題は?」
[下線]常世 烏ノ[/下線]
「嗚呼、そうそう。忘れるところだった。この学園は試験が終わり次第直ぐに夏休み…まぁつまり終業式が直ぐにあるんだよね〜。そろそろ始まるから呼びに来たよ〜。講堂集合ね。時間は15:00から。各自で向かってね〜。それじゃあ、他の人も呼びに行かないといけないから…またね。」
彼女はそこまで言い終わると直ぐに去っていった。彼は軽く支度を始める。
外はまだまだ明るく、陽光がこちらを照り付けていた。
[水平線]
講堂にて、生徒達はいつの間にか3分の1程度まで減っていた。それぞれが知り合いの顔を探すも、見つからずに嘆いている者もいれば生還を喜び合っている者もいた。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「A組のいつものメンツは全員生き残ったんやな。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「そうみたいだね〜。みんな大きな怪我なく無事みたいで良かったよ。」
[下線]本条 りる[/下線]
「貴方様は重症ですよ?応急処置は済ませましたがしばらくは安静にしていてくださいね。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「はいは〜い。」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…大丈夫か?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「君が心配するなんて…!僕感動しt」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「いやお前が大人しくする訳ないから。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「いやいやそんな事n」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…絶対…大人しくしない…むにゅ…」
そんな会話をしていると横から声が聞こえてくる。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「楽しそうだね。」
[下線]本条 りる[/下線]
「ルーカス様、B組は向こうでは?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「まだ時間あるしいいじゃん。私のところはメンバーのうち2人が減ったからね。A組は運がいいね。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「え、そうなんや。強いメンツやと思ってたんやけど…誰が減ったん?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ルルちゃんt」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「再咲さんは損傷が酷かったので保健室で休ませているだけなので、成夜さんだけですよー。」
横から桜色の髪の彼女が話に入り、「時間までには席に着いてくださいねー。」とだけ言うとそのまま去っていった。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「は〜い。じゃあ後でルルちゃんのお見舞いに行かないとね。というか、ルルちゃん生き残ってる…って事はC組は…」
[下線]空乃 凛[/下線]
「…2人欠けちゃったね。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「こんな所にいたんですね、エルさん。勝手に行動しないでください。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ごめんごめん。というかあの子は?」
[下線]三花月 玲[/下線]
「流夢さんなら調べる事があるから放っておいてと言っていましたね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「ふ〜ん、そっか〜。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「話は戻るけどC組で欠けたんは誰なん?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「1人は皆さんご存知の通り零さん、もう1人が禍音さんですよ。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、蝶ちゃん。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「今、彼奴は分かりにくいけどショック受けてるみたいだ。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そんな事ないよ!」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「僕に誤魔化しが効くと思わないでよね〜。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「確かに明らかにショック受けてるねぇ〜。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「あ、先生。こんにちは。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「はい、こんにちはぁ〜。盛り上がってるとか悪いけどそろそろ終業式始まるから自分の先に戻りなよぉ〜。」
そう言いながら紫色の髪の彼は先生用の席に向かっていった。それを見て他の生徒達も自分の席へ戻っていく。そして全員が席に座り、舞台に目を向けるといつの間にか舞台の上に立っていた校長がいた。皆、疲れたのか静まり返った生徒を見て、彼女は口を開いた。
[下線]彼岸 檸檬[/下線]
「期末試験ご苦労だった。生徒の人数は巻き込まれた者が減った事により、25人まで減ってしまったが、優秀な貴様らが生き残っている事を嬉しく思う。さて、この学園は期末が終わり次第、夏休みが始まる。夏休みの内にしっかり体を休め、休憩する事だ。…私からは以上だ。」
そこまで言うと校長は静かに舞台から去り、代わりにさっきまでいなかったはずの久しぶりに見た副校長がいた。
[下線]副校長[/下線]
「久しぶりね。校長はもう帰ってしまったから注意だけしておくわ。夏休みは基本的に自由にしていいけど、お盆の時期だけは必ず学園に来なさいよ。あとは夏休みだからって羽目を外しすぎない事。この学園の生徒である事を忘れずに過ごしなさい。私からも以上よ。解散。」
彼女も忽然と姿を消す。その後直ぐに彼等、彼女等はスタスタと講堂を去っていく。その顔は生き残った事の喜びや、疲れたという疲労感、或いは親しい者が生き残らなかった悲しみがあった。
それでも、彼等、彼女等は知っている。
どれだけ失ったとしても、前に進むしかない。
その道しか、もう残されていないのだと_
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に