閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
C組でもA組及びB組同様、平和な時間が流れていた。雨がザーザー降る中、スタスタと廊下を歩き、それに合わせて黒髪が揺れている。ガラガラ、と音を立てて扉を開く。
[下線]九十九 零[/下線]
「おはようございます。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、零ちゃんおはよ〜!!」
[下線]九十九 零[/下線]
「他の方は来ていないんですね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「シアンちゃんはいつも通りだし、蝶ちゃんも時々あるけど禍音ちゃんは珍しいよね〜。いつも早めに来てのんびりしてるのに。」
[下線]九十九 零[/下線]
「そうですね。」
ガラガラと音を立てて扉がまた開かれる。そこから見えたのは薄水色と水色だった。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「おはよ。てか降雪サン居ないの珍しい。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「おはようございます。確かに珍しいですね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あれ?禍音ちゃんまだなの?本当に珍しいね!」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「おはよぉ〜。で、あいつまだなのぉ〜?珍しいねぇ〜。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「体調不調でしょうか?心配ですね。」
そんな話をしていると不機嫌そうな顔をした話の当事者が扉から入ってくる。
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…おはよ。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「ギリギリセーフだねぇ〜。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「良かった〜。大丈夫?というかなんか不機嫌?」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…雪は好きだけど雨は嫌いだよほんと…、。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そういえば雨苦手だったね〜。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「はいは〜い、雑談はそこまでねぇ〜。ホームルームは特にいう事ないから授業始まるよぉ〜。」
[下線]生徒一同[/下線]
「は〜い。」
[水平線]
授業はいつも平和に終わる。明後日の方向を向いている者や堂々とパソコンを触っている者もいたが特に問題はなかった。休み時間は普通の学生の様に流行りのものやさっきの授業、次の授業の話などで盛り上がる。気を抜けば普通の学園だと思ってしまうほど平和だった。昼休みは各自持参したお弁当、もしくは学園付属の食堂や購買で何かを買って食べる。
C組の教室では水色で先が紫のポニーテールの彼女の前に大量の食べ物が置かれていた。そしてそれをみていつものメンバーが少し引いていた。
[下線]九十九 零[/下線]
「…それ、全部1人で?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、零ちゃんも欲しい?今から作ろうか?」
[下線]九十九 零[/下線]
「いえ、結構です。」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「本当によく食べる…」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そういう禍音ちゃんは流石に食べなさすぎじゃない?なんかいる?」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…あんまり食欲わかないからいい。というかあいつはあれでいいの?」
彼女が指差した先には軽食を食べ終え、パソコンを触っている薄水色髪の彼女がいた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「気にしないで。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「キミもちゃんと食べないと体壊すよ?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「まぁいいじゃないですか。本人がそれでいいのであれば。」
そんな会話をしながら昼食を食べ終え、それぞれのしたい事をし始める。1人はパソコンを触り、1人は教室の花を愛で、1人は気分の悪い彼女を励ましていたりした。それを黄色い瞳は眺め、手元に出した本に目を向けた。
[下線]九十九 零[/下線]
(大体の事は知っていますが改めて読むと面白いですね。)
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「ねぇねぇ、せっかくだしゲームでもしない?」[/小文字]
[小文字][下線]緒花 蝶[/下線]
「いいですね。やりましょう。」[/小文字]
[小文字][下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「別にいいけど、なにをするの?」[/小文字]
[小文字][下線]降雪 禍音[/下線]
「…凛が言うならやる。」[/小文字]
そんな会話をしている中、彼女は本に集中しているのか気づいていない様子で本を読み進める。突然、先生が扉を開けて入ってきて、1人で本を読む彼女に近寄る。
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「お前はあいつらに混ざらなくていいのぉ〜?」
[下線]九十九 零[/下線]
「あ…集中しすぎました。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「別にそれが悪いって言ってるわけじゃないよぉ〜。集中できる事はいい事だし、別に興味がないならそのままでもいいと思うし、ただ気になったから聞いただけだから気にしないでねぇ〜。」
[下線]九十九 零[/下線]
「そうですね。ありがとうございます。」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「零ちゃんもやらな〜い?」[/小文字]
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「呼ばれてるよぉ〜。別に友達を作るも作らないも自由だし、こんな学園で…コロシアイ学園で言うのも変だけどさ、友達は大事にしなよ。…っと、卒業生である私からのアドバイス、ありがたく受け取ってねぇ〜。」
[下線]九十九 零[/下線]
「…そうですね。ありがとうございます。凛さん、私もやります!」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「分かった!」[/小文字]
[小文字][下線]九十九 零[/下線]
「なにをするんですか?」[/小文字]
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「絵しりとり!」[/小文字]
[小文字][下線]九十九 零[/下線]
「いいですね!楽しそうです。」[/小文字]
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
