閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
一瞬にして辺りの雰囲気が変わる。機械な彼女は理解不能とでも言いたげにそれを凝視していた。
彼女の黒髪は光を吸い込む様な漆黒に染まり、彼女の黄色の瞳はどこまでも美しく輝き、炎が彼女の周りを回っていた。
彼女は天使と悪魔のハーフで多彩な攻撃を持つものの、それはあくまでも単体か似た能力と魔法で使っているに過ぎなかった。だからこそ、機械の彼女にとっても理解の範疇であったのだ。
だが、今、目の前に立つのは先程までとは比べ物にならないほど強力だった。
常に[明朝体]〈炎魔法〉[/明朝体]、[明朝体]〈光魔法〉[/明朝体]、[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]及び、[明朝体]【炎操】[/明朝体]、[明朝体]【天使】[/明朝体]、[明朝体]【悪魔】[/明朝体]発動させる事で、常に攻撃に炎の補正が入り、どんな傷も瞬時に癒し、周囲に攻撃を撒く形が完成したのだ。
[明朝体]九十九 零の望んだ姿であり最高到達点。[/明朝体]
それは機械に理解できる範囲ではなかった。
[下線]再咲 ルル[/下線]
(…無理…ですね。あの人…いえ、人ではありませんが…望んだ姿…形、望むという事自体が自分には理解できない…それにこれは応用させた形…真似しようと思っても1つ1つを解く必要があります…そんな暇はなさそう…ですね。)
そんな事を考えている間に風がひゅう、と黒髪の彼女の方へ向かう。彼女のひまわりの様な黄色い瞳は炎を宿し光と闇を兼ね合わせ、妖しく輝いていた。
[下線]九十九 零[/下線]
「…これが私の望んだ形、これであなたを…理不尽を超えて、私は前へ進みます。だから…私に、倒されてください。」
彼女が手を前に出す。その瞬間、
黒く、青色の炎を纏った刃が大量に、金色の瞳目掛けて飛んでいく。彼女が最低限の動きでそれを避けた途端、刃が纏っていた炎が背後から灰色髪の彼女へ向かう。それと同時に新たな刃が前からも飛んでくる。
彼女が感じたのは自身の破壊の気配。一矢報いようと双剣の片方を投げるも当たった瞬間から回復する。彼女はただ、それを…
[下線]再咲 ルル[/下線]
([明朝体]美しいト思っタ。[/明朝体]
理不尽に立チ向かイ続けタ結果、理不尽ニ対抗すル為に自身が理不尽ト呼バれル部類のもノになッた者。自身ニは無いもノだっタ。全テを初めカら作ラれた自分にハ…無イものダった。ダからコソ…羨まシかっタ。妬マしかッた。だっテ…九十九サんハ…
[明朝体]自分デ選ビ、自分デ創造しテきた者だっタかラ。[/明朝体])
[明朝体]【初期化】[/明朝体]
黄金の光が光線のようにあたりに広がり、教室が完全に破壊される。黒髪の彼女は静かに回避行動を取り素早く避ける。
彼女の灰色の髪はどこまでも無機質に光を反射し、金色の瞳は美しく輝けど、そこには結局機械的な光しかなかった。
[下線]九十九 零[/下線]
「…あなた…」
彼女が何か言い終わる前に普段の人に近い声ではなく、機械的な音が響く。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「九十九さン、いイなァ…わたシも自分デ…ナにカを…ダカら、壊レて…ワたシト同ジになッテ…?」
言っている事は支離滅裂で機械によくあるバグの様だと感じるかも知れない。実際間違いではないのだろう。彼女はその言葉と共に破壊行動を始めた。それは明らかに感情の伴わない、いや、ある意味伴っているとも言える行動。
それに対し、黒髪の彼女は回避と再生を繰り返していた。正確には攻撃はしているのだ、だか、強制的に相殺される。破壊と闇がぶつかっては相殺し合うが、黒髪の彼女の方が手数が少なく推されている。理由は簡単で機械はその場で最適な行動をとっている、取り続けているからだ。それに対し、彼女はどこまでも生物であるが故に無駄が少し、出来てしまう。その普段、というか、ほとんどの戦闘でも気にならない程度の無駄…それがこの場では命取りになっていた。
[下線]九十九 零[/下線]
(この攻撃は充電の消費が激しいはず…!耐え続ければいつかは…)
そう、それで終わらせれば良かった。
或いは機械の…彼女の表情なんて、見なければ良かった。
[下線]九十九 零[/下線]
(…泣いて…!…)
彼女の頬に伝う液体はなんだろうか?
