閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
灰色の髪を持つ彼は黒い目を動かしながら廊下を歩く。周囲を警戒しているはずなのに何も起こらず、相手らしき者は見当たらない。
「はぁ…どこだよ俺の相手…」
そう呟いた直後、黒い球状のものが飛んでくる。それを軽く避け、飛んできた方向に目を向ける。
が、そこには誰もいなかった。
その直後、トンッと肩に手を置かれる。急いで振り返るとそこには紫がかった黒い髪、真っ黒の瞳、そして黒い角と蝙蝠の様な翼を持つ悪魔の様な彼…いや実際に悪魔なのかも知れない彼が居た。
[下線]??[/下線]
「初めまして♪俺は悪魔、そしてお前の敵だ♪」
[明朝体]【進真身体】[/明朝体]
その言葉を聞いた瞬間、すぐ様戦闘体制に入る。殴りかかった彼の手を黒の渦状の盾が防ぐ。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(俺の攻撃を魔法で止めて…この人、やっぱり厄介らしいな。)
[下線]悪魔[/下線]
「アハッ♪その程度なの?やっぱり人間は脆いねぇ〜♪」
悪魔は嗤いながらそう言い、それに応じるでもなく彼は冷静に思考していた。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(相手に見えてる攻撃はさっきので全部止められる…なら相手に認識されない攻撃なら…取り敢えず…)
[明朝体]【悪制裁】[/明朝体]
[下線]悪魔[/下線]
「あ〜あ、ノリ悪りィなぁ〜。なんか答えてくれてもい〜じゃん。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
(弱点は…あの人の周り…は?…どういう事で…)
[下線]悪魔[/下線]
「考え事か?お前、余裕そうだなぁ♪」
[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]
彼が手を掲げると視界が暗く染まり、辺りに黒い球状のナニカが現れる。そして、彼が手を下ろした途端、黒い球状のナニカから棘が飛び出す。
[下線]成夜 霧真[/下線]
「ッ…」
なんとか避けれたものの、いくつか被弾し、頬に傷がつく。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(周囲が弱点…ってどういう事だよ?!周囲…そもそも悪魔を構成しているのは一体なんだ…?いや、落ち着け。確か…
[明朝体][悪魔は人の悪意や負の感情を糧として形成される][/明朝体]
…昔、書物で読んだ事がある…なら周囲に弱点…つまりあの人を形成する悪意や負の感情を断ち切ればいい…って事か?でもどうやって…)
[下線]悪魔[/下線]
「また考え事かぁ?とっとと殴りに来ないとそろそろ終わらせちゃうぞ〜♪」
[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]
辺りに黒い靄が浮かび…それが突如実体を持つ。それに対し、彼は急いでその場から離れ、押し潰されるのを回避する。
彼はグッと拳を握り直す。それを見て彼は心底楽しそうに笑う。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(…こんなんじゃ届かない…及ばない。もっと…
[大文字][中央寄せ]もっと![/中央寄せ][/大文字]
悪意を振り払えるナニカでないと…!)
