閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
何も出来ないまま、その場にひれ伏す彼等を普段細目な為に見えない紫色の瞳が淡々と見下す。勢いよく2人でペアを組んで来たのはいいものの、能力も魔法も使う事なく、ただ彼の木刀に負けた彼等はさぞ滑稽だった事だろう。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「へぇ、その程度なん?まぁなんとなく分かっとったけど。」
そう言いながら彼は木刀を軽く構え直す。
最期に彼等の目に映ったのはベージュの髪と紫色の瞳、そして勢いよく自分に振り下ろされる凶器だった。
彼が木刀を振り下ろした直後、相手が書かれた紙が空に浮き上がり、文字がなんらかの模様に置き換えられていく。模様が完成した途端、それは妖しく輝き、視界が暗転する。
目を開けばそこは見覚えのない場所だったが窓の外の景色を見て彼は理解する。ここは寮の数ある部屋の1つだと。
彼は少し崩れた前髪をピンで止め直しながらこう言った。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あのメンツはちゃんと生き残っとるんかなぁ〜?寮で待機らしいから見れへんけど…お手並み拝見…ってとこやな。」
[水平線]
一方その頃、体育館前での戦いも既に決着が付いていた。赤色と肌色が交わり、伸びた爪は既に紅く染まっていて、相手はギリギリ生きているものの、ほぼ死亡したも同然の状態だった。彼は水色の瞳で相手を見つめ、相手が既に動けない事を察し、そのまま爪を振り下ろす。
初めは余裕の表情でこちらを見ていた敵だったが、攻撃が来ると理解する前に切り裂かれ、今となっては後は腐るだけとなっていた。
彼が死亡を確認した途端、紫色の魔法陣が輝き、彼の視界が暗転する。
目を開き、あたりを軽く確認すると、彼は伸びた爪を元に戻し、手袋をはめながら呟いた。
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…余裕だったな。」
[水平線]
矢が何本か刺さり、短剣で斬りつけられつつもまだ息をしている彼女を紫色の瞳が見つめる。初めはある程度距離を保ったまま弓矢で攻撃していた為、あまり当たらなかったが、急に距離を詰められた事により相手が驚き、体制を崩したところを斬りつけた。生きているのが不思議なくらいの傷を負っている彼女を見て、
[下線]空乃 凛[/下線]
「キミ、意外と耐えるね。まぁ、もう終わらせるけど。」
そう言いながら短剣を彼女の心臓に刺す。動かなくなった彼女を見ながら魔法陣がすぐ側で輝くのを感じ、視界が暗転する。
目を開いて、自分の置かれている状況を把握すると、彼女は独り言を呟いた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「あの子達大丈夫かな〜?」
[水平線]
銃声が辺りに響く。相手が近距離型だった為、すぐ様距離を離し、狙い続けたのが功を奏したのか、初めは簡単に避られていた銃弾が相手の心臓を撃ち抜く。
相手の体が、服が紅く染まる。
青の瞳がそれを確かに確認し終えると視界の端で紫色に何かが輝き、視界が暗転する。
周りを確認し、自分が合格した事を確信すると、彼女は呟いた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「彼奴等は大丈夫か?」
[水平線]
運動場の北では毒が辺りに撒き散り、既に毒に耐性があるものでないと近づけなくなっていた。そしてそこには彼が倒れ、彼女が飛んでいた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「仕留めきりましたかね…?」
彼女が軽くスタッと降りたち、暗い青が毒が回った彼を覗き込む。苦しそうな表情で事切れた彼を確認し終わると紫の光に包まれ、視界が暗転する。
周りを見て状況を把握すると彼女は呟いた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「皆さんは大丈夫でしょうか…?」
[水平線]
目の前に居る黒髪、黒目の平凡で怯えている彼女を暗い青は見ていたがやがて、軽く姿勢を整える。
[明朝体]【別体能】[/明朝体]
彼は念の為と言った感じに能力を発動させ、分身体を作るが彼女はあまりに怯えているので彼は呆れた様子で口を開く。
[下線]海原 流夢[/下線]
「アンタ…戦えんのか?」
[下線]?? ?[/下線]
「無理ッ…無理ですッ!!あの…降参システムとかって…」