機械に必要なものが破損しているのか、
だが、顔に破損した様子は一切なかった。
表情が、無機質な彼女が、
何故か、泣いている様な気がした。
彼女は良くも悪くも正義感が強い性格をしていた。
このまま放置してなにもせずに勝つなんて出来ない性格をしていた。
[大文字]泣いている彼女を、見殺しにできなかった。[/大文字]
[下線]九十九 零[/下線]
(…馬鹿みたいですね。…生き残る為なら…なんでもするつもりだったのに、結局私は誰も見捨てられない。…もう、届かないんですかね?…ねぇ、あなたは何故泣いていたんですか?)
脳裏に浮かぶは幼い頃から虐げられてきた記憶。
成長しても、ずっと、誰かに好かれる事はなかった。
だからこそ、この学園にきた時は、普通の友人の様に接してくれるクラスメイトに救われた。
過去になにかあったのかも知れない。
あるいは今、何かに苦しんでいるのかも知れない。
誰も見捨てたくない。それが自分を形成していた。
人間も、天使も、悪魔も、
その全てを捨てたくなかった。
捨てられなかった。
今もまた、そうだった。
全部全部、
敵の涙すらも
捨てられずにいた。
[下線]九十九 零[/下線]
「あなたはなんで泣いているんですか?なんで…なんで…![大文字]あなたは私と同じ学園で過ごす生徒で、友達でしょう?私の声を、聞いてください。私の方を見てください。あなたは、機械としてこの学園で過ごしたのですか?あなたは…[/大文字]
[大文字][大文字]自分の意思で、この学園で、誰かと話していたのでしょう?[/大文字][/大文字]」
黒に染まりつつあった視界の中で、金色の瞳に少し感情が戻り、少しだけ見開いた様な気がした。
[下線]九十九 零[/下線]
(…私にしては…上出来な最期ですかね…でも、叶うなら…)[小文字][小文字]「まだ、生きていたかった…ですね。」[/小文字][/小文字]
その呟きは空に消え、残されたのは泣く事も、叫ぶ事もなく、ただそこに佇む機械の彼女と彼女の拳によって腹を貫かれた黒髪の彼女だった。黄色い瞳は既に生気を失い、嬉しげな、それでいて悲しげな表情をしていた。
完全に壊れた教室から風がふわりと吹き、彼女の灰色の髪と黒い髪を揺らし、少し壊れた手のひらの上で絡み合い、するりと黒髪だけがこぼれ落ちる。
風はいつの間にか消えていた。無情になれる、そう信じていたのに、戦闘を重ねるうちにいつの間にか、分かってしまったのかも知れない。黒髪の彼女の生きてきた道が…理不尽が、或いは願いが見えたのかも知れない。機械の彼女の心にはなにかが残され、
教室にはなにも残されていなかった_
[水平線]
「……い…お……、お〜い。」
目を開くと目の前にはベージュの髪があった。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…おはようございます、蒼宮さん。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あ、やっと起きた。おはようさん。なんか大変やったみたいやな〜。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…今は…」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君、丸3日寝てたんだよ?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「エルさん。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「一応クラスメイトだしね。心配だから見にきてただけだよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「そんな事言って…毎日律儀に来ていたでしょう?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「玲さん。…なんかご迷惑をおかけした…みたいですね。ごめんなさい。」
そんな会話をしているとガラガラ、と扉が開き、水色と紫の髪を持つ彼女が顔を見せる。
[下線]空乃 凛[/下線]
「ルルちゃん起きたって本当?あ、おはよ、ルルちゃん。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「なんで僕まで…」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「だって直ぐどっかいくんだもん。居るうちに捕まえとかないと!」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…うにゅ…おはよ〜…」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…おはよ。」
[下線]本条 りる[/下線]
「おはようございます、再咲様。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「おはようございます!」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…はよ。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「[大文字]…皆さん…![/大文字]、、、…何の用ですか?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「急に冷静になるね〜。まぁ別にいいけど。で、丸3日寝てたって事は今はいつだと思う?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「7月××日(月)14:58です。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「ちゃう…そうやない。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「夏休みだよ!!」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「なるほど…確かにそうですね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「だから遊びに行こうって事だよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「どこに行きましょうか?」