(楽しそうだねぇ〜。私の時は全員でゲームとかしなかったからちょっと羨ましいねぇ〜。まぁ、生徒がのびのび過ごしているのが先生にとっての幸せだからね、自由に過ごしたらいいよぉ〜。)
C組は今日も問題なく平和です。
[水平線]
でも誰もが知っているはず、幸せなんて、平和なんて長続きするものじゃない、と。期末試験は着々と近付いている。その楽しそうな表情、二学期でも見れるといいわね、と呟き[明朝体]彼女[/明朝体]は姿をふわりと消した。
[下線]九十九 零[/下線]
「おはようございます。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、零ちゃんおはよ〜!!」
[下線]九十九 零[/下線]
「他の方は来ていないんですね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「シアンちゃんはいつも通りだし、蝶ちゃんも時々あるけど禍音ちゃんは珍しいよね〜。いつも早めに来てのんびりしてるのに。」
[下線]九十九 零[/下線]
「そうですね。」
ガラガラと音を立てて扉がまた開かれる。そこから見えたのは薄水色と水色だった。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「おはよ。てか降雪サン居ないの珍しい。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「おはようございます。確かに珍しいですね。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あれ?禍音ちゃんまだなの?本当に珍しいね!」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「おはよぉ〜。で、あいつまだなのぉ〜?珍しいねぇ〜。」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「体調不調でしょうか?心配ですね。」
そんな話をしていると不機嫌そうな顔をした話の当事者が扉から入ってくる。
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…おはよ。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「ギリギリセーフだねぇ〜。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「良かった〜。大丈夫?というかなんか不機嫌?」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…雪は好きだけど雨は嫌いだよほんと…、。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そういえば雨苦手だったね〜。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「はいは〜い、雑談はそこまでねぇ〜。ホームルームは特にいう事ないから授業始まるよぉ〜。」
[下線]生徒一同[/下線]
「は〜い。」
[水平線]
授業はいつも平和に終わる。明後日の方向を向いている者や堂々とパソコンを触っている者もいたが特に問題はなかった。休み時間は普通の学生の様に流行りのものやさっきの授業、次の授業の話などで盛り上がる。気を抜けば普通の学園だと思ってしまうほど平和だった。昼休みは各自持参したお弁当、もしくは学園付属の食堂や購買で何かを買って食べる。
C組の教室では水色で先が紫のポニーテールの彼女の前に大量の食べ物が置かれていた。そしてそれをみていつものメンバーが少し引いていた。
[下線]九十九 零[/下線]
「…それ、全部1人で?」
[下線]空乃 凛[/下線]
「あ、零ちゃんも欲しい?今から作ろうか?」
[下線]九十九 零[/下線]
「いえ、結構です。」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「本当によく食べる…」
[下線]空乃 凛[/下線]
「そういう禍音ちゃんは流石に食べなさすぎじゃない?なんかいる?」
[下線]降雪 禍音[/下線]
「…あんまり食欲わかないからいい。というかあいつはあれでいいの?」
彼女が指差した先には軽食を食べ終え、パソコンを触っている薄水色髪の彼女がいた。
[下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「気にしないで。」
[下線]空乃 凛[/下線]
「キミもちゃんと食べないと体壊すよ?」
[下線]緒花 蝶[/下線]
「まぁいいじゃないですか。本人がそれでいいのであれば。」
そんな会話をしながら昼食を食べ終え、それぞれのしたい事をし始める。1人はパソコンを触り、1人は教室の花を愛で、1人は気分の悪い彼女を励ましていたりした。それを黄色い瞳は眺め、手元に出した本に目を向けた。
[下線]九十九 零[/下線]
(大体の事は知っていますが改めて読むと面白いですね。)
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「ねぇねぇ、せっかくだしゲームでもしない?」[/小文字]
[小文字][下線]緒花 蝶[/下線]
「いいですね。やりましょう。」[/小文字]
[小文字][下線]シアン・ヘルツォーク[/下線]
「別にいいけど、なにをするの?」[/小文字]
[小文字][下線]降雪 禍音[/下線]
「…凛が言うならやる。」[/小文字]
そんな会話をしている中、彼女は本に集中しているのか気づいていない様子で本を読み進める。突然、先生が扉を開けて入ってきて、1人で本を読む彼女に近寄る。
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「お前はあいつらに混ざらなくていいのぉ〜?」
[下線]九十九 零[/下線]
「あ…集中しすぎました。」
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「別にそれが悪いって言ってるわけじゃないよぉ〜。集中できる事はいい事だし、別に興味がないならそのままでもいいと思うし、ただ気になったから聞いただけだから気にしないでねぇ〜。」
[下線]九十九 零[/下線]
「そうですね。ありがとうございます。」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「零ちゃんもやらな〜い?」[/小文字]
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「呼ばれてるよぉ〜。別に友達を作るも作らないも自由だし、こんな学園で…コロシアイ学園で言うのも変だけどさ、友達は大事にしなよ。…っと、卒業生である私からのアドバイス、ありがたく受け取ってねぇ〜。」
[下線]九十九 零[/下線]
「…そうですね。ありがとうございます。凛さん、私もやります!」
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「分かった!」[/小文字]
[小文字][下線]九十九 零[/下線]
「なにをするんですか?」[/小文字]
[小文字][下線]空乃 凛[/下線]
「絵しりとり!」[/小文字]
[小文字][下線]九十九 零[/下線]
「いいですね!楽しそうです。」[/小文字]
[下線]朧崎 亜憐[/下線]
(楽しそうだねぇ〜。私の時は全員でゲームとかしなかったからちょっと羨ましいねぇ〜。まぁ、生徒がのびのび過ごしているのが先生にとっての幸せだからね、自由に過ごしたらいいよぉ〜。)
C組は今日も問題なく平和です。
[水平線]
でも誰もが知っているはず、幸せなんて、平和なんて長続きするものじゃない、と。期末試験は着々と近付いている。その楽しそうな表情、二学期でも見れるといいわね、と呟き[明朝体]彼女[/明朝体]は姿をふわりと消した。
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に