握った拳に軽く紅が滲む。
その瞬間、拳が別のナニカに変異する。
それを肌で感じた悪魔はすぐ様距離を取る。飛んできた拳は軽く光を纏っていて先程まで自分に押されていた人間とは別のものにしか見えなかった。
空を切った、その筈なのに悪魔は危機感を覚える。たまたまか、それとも見えていたのか、彼は知る由もないがただ確実なのは自身に供給されている悪意を彼が殴った、という事実だけだった。
[下線]悪魔[/下線]
「やっば…ちょっと興奮してきた♪」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「黙れ変態。」
そう言い放った彼の瞳はどこまでも冷たく、深淵を覗いているが如く底が見えなかった。
[下線]悪魔[/下線]
「アハッ♪最ッ高だな、お前♪なぁ次は殴り合いと行こうぜ♪」
そう言いながら殴りかかってくる拳を身を逸らして避けながら、それによってついた勢いをのせ、殴り返す。相手はそれをしゃがんで避け、そのままの流れで足払いをしてくる。それをジャンプで避け、着地と同時に飛んでくる拳を受け流す。それによってバランスを崩した相手に対して蹴りをお見舞いする。その攻撃の直後に飛んできた拳に彼も当たる。
それを常人には到底追いつけないスピードでやっているのだから巻き込まれた者は可哀想としか言いようが無いだろう。
互いに攻防を続けるがその間に当たったのは数発のみ。悪魔が楽しげに嗤っているのに対し、灰色髪の彼は不快感をあらわにしていた。
軽く動きを止めたその瞬間、強い光が彼の視界を覆う。彼は思わず目を瞑り、その隙に拳が飛んでくる。
[下線]悪魔[/下線]
「や〜っと受け身無しで当たった♪やっぱりお前、その能力で五感も上がってんだから強い光には弱いよなぁ♪」
その一撃で彼の額からツーと紅が伝う。彼は静かに鋭く睨みながら、体勢を立て直す。
一瞬、互いが互いを殴る際に目と目が合う。互いに漆黒が瞳を染めていた。
[明朝体]〈奪魔法〉[/明朝体]
[明朝体]【強制剥奪】[/明朝体]
紫色の光が雷の如く一瞬にして辺りを光で染め、互いの力がぶつかり合って、辺りに酷い被害を生み出す。
そして、バチリ、と音を立て、光が尽きる。
その瞬間、世界が暗闇に包まれる。
[下線]悪魔[/下線]
「俺の勝ち…みたいだなぁ♪久しぶりに楽しかったぜ♪じゃあな♪」
その言葉と同時に見えたのはこちらに向かってくる拳か、走馬灯か。
あまり会う事のなかった彼等、彼女等、
何度も顔を合わせた天才や秀才に機械、
そして、
最期まで綺麗な笑顔を見る事はなかった金髪に暗い青の目をした彼が、
頭に思い浮かんだ。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(もう、俺は______。
せめて誰かに…違うな…アイツに、繋がないと…)
去り行く蝙蝠の翼を持つ背中に
彼は_
[明朝体][小文字][中央寄せ][小文字]〈___〉[/小文字][/中央寄せ][/小文字][/明朝体]
[明朝体][小文字]暗い青は見開き、伸ばそうとした手は届かぬまま、紫の光に包まれていった。[/小文字][/明朝体]
「はぁ…どこだよ俺の相手…」
そう呟いた直後、黒い球状のものが飛んでくる。それを軽く避け、飛んできた方向に目を向ける。
が、そこには誰もいなかった。
その直後、トンッと肩に手を置かれる。急いで振り返るとそこには紫がかった黒い髪、真っ黒の瞳、そして黒い角と蝙蝠の様な翼を持つ悪魔の様な彼…いや実際に悪魔なのかも知れない彼が居た。
[下線]??[/下線]
「初めまして♪俺は悪魔、そしてお前の敵だ♪」
[明朝体]【進真身体】[/明朝体]
その言葉を聞いた瞬間、すぐ様戦闘体制に入る。殴りかかった彼の手を黒の渦状の盾が防ぐ。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(俺の攻撃を魔法で止めて…この人、やっぱり厄介らしいな。)
[下線]悪魔[/下線]
「アハッ♪その程度なの?やっぱり人間は脆いねぇ〜♪」
悪魔は嗤いながらそう言い、それに応じるでもなく彼は冷静に思考していた。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(相手に見えてる攻撃はさっきので全部止められる…なら相手に認識されない攻撃なら…取り敢えず…)
[明朝体]【悪制裁】[/明朝体]
[下線]悪魔[/下線]
「あ〜あ、ノリ悪りィなぁ〜。なんか答えてくれてもい〜じゃん。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
(弱点は…あの人の周り…は?…どういう事で…)
[下線]悪魔[/下線]
「考え事か?お前、余裕そうだなぁ♪」
[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]
彼が手を掲げると視界が暗く染まり、辺りに黒い球状のナニカが現れる。そして、彼が手を下ろした途端、黒い球状のナニカから棘が飛び出す。
[下線]成夜 霧真[/下線]
「ッ…」
なんとか避けれたものの、いくつか被弾し、頬に傷がつく。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(周囲が弱点…ってどういう事だよ?!周囲…そもそも悪魔を構成しているのは一体なんだ…?いや、落ち着け。確か…
[明朝体][悪魔は人の悪意や負の感情を糧として形成される][/明朝体]
…昔、書物で読んだ事がある…なら周囲に弱点…つまりあの人を形成する悪意や負の感情を断ち切ればいい…って事か?でもどうやって…)
[下線]悪魔[/下線]
「また考え事かぁ?とっとと殴りに来ないとそろそろ終わらせちゃうぞ〜♪」
[明朝体]〈闇魔法〉[/明朝体]
辺りに黒い靄が浮かび…それが突如実体を持つ。それに対し、彼は急いでその場から離れ、押し潰されるのを回避する。
彼はグッと拳を握り直す。それを見て彼は心底楽しそうに笑う。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(…こんなんじゃ届かない…及ばない。もっと…
[大文字][中央寄せ]もっと![/中央寄せ][/大文字]
悪意を振り払えるナニカでないと…!)