[下線]弧念 氷馬&海原 流夢&シアン・ヘルツォーク[/下線]
「パスで。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん却下。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…ベッド…むにゃ…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あかんで?」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「やっぱ海じゃない?」[/小文字]
[小文字][小文字][下線]緒花 蝶[/下線]
「花火見たいです!」[/小文字][/小文字]
[小文字][小文字][小文字][下線]本条 りる[/下線]
「じゃあ夏祭りですかね?」[/小文字][/小文字][/小文字]
保健室の先生に叱られるまであと…
彼女の黒髪は光を吸い込む様な漆黒に染まり、彼女の黄色の瞳はどこまでも美しく輝き、炎が彼女の周りを回っていた。
彼女は天使と悪魔のハーフで多彩な攻撃を持つものの、それはあくまでも単体か似た能力と魔法で使っているに過ぎなかった。だからこそ、機械の彼女にとっても理解の範疇であったのだ。
だが、今、目の前に立つのは先程までとは比べ物にならないほど強力だった。
常に[明朝体]〈炎魔法〉[/明朝体]、[明朝体]〈光魔法〉[/明朝体]、[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]及び、[明朝体]【炎操】[/明朝体]、[明朝体]【天使】[/明朝体]、[明朝体]【悪魔】[/明朝体]発動させる事で、常に攻撃に炎の補正が入り、どんな傷も瞬時に癒し、周囲に攻撃を撒く形が完成したのだ。
[明朝体]九十九 零の望んだ姿であり最高到達点。[/明朝体]
それは機械に理解できる範囲ではなかった。
[下線]再咲 ルル[/下線]
(…無理…ですね。あの人…いえ、人ではありませんが…望んだ姿…形、望むという事自体が自分には理解できない…それにこれは応用させた形…真似しようと思っても1つ1つを解く必要があります…そんな暇はなさそう…ですね。)
そんな事を考えている間に風がひゅう、と黒髪の彼女の方へ向かう。彼女のひまわりの様な黄色い瞳は炎を宿し光と闇を兼ね合わせ、妖しく輝いていた。
[下線]九十九 零[/下線]
「…これが私の望んだ形、これであなたを…理不尽を超えて、私は前へ進みます。だから…私に、倒されてください。」
彼女が手を前に出す。その瞬間、
黒く、青色の炎を纏った刃が大量に、金色の瞳目掛けて飛んでいく。彼女が最低限の動きでそれを避けた途端、刃が纏っていた炎が背後から灰色髪の彼女へ向かう。それと同時に新たな刃が前からも飛んでくる。
彼女が感じたのは自身の破壊の気配。一矢報いようと双剣の片方を投げるも当たった瞬間から回復する。彼女はただ、それを…
[下線]再咲 ルル[/下線]
([明朝体]美しいト思っタ。[/明朝体]
理不尽に立チ向かイ続けタ結果、理不尽ニ対抗すル為に自身が理不尽ト呼バれル部類のもノになッた者。自身ニは無いもノだっタ。全テを初めカら作ラれた自分にハ…無イものダった。ダからコソ…羨まシかっタ。妬マしかッた。だっテ…九十九サんハ…
[明朝体]自分デ選ビ、自分デ創造しテきた者だっタかラ。[/明朝体])
[明朝体]【初期化】[/明朝体]
黄金の光が光線のようにあたりに広がり、教室が完全に破壊される。黒髪の彼女は静かに回避行動を取り素早く避ける。
彼女の灰色の髪はどこまでも無機質に光を反射し、金色の瞳は美しく輝けど、そこには結局機械的な光しかなかった。
[下線]九十九 零[/下線]
「…あなた…」
彼女が何か言い終わる前に普段の人に近い声ではなく、機械的な音が響く。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「九十九さン、いイなァ…わたシも自分デ…ナにカを…ダカら、壊レて…ワたシト同ジになッテ…?」
言っている事は支離滅裂で機械によくあるバグの様だと感じるかも知れない。実際間違いではないのだろう。彼女はその言葉と共に破壊行動を始めた。それは明らかに感情の伴わない、いや、ある意味伴っているとも言える行動。
それに対し、黒髪の彼女は回避と再生を繰り返していた。正確には攻撃はしているのだ、だか、強制的に相殺される。破壊と闇がぶつかっては相殺し合うが、黒髪の彼女の方が手数が少なく推されている。理由は簡単で機械はその場で最適な行動をとっている、取り続けているからだ。それに対し、彼女はどこまでも生物であるが故に無駄が少し、出来てしまう。その普段、というか、ほとんどの戦闘でも気にならない程度の無駄…それがこの場では命取りになっていた。
[下線]九十九 零[/下線]
(この攻撃は充電の消費が激しいはず…!耐え続ければいつかは…)
そう、それで終わらせれば良かった。
或いは機械の…彼女の表情なんて、見なければ良かった。
[下線]九十九 零[/下線]
(…泣いて…!…)
彼女の頬に伝う液体はなんだろうか?
