閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加受付中!》

#18

コロシアイは冷静に

同時刻、運動場真ん中付近にて茶髪の彼女は静かに白髪の彼を見つめていた。実力からも気配からも格上だとは感じない、それなのに楽し気に嗤う彼が理解できなかったのか、彼女は少し怪訝そうな顔をしていた。

[下線]三花月 玲[/下線]
「…なにが面白いのでしょうか?」

[下線]???[/下線]
「いや〜相性が良さそうだと思ってね。」

[下線]三花月 玲[/下線]
「そうですか。」(私と相性がいい…?相性がいいのであれば対立する属性ではなく、似た様な属性でしょうか?)

[下線]???[/下線]
「考え事?敵が目の前にいるのに…感心しないなぁ〜。」

そう言いながらレイピアで突き刺そうとしてくる彼を軽くいなし、鎌で反撃をする。それに対し彼は大きく後ろに下がり、それを避ける。

[下線]三花月 玲[/下線]
(…物理戦に不慣れなのでしょうか?動きに無駄が多い様な…)

[下線]???[/下線]
「…やっぱ物理は駄目だなぁ…」

[明朝体]〈星魔法〉[/明朝体]

その瞬間、地上から土でできた棘が生えてくる。それも広い範囲で。周りには巻き込まれた者の声がドッと響いたが彼女はどこまでも冷静に、ジャンプする事でそれらを避け、そのまま落ちる勢いを利用して大鎌でそれらを断ち切る。

[下線]三花月 玲[/下線]
(星魔法…土魔法に近いのでしょうか?あのお方を見る感じ、頭がいい訳ではないでしょうし、視界を奪えば混乱する可能性もありますね。試してみましょうか。)

[明朝体]〈夜魔法〉[/明朝体]

[下線]???[/下線]
「…え…?」

彼女は彼が動きを止めた瞬間に懐に潜り込み、鎌で相手の喉を突き刺そうとする。

その瞬間、レイピアと鎌がぶつかり、強い衝撃が辺りに伝わった。

[下線]三花月 玲[/下線]
(力が明らかに上がっていますね…なにかがあった…考えられる最もあり得る線は…)

[明朝体]〈夜魔法解除〉[/明朝体]

[下線]???[/下線]
「…へ?」

[下線]三花月 玲[/下線]
「その反応という事は私の考えが合っていそうですね。」

そう言いながら鎌を構え、次こそ確かに首を貫く。
彼がバタリと力なく倒れたのを確認すると彼女は彼の名が書かれた紙に魔法陣が描かれていくのを見守り、静かに近くで起きていた戦闘に目を向ける。

様々な色が入り混じり、互いに拮抗した様子で戦う2人を露草色の瞳は静かに見つめ、やがて視界が紫色の光に包まれる中、その戦いの行く末を少し考えたが、やがて首を振り、考えるのをやめた。

[下線]三花月 玲[/下線]
(結局はなるようになるだけです。それに、どちらが勝っても私には…私には、[小文字]関係のない事ですから。[/小文字])

[水平線]

長い白髪をポニーテールに纏めた彼女は短い黒髪を持つ彼女を金色の瞳で見つめる。それに対し、黒髪の彼女もまた虹色の瞳で彼女を見つめていた。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「初めまして、直ぐにさよならかもしれないけど、よろしくね。」

[下線]?? ?[/下線]
「はい。よろしくお願いします。私は千善 瞳です。貴女はなんというのですか?」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「私の名前?知らない子がいるとはびっくりだね、エル。エル・ルーカスだよ。」

[下線]千善 瞳[/下線]
「あぁ、中間試験満点の…雑談もここまでにして…行きますね。」

そう言いながら彼女はナイフで切り掛かってくる。

[明朝体]〈時間魔法〉[/明朝体]

彼女の動きがピタリと止まる。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
(今回の相手は時を止めるのが効くみたいだね。)

そのままマジックステッキで気絶させようとした瞬間、パキリ、と止まった世界にヒビが入る。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「…は?」

黒髪の彼女の虹色の瞳を中心に入ったヒビはそのまま広がり、

[明朝体]【神眼】[/明朝体]

[明朝体]空間を歪ませ、止まった世界に動を取り戻させた。[/明朝体]