[下線]海原 流夢[/下線]
「ないだろ。」
[下線]?? ?[/下線]
「はは、ですよねー。というかなんであなたこんなかっこいいんですか見た目がすごい輝いてて私みたいなモブAなんてオーラだけで死にますが?」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…お、おう。…取り敢えず始めんぞ。」(なんだよコイツ…)
分身に彼女を攻撃させると彼女はあっさり倒される。
[下線]海原 流夢[/下線]
「…あっさりしてんな。」
彼が思わずそう呟いた瞬間、
[明朝体]【モブだって尊き命】[/明朝体]
彼女が立ち上がる。傷は全て消え、完全復活といった感じだった。
[下線]海原 流夢[/下線]
(復活系の能力か。取り敢えず2回目を無くして…)
[明朝体]〈錠魔法〉[/明朝体]
[下線]海原 流夢[/下線]
(さっきあっさり倒されたのは対抗できる能力がないからだろ。ならさっきと同じ様にすれば…)
分身を使って攻撃を仕掛けようとしたその瞬間、彼女が急に叫ぶ。
[下線]?? ?[/下線]
「もうやだ!負けじゃんこんなの!少しぐらいかっこよく散りたい!」
分身が攻撃を始めた事により彼女の服や肌が紅に染まっていく。今度こそ確かに仕留めた、そう確信する直前に彼女の声が一体に響く。
[下線]?? ?[/下線]
「モブだって…!モブだって頑張ってるんだよ〜!!!」
[明朝体]【そこら辺のモブAですが本気出そうと思います。】[/明朝体]
これまで感じることのなかった寒気を感じた。唐突に生まれたそれと目の前に立つ、さっきまでとは別人としか思えない彼女に彼は目を見開く。体が警戒を示していた。
[下線]海原 流夢[/下線]
「…油断は禁物って事か。なら…遠慮なく。」
彼は刀を構える。刃は陽光をギラリと反射し、彼女を映し、紅く染まる。手応えは確かにある…それなのに後ろからガンッ、と衝撃が飛んでくる。
そちらに視線を向ければ紅く染まっているにも関わらず立っている彼女がいた。もう一度刀を構える…が、彼がもう一撃いれる前に彼女はバタリ、と倒れる。
急に異質な空気を纏った彼女に勝った。自分は合格したにも関わらず、嫌な予感がしていた。
[明朝体]まだ頭に警報が鳴り響いていた。[/明朝体]
紫の光が自分を包もうとした時、視界に映ったのは
[明朝体][斜体]紫がかった黒い髪、特徴的な悪魔の角、蝙蝠の様な翼、そして[/斜体][/明朝体]
[明朝体][斜体][小文字][中央寄せ]紅く染まった自身に付きまとう彼だった。[/中央寄せ][/小文字][/斜体][/明朝体]
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「へぇ、その程度なん?まぁなんとなく分かっとったけど。」
そう言いながら彼は木刀を軽く構え直す。
最期に彼等の目に映ったのはベージュの髪と紫色の瞳、そして勢いよく自分に振り下ろされる凶器だった。
彼が木刀を振り下ろした直後、相手が書かれた紙が空に浮き上がり、文字がなんらかの模様に置き換えられていく。模様が完成した途端、それは妖しく輝き、視界が暗転する。
目を開けばそこは見覚えのない場所だったが窓の外の景色を見て彼は理解する。ここは寮の数ある部屋の1つだと。
彼は少し崩れた前髪をピンで止め直しながらこう言った。
[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あのメンツはちゃんと生き残っとるんかなぁ〜?寮で待機らしいから見れへんけど…お手並み拝見…ってとこやな。」
[水平線]
一方その頃、体育館前での戦いも既に決着が付いていた。赤色と肌色が交わり、伸びた爪は既に紅く染まっていて、相手はギリギリ生きているものの、ほぼ死亡したも同然の状態だった。彼は水色の瞳で相手を見つめ、相手が既に動けない事を察し、そのまま爪を振り下ろす。
初めは余裕の表情でこちらを見ていた敵だったが、攻撃が来ると理解する前に切り裂かれ、今となっては後は腐るだけとなっていた。
彼が死亡を確認した途端、紫色の魔法陣が輝き、彼の視界が暗転する。
目を開き、あたりを軽く確認すると、彼は伸びた爪を元に戻し、手袋をはめながら呟いた。
[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…余裕だったな。」
[水平線]
矢が何本か刺さり、短剣で斬りつけられつつもまだ息をしている彼女を紫色の瞳が見つめる。初めはある程度距離を保ったまま弓矢で攻撃していた為、あまり当たらなかったが、急に距離を詰められた事により相手が驚き、体制を崩したところを斬りつけた。生きているのが不思議なくらいの傷を負っている彼女を見て、