機械に必要なものが破損しているのか、
だが、顔に破損した様子は一切なかった。
表情が、無機質な彼女が、
何故か、泣いている様な気がした。
彼女は良くも悪くも正義感が強い性格をしていた。
このまま放置してなにもせずに勝つなんて出来ない性格をしていた。
[大文字]泣いている彼女を、見殺しにできなかった。[/大文字]
[下線]九十九 零[/下線]
(…馬鹿みたいですね。…生き残る為なら…なんでもするつもりだったのに、結局私は誰も見捨てられない。…もう、届かないんですかね?…ねぇ、あなたは何故泣いていたんですか?)
脳裏に浮かぶは幼い頃から虐げられてきた記憶。
成長しても、ずっと、誰かに好かれる事はなかった。
だからこそ、この学園にきた時は、普通の友人の様に接してくれるクラスメイトに救われた。
過去になにかあったのかも知れない。
あるいは今、何かに苦しんでいるのかも知れない。
誰も見捨てたくない。それが自分を形成していた。
人間も、天使も、悪魔も、
その全てを捨てたくなかった。
捨てられなかった。
今もまた、そうだった。
全部全部、
敵の涙すらも
捨てられずにいた。
[下線]九十九 零[/下線]
「あなたはなんで泣いているんですか?なんで…なんで…![大文字]あなたは私と同じ学園で過ごす生徒で、友達でしょう?私の声を、聞いてください。私の方を見てください。あなたは、機械としてこの学園で過ごしたのですか?あなたは…[/大文字]
[大文字][大文字]自分の意思で、この学園で、誰かと話していたのでしょう?[/大文字][/大文字]」
黒に染まりつつあった視界の中で、金色の瞳に少し感情が戻り、少しだけ見開いた様な気がした。
[下線]九十九 零[/下線]
(…私にしては…上出来な最期ですかね…でも、叶うなら…)[小文字][小文字]「まだ、生きていたかった…ですね。」[/小文字][/小文字]
その呟きは空に消え、残されたのは泣く事も、叫ぶ事もなく、ただそこに佇む機械の彼女と彼女の拳によって腹を貫かれた黒髪の彼女だった。黄色い瞳は既に生気を失い、嬉しげな、それでいて悲しげな表情をしていた。
完全に壊れた教室から風がふわりと吹き、彼女の灰色の髪と黒い髪を揺らし、少し壊れた手のひらの上で絡み合い、するりと黒髪だけがこぼれ落ちる。
風はいつの間にか消えていた。無情になれる、そう信じていたのに、戦闘を重ねるうちにいつの間にか、分かってしまったのかも知れない。黒髪の彼女の生きてきた道が…理不尽が、或いは願いが見えたのかも知れない。機械の彼女の心にはなにかが残され、
教室にはなにも残されていなかった_
[水平線]
「……い…お……、お〜い。」
目を開くと目の前にはベージュの髪があった。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…おはようございます、蒼宮さん。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あ、やっと起きた。おはようさん。なんか大変やったみたいやな〜。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「…今は…」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君、丸3日寝てたんだよ?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「エルさん。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「一応クラスメイトだしね。心配だから見にきてただけだよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「そんな事言って…毎日律儀に来ていたでしょう?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「玲さん。…なんかご迷惑をおかけした…みたいですね。ごめんなさい。」
そんな会話をしているとガラガラ、と扉が開き、水色と紫の髪を持つ彼女が顔を見せる。
[下線]空乃 凛[/下線]
「ルルちゃん起きたって本当?あ、おはよ、ルルちゃん。」
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「なんで僕まで…」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「だって直ぐどっかいくんだもん。居るうちに捕まえとかないと!」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…うにゅ…おはよ〜…」
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…おはよ。」
[下線]本条 りる[/下線]
「おはようございます、再咲様。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「おはようございます!」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…はよ。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「[大文字]…皆さん…![/大文字]、、、…何の用ですか?」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「急に冷静になるね〜。まぁ別にいいけど。で、丸3日寝てたって事は今はいつだと思う?」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「7月××日(月)14:58です。」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「ちゃう…そうやない。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「夏休みだよ!!」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「なるほど…確かにそうですね。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「だから遊びに行こうって事だよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「どこに行きましょうか?」
[下線]弧念 氷馬&海原 流夢&シアン・ヘルツォーク[/下線]
「パスで。」
[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん却下。」
[下線]月 琉璃[/下線]
「…ベッド…むにゃ…」
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あかんで?」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「やっぱ海じゃない?」[/小文字]
[小文字][小文字][下線]緒花 蝶[/下線]
「花火見たいです!」[/小文字][/小文字]
[小文字][小文字][小文字][下線]本条 りる[/下線]
「じゃあ夏祭りですかね?」[/小文字][/小文字][/小文字]
保健室の先生に叱られるまであと…
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に