握った拳に軽く紅が滲む。
その瞬間、拳が別のナニカに変異する。
それを肌で感じた悪魔はすぐ様距離を取る。飛んできた拳は軽く光を纏っていて先程まで自分に押されていた人間とは別のものにしか見えなかった。
空を切った、その筈なのに悪魔は危機感を覚える。たまたまか、それとも見えていたのか、彼は知る由もないがただ確実なのは自身に供給されている悪意を彼が殴った、という事実だけだった。
[下線]悪魔[/下線]
「やっば…ちょっと興奮してきた♪」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「黙れ変態。」
そう言い放った彼の瞳はどこまでも冷たく、深淵を覗いているが如く底が見えなかった。
[下線]悪魔[/下線]
「アハッ♪最ッ高だな、お前♪なぁ次は殴り合いと行こうぜ♪」
そう言いながら殴りかかってくる拳を身を逸らして避けながら、それによってついた勢いをのせ、殴り返す。相手はそれをしゃがんで避け、そのままの流れで足払いをしてくる。それをジャンプで避け、着地と同時に飛んでくる拳を受け流す。それによってバランスを崩した相手に対して蹴りをお見舞いする。その攻撃の直後に飛んできた拳に彼も当たる。
それを常人には到底追いつけないスピードでやっているのだから巻き込まれた者は可哀想としか言いようが無いだろう。
互いに攻防を続けるがその間に当たったのは数発のみ。悪魔が楽しげに嗤っているのに対し、灰色髪の彼は不快感をあらわにしていた。
軽く動きを止めたその瞬間、強い光が彼の視界を覆う。彼は思わず目を瞑り、その隙に拳が飛んでくる。
[下線]悪魔[/下線]
「や〜っと受け身無しで当たった♪やっぱりお前、その能力で五感も上がってんだから強い光には弱いよなぁ♪」
その一撃で彼の額からツーと紅が伝う。彼は静かに鋭く睨みながら、体勢を立て直す。
一瞬、互いが互いを殴る際に目と目が合う。互いに漆黒が瞳を染めていた。
[明朝体]〈奪魔法〉[/明朝体]
[明朝体]【強制剥奪】[/明朝体]
紫色の光が雷の如く一瞬にして辺りを光で染め、互いの力がぶつかり合って、辺りに酷い被害を生み出す。
そして、バチリ、と音を立て、光が尽きる。
その瞬間、世界が暗闇に包まれる。
[下線]悪魔[/下線]
「俺の勝ち…みたいだなぁ♪久しぶりに楽しかったぜ♪じゃあな♪」
その言葉と同時に見えたのはこちらに向かってくる拳か、走馬灯か。
あまり会う事のなかった彼等、彼女等、
何度も顔を合わせた天才や秀才に機械、
そして、
最期まで綺麗な笑顔を見る事はなかった金髪に暗い青の目をした彼が、
頭に思い浮かんだ。
[下線]成夜 霧真[/下線]
(もう、俺は______。
せめて誰かに…違うな…アイツに、繋がないと…)
去り行く蝙蝠の翼を持つ背中に
彼は_
[明朝体][小文字][中央寄せ][小文字]〈___〉[/小文字][/中央寄せ][/小文字][/明朝体]
[明朝体][小文字]暗い青は見開き、伸ばそうとした手は届かぬまま、紫の光に包まれていった。[/小文字][/明朝体]
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に