[下線]空乃 凛[/下線]
「キミ、意外と耐えるね。まぁ、もう終わらせるけど。」
そう言いながら短剣を彼女の心臓に刺す。動かなくなった彼女を見ながら魔法陣がすぐ側で輝くのを感じ、視界が暗転する。
目を開いて、自分の置かれている状況を把握すると、彼女は独り言を呟いた。
[下線]空乃 凛[/下線]
「あの子達大丈夫かな〜?」
[水平線]
銃声が辺りに響く。相手が近距離型だった為、すぐ様距離を離し、狙い続けたのが功を奏したのか、初めは簡単に避られていた銃弾が相手の心臓を撃ち抜く。
相手の体が、服が紅く染まる。
青の瞳がそれを確かに確認し終えると視界の端で紫色に何かが輝き、視界が暗転する。
周りを確認し、自分が合格した事を確信すると、彼女は呟いた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「彼奴等は大丈夫か?」
[水平線]
運動場の北では毒が辺りに撒き散り、既に毒に耐性があるものでないと近づけなくなっていた。そしてそこには彼が倒れ、彼女が飛んでいた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「仕留めきりましたかね…?」
彼女が軽くスタッと降りたち、暗い青が毒が回った彼を覗き込む。苦しそうな表情で事切れた彼を確認し終わると紫の光に包まれ、視界が暗転する。
周りを見て状況を把握すると彼女は呟いた。
[下線]緒花 蝶[/下線]
「皆さんは大丈夫でしょうか…?」
[水平線]
目の前に居る黒髪、黒目の平凡で怯えている彼女を暗い青は見ていたがやがて、軽く姿勢を整える。
[明朝体]【別体能】[/明朝体]
彼は念の為と言った感じに能力を発動させ、分身体を作るが彼女はあまりに怯えているので彼は呆れた様子で口を開く。
[下線]海原 流夢[/下線]
「アンタ…戦えんのか?」
[下線]?? ?[/下線]
「無理ッ…無理ですッ!!あの…降参システムとかって…」
[下線]海原 流夢[/下線]
「ないだろ。」
[下線]?? ?[/下線]
「はは、ですよねー。というかなんであなたこんなかっこいいんですか見た目がすごい輝いてて私みたいなモブAなんてオーラだけで死にますが?」
[下線]海原 流夢[/下線]
「…お、おう。…取り敢えず始めんぞ。」(なんだよコイツ…)
分身に彼女を攻撃させると彼女はあっさり倒される。
[下線]海原 流夢[/下線]
「…あっさりしてんな。」
彼が思わずそう呟いた瞬間、
[明朝体]【モブだって尊き命】[/明朝体]
彼女が立ち上がる。傷は全て消え、完全復活といった感じだった。
[下線]海原 流夢[/下線]
(復活系の能力か。取り敢えず2回目を無くして…)
[明朝体]〈錠魔法〉[/明朝体]
[下線]海原 流夢[/下線]
(さっきあっさり倒されたのは対抗できる能力がないからだろ。ならさっきと同じ様にすれば…)
分身を使って攻撃を仕掛けようとしたその瞬間、彼女が急に叫ぶ。
[下線]?? ?[/下線]
「もうやだ!負けじゃんこんなの!少しぐらいかっこよく散りたい!」
分身が攻撃を始めた事により彼女の服や肌が紅に染まっていく。今度こそ確かに仕留めた、そう確信する直前に彼女の声が一体に響く。
[下線]?? ?[/下線]
「モブだって…!モブだって頑張ってるんだよ〜!!!」
[明朝体]【そこら辺のモブAですが本気出そうと思います。】[/明朝体]
これまで感じることのなかった寒気を感じた。唐突に生まれたそれと目の前に立つ、さっきまでとは別人としか思えない彼女に彼は目を見開く。体が警戒を示していた。
[下線]海原 流夢[/下線]
「…油断は禁物って事か。なら…遠慮なく。」
彼は刀を構える。刃は陽光をギラリと反射し、彼女を映し、紅く染まる。手応えは確かにある…それなのに後ろからガンッ、と衝撃が飛んでくる。
そちらに視線を向ければ紅く染まっているにも関わらず立っている彼女がいた。もう一度刀を構える…が、彼がもう一撃いれる前に彼女はバタリ、と倒れる。
急に異質な空気を纏った彼女に勝った。自分は合格したにも関わらず、嫌な予感がしていた。
[明朝体]まだ頭に警報が鳴り響いていた。[/明朝体]
紫の光が自分を包もうとした時、視界に映ったのは
[明朝体][斜体]紫がかった黒い髪、特徴的な悪魔の角、蝙蝠の様な翼、そして[/斜体][/明朝体]
[明朝体][斜体][小文字][中央寄せ]紅く染まった自身に付きまとう彼だった。[/中央寄せ][/小文字][/斜体][/明朝体]
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に