閲覧前に必ずご確認ください
第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。
第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…
第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。
ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい
A組同様、B組も平和なひと時を過ごしていた。廊下をスタスタと歩く茶髪をお団子にした彼女。ガラガラ、と扉を開け、席へ向かう。誰もいない教室はいつもの空気と少し違い、静寂に包まれていて、少しお気に入りの時間だった。図書館で借りた本を開き、のんびりと読む。それだけで様になるのだから彼女が高嶺の花、と呼ばれるのも納得だろう。
暫く経ち、ガラガラ、と扉が開く。そちらに視線を向けると、そこには白い長髪、金色の瞳の彼女…エル・ルーカスだった。
[下線]三花月 玲[/下線]
「おはようございます、エルさん。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「おはよう、玲ちゃん。」
ガラガラと音を立ててまた扉が開く。次々と人が入ってきて賑やかさが戻ってくる。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「おはようございます…皆さん。」
[下線]成夜 霧真&海原 流夢[/下線]
「おはよー、お前ら/アンタら。」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「一緒に登下校してるなんて仲がいいんですねー。あ、おはようございまーす。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「はぁ?良くないが?」
さも生徒の一員みたいなテンションでさらっと入ってきたのがこの学園の先生の1人、井内 ミカだ。18歳なだけに生徒ですと言われても違和感ないレベルだが、一応先生である。賑やかさが戻った教室を露草色の瞳はのんびりと見、また本に視線を戻した。
[下線]井内 ミカ[/下線]
「ホームルームは特段いう事はないので、早めに授業始めますよー。」
[下線]生徒一同[/下線]
「えぇ〜。」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「内容多いですからちゃんとついてきてくださいねー。」
[下線]三花月 玲[/下線]
(…スルースキルが高い事も先生として必要なことなのかもしれませんね。)
[水平線]
1時間目が早めに始まろうとしている時、いつの間に教室を出たのか、それとも始めから分身を代わりに行かせていたのかは分からないが廊下で金髪が歩くのに合わせて揺れていた。歩を進めながら体育館へ向かう。普段使う事のない場所である為、雨の日のサボりスポットには丁度いいのである。
学園に入るまでが厳重な警備だからか、鍵は掛かっていない。ゆっくりと扉を開き、傘を閉じて中に入る。
[下線]海原 流夢[/下線]
(授業は知ってる内容しかしないしそんなのやってる暇あるなら…)
彼が思考を終える前にガラガラと音を立てて、扉が開かれる。暗い青色の瞳がそちらを映すとそこには軽く息切れしながらそこに立つ、灰色の髪を持つ彼が居た。
[下線]成夜 霧真[/下線]
「はぁ…お前、マジでサボってんじゃねぇよ…はぁ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「いちいちうるせぇよ。サボろうが俺の勝手だろ?」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「いや授業サボられると先生が授業してる意味がなくなんだよ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「他にも生徒いんだからそいつらにむかって授業やっとけよ。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「いやそういう問題じゃなi…」
彼が言い終わる前に彼が開いたまま閉じていなかった扉から桜色の髪がひょこりと出てくる。
[下線]井内 ミカ[/下線]
「突然出ていったと思ったらこういう事だったんですねー。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「あ、先生…」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「貴方が急に駆け出したので皆さんを連れて追いかけてきましたー。」
空気がのんびりとしたものになり、2人とも先生の登場により完全に黙る。そしてさっきの彼女の発言を頭でなぞり直す。
[下線]成夜 霧真&海原 流夢[/下線]
(皆さんを連れて…?……皆さんを連れて?!)「え?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君らのせいで叩き起こされたよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「まず授業で寝ないでください。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「このクラス、サボる人多すぎでは…?」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「…う〜ん。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「どうかしましたか、先生?」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「いえ…戻る時間が勿体無いのでここで授業しようかと思って…」
[下線]井内 ミカ以外[/下線]
「…え?」
[中央寄せ][大文字]「ええぇぇぇえ〜!!!」[/大文字][/中央寄せ]
かくして始まったのである。体育館での授業が。机なし、椅子もなし、黒板はかろうじてあるものの小さい。おまけに生徒達は急に彼らを追い始めた先生を追っていただけなのでノートや筆記用具すらも常備勢しか持っていないのである。この環境で体育座りで先生の話を聞く生徒と、特になにも気にした様子もなく授業を進める先生。シュールでしかないのである。その結果…
[下線]再咲 ルル[/下線]
「私は某便利ロボットではないのですが…」
ロボットに授業の内容を記録してもらおう!となったのである。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君って便利だね。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「何故でしょう…?褒め言葉のはずなのに…全然嬉しくないです。というか、機械でも面倒な物はめんどくさいんですよ…」
そう言いながらもなんだかんだ言って記録してくれる彼女は優しいのだろう。