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「…マジかぁ…」

彼女の瞳はどこまでも美しく虹色に輝き、金色の瞳を見据えていた。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
(まぁ実技では時間を止めても動く人は多かった…というかそんな人にしか当たらなかったからね。対策はちゃんと考えてきてある。)

[明朝体]〈飛行魔法〉+【マジックトリック】[/明朝体]

白髪をふわりと揺らしながら浮遊し、水を纏った杖で彼女の急所を目指して、一気に距離を詰める。当たる直前に彼女は軽くしゃがんで避け、そのままナイフで下から喉元を刺そうとしてくる。それを杖で止めた瞬間、彼女は力の向きを変え、杖を地面に叩きつけるとそのままその場を離れる。

その直後、地面から突如として棘が生えてくる。白髪の彼女は浮遊でそれを避けると虹色の瞳を見つめ直す。その時、時間が変わり、空が黒に包まれる。そんな中、金色の瞳も虹色の瞳も美しく輝いていた。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「…その目、能力…未来予知…なのかな?」

[下線]千善 瞳[/下線]
「…そうですね。まぁ正確には違うのですがそんな感じです。あなたは能力も魔法も複数あるのですね。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
(…魔法はともかく能力は1つしか使っていないはず…[明朝体]【神眼】[/明朝体]っていう名前もそうだし全てを見通す…とかかな?)

[下線]千善 瞳[/下線]
「当たりです。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「そっか、心も読めるんだね。ねぇ、君はなんでこの学園へ来たの?」

そう問いながら彼女は静かに刀を抜き、切り掛かる。

[下線]千善 瞳[/下線]
「唐突ですね…まぁこの学園のパンフレットが届いていたのもありますし、後は…この学園の卒業者は_______________。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「!!へぇ…初めて聞いた。どこかに書いてあったの?」

[下線]千善 瞳[/下線]
「いいえ、[明朝体]【神眼】[/明朝体]で得た情報ですから。どこにも書いていませんでしたよ。そういう貴女は何故この学園へ?」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「そうだね…というか君なら見えてるんじゃないの?」

[下線]千善 瞳[/下線]
「まぁそうですね。」

そんな雑談をしているものだから互いに余裕なのかと思いきや互いに能力を駆使しながら激しくぶつかり合っている。

[下線]千善 瞳[/下線]
「ここまで話したのだから分かるでしょう?…
[大文字]私はしなくてはならない事があるのです!だからそこを退いてください![/大文字]」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「私だってここで消えるつもりできた訳じゃないんだよ。だから…
[大文字]大人しく負けてあげる訳にはいかない。[/大文字]」

[明朝体]【神眼】[/明朝体]

[下線]エル・ルーカス[/下線]
([明朝体]【神眼】[/明朝体]は未来の決定も行っているんだろうね…このままじゃ駄目…少し不安定だけどやるしかないかな…)

[明朝体]【未来視】[/明朝体]

見える景色は不完全でも、そこに広がるのは可能性。

金色と虹がぶつかり合い、辺りに光を散らす。

やがて、光が緩まり、虹がひらひらと散っていく。

そこに広がる景色は刀で確かに体を貫かれた虹と貫いた金色だった。


[下線]千善 瞳[/下線]
「…私の負け…ですか…はは、…悲しい…ですね。…生き残れ…ていうのは酷、ですかね…でも、私の思いも…背負って…いて…くだ…さ…、い…」

そのまま力尽きた彼女から虹の小さな光が金色へ向かい、金色に静かに沈む。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「…うん。分かったよ。君の生き様、確かに覚えておくから。」

作者メッセージ

はい…言いたい事はわかる。
投稿おっそ…。
リアルが思った以上にやばかった…
急いで書いたから確認できてなくて誤字あるかもだけどそこはコメントで教えてくださるととても嬉しいです。明日、書き直すかもしれません…

期末編長くね?あと1話で終わんのか?過去の私。終わんないに100票くらい入れたい。

前回、今回の我が家のキャラは次回あたりに出します。出なければ忙しいんだな〜となんとも言えない目で見ていてください。

祝うことがな〜い。とりま530回閲覧感謝!!
ちょっとキリ悪いけど嬉しいので祝います!
これからもよろしくお願いします!

2025/12/28 21:59

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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