そうやって彼岸学園でも初の体育館での座学の授業はチャイムが鳴るまで続いたのである。
これを見た彼女は思った。B組は気ままだなぁ(遠い目)と。
暫く経ち、ガラガラ、と扉が開く。そちらに視線を向けると、そこには白い長髪、金色の瞳の彼女…エル・ルーカスだった。
[下線]三花月 玲[/下線]
「おはようございます、エルさん。」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「おはよう、玲ちゃん。」
ガラガラと音を立ててまた扉が開く。次々と人が入ってきて賑やかさが戻ってくる。
[下線]再咲 ルル[/下線]
「おはようございます…皆さん。」
[下線]成夜 霧真&海原 流夢[/下線]
「おはよー、お前ら/アンタら。」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「一緒に登下校してるなんて仲がいいんですねー。あ、おはようございまーす。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「はぁ?良くないが?」
さも生徒の一員みたいなテンションでさらっと入ってきたのがこの学園の先生の1人、井内 ミカだ。18歳なだけに生徒ですと言われても違和感ないレベルだが、一応先生である。賑やかさが戻った教室を露草色の瞳はのんびりと見、また本に視線を戻した。
[下線]井内 ミカ[/下線]
「ホームルームは特段いう事はないので、早めに授業始めますよー。」
[下線]生徒一同[/下線]
「えぇ〜。」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「内容多いですからちゃんとついてきてくださいねー。」
[下線]三花月 玲[/下線]
(…スルースキルが高い事も先生として必要なことなのかもしれませんね。)
[水平線]
1時間目が早めに始まろうとしている時、いつの間に教室を出たのか、それとも始めから分身を代わりに行かせていたのかは分からないが廊下で金髪が歩くのに合わせて揺れていた。歩を進めながら体育館へ向かう。普段使う事のない場所である為、雨の日のサボりスポットには丁度いいのである。
学園に入るまでが厳重な警備だからか、鍵は掛かっていない。ゆっくりと扉を開き、傘を閉じて中に入る。
[下線]海原 流夢[/下線]
(授業は知ってる内容しかしないしそんなのやってる暇あるなら…)
彼が思考を終える前にガラガラと音を立てて、扉が開かれる。暗い青色の瞳がそちらを映すとそこには軽く息切れしながらそこに立つ、灰色の髪を持つ彼が居た。
[下線]成夜 霧真[/下線]
「はぁ…お前、マジでサボってんじゃねぇよ…はぁ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「いちいちうるせぇよ。サボろうが俺の勝手だろ?」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「いや授業サボられると先生が授業してる意味がなくなんだよ。」
[下線]海原 流夢[/下線]
「他にも生徒いんだからそいつらにむかって授業やっとけよ。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「いやそういう問題じゃなi…」
彼が言い終わる前に彼が開いたまま閉じていなかった扉から桜色の髪がひょこりと出てくる。
[下線]井内 ミカ[/下線]
「突然出ていったと思ったらこういう事だったんですねー。」
[下線]成夜 霧真[/下線]
「あ、先生…」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「貴方が急に駆け出したので皆さんを連れて追いかけてきましたー。」
空気がのんびりとしたものになり、2人とも先生の登場により完全に黙る。そしてさっきの彼女の発言を頭でなぞり直す。
[下線]成夜 霧真&海原 流夢[/下線]
(皆さんを連れて…?……皆さんを連れて?!)「え?」
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君らのせいで叩き起こされたよ。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「まず授業で寝ないでください。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「このクラス、サボる人多すぎでは…?」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「…う〜ん。」
[下線]三花月 玲[/下線]
「どうかしましたか、先生?」
[下線]井内 ミカ[/下線]
「いえ…戻る時間が勿体無いのでここで授業しようかと思って…」
[下線]井内 ミカ以外[/下線]
「…え?」
[中央寄せ][大文字]「ええぇぇぇえ〜!!!」[/大文字][/中央寄せ]
かくして始まったのである。体育館での授業が。机なし、椅子もなし、黒板はかろうじてあるものの小さい。おまけに生徒達は急に彼らを追い始めた先生を追っていただけなのでノートや筆記用具すらも常備勢しか持っていないのである。この環境で体育座りで先生の話を聞く生徒と、特になにも気にした様子もなく授業を進める先生。シュールでしかないのである。その結果…
[下線]再咲 ルル[/下線]
「私は某便利ロボットではないのですが…」
ロボットに授業の内容を記録してもらおう!となったのである。
[下線]エル・ルーカス[/下線]
「君って便利だね。」
[下線]再咲 ルル[/下線]
「何故でしょう…?褒め言葉のはずなのに…全然嬉しくないです。というか、機械でも面倒な物はめんどくさいんですよ…」
そう言いながらもなんだかんだ言って記録してくれる彼女は優しいのだろう。
そうやって彼岸学園でも初の体育館での座学の授業はチャイムが鳴るまで続いたのである。
これを見た彼女は思った。B組は気ままだなぁ(遠い目)と。
- 1.入学式は一方的に
- 2.はじめましては快活に
- 3.合同授業は愉快に
- 4.コロシアイ学園は不穏に
- 5.実技授業は真面目に(1)
- 6.実技授業は真面目に(2)
- 7.中間試験は真剣に
- 8.試験返却は憂鬱に
- 9.A組ー日常は元気に
- 10.B組ー日常は気ままに
- 11.C組ー日常は平和に
- 12.期末試験は公正に
- 13.コロシアイは起点に
- 14.成夜 霧真のエンドロール
- 15.コロシアイは本気に
- 16.降雪 禍音のエンドロール
- 17.コロシアイは紙一重に
- 18.コロシアイは冷静に
- 19.半端者は理不尽に
- 20.九十九 零のエンドロール
- 21.終業式は厳粛に
- 22.夏休みは喧騒に(1)
- 23.夏休みは喧騒に(2)
- 24. 夏休みは喧騒に(3)
- 25.彼岸花は彼方に
- 26.2学期は混沌に
- 27.掃除は完璧に
- 28.慢心は崩壊に
- 29.正義も悪も全ては崩壊に
- 30.IF編 平和は永遠に
- 31.番外編 交わりは複雑に
- 32.実技授業は愉快に
- 33.化かし合いは優美に