閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加受付中!》

#9

A組ー日常は元気に

中間試験も無事に終わり、A組からも多少強制退学者は出たものの、多くはなく、平和なひと時を過ごしていた。まだまだ季節は梅雨で外は雨がザーザーと降り、空は暗かった。中庭の掲示板は梅雨の時期は廊下に移されていた。
犠牲者が出る事もなく、どこか殺伐とした学園というイメージが崩れ去りそうになりながら、彼は白く短めの髪を揺らしながら廊下を歩き、自分の教室へ向かう。彼は灰色の瞳と泣きぼくろが特徴的で今日のゴムは緑色だった。
そしてガラガラ、と音を立てながら扉を開く、その瞬間、大きい斧が数本が飛んでくる。彼は必要最低限の動きでスッと避ける。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「ねぇねぇ、日に日に殺意上がってない?」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「初めの頃は包丁とかやったはずなのになぁ〜。おはよう。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「うん。おはよ〜。別に避けれるからいいんだけど…てかなんでこのクラスだけ殺意高いの?他のクラスこんなのなかったよ〜?」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…俺もずっと思ってた。あとおはよ。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「おはよ〜。てかいつも思うんだけど、琉璃ってどうやって入ってきてるの?」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…誰よりも早く来たら…むにゃ…いいんだよ〜…うにゅ……。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あ、聞いとったん。てかキミいつ見ても寝とるやん。睡眠時間どうなっとるん?」

[下線]月 琉璃[/下線]
「んぅ〜…20時間と…4時間…弱…。」

[下線]琉璃以外[/下線]
(…ほぼ一日中じゃん/やん)

[下線]本条 りる[/下線]
「おはようございます、皆様。どうかしたのですか?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「おはよ〜。琉璃の睡眠時間がほぼ一日中って話をしてただけだよ〜。」

[下線]本条 りる[/下線]
「あぁ、なるほど。」

そんな話をしているとガラガラと音を立てて扉が開かれ、水色のメッシュが全体的に入ったピンク髪の彼女が武器を停止させながら入ってくる。初めは生徒達も驚いたが慣れてきたのか毎日の恒例行事になりつつあった。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「おはよ〜ございます。あの、皆さん?日に日に殺意上がってませんか〜?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「先生、さっきそのくだりやりました〜。」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「うっ…腕を上げましたね。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「何の腕を上げとんねん。」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「細かい事は気にしな〜い。さて、ホームルームは特に言う事がないのでとっとと授業始めますよ〜。」

[水平線]

授業中、寝ている人物はちらほらいるが先生は特に注意する事なく、淡々と授業を進めていく。感情が昂って入ってくる時に飛んできた斧を持って暴れ始めた生徒をサクッと先生が制するのも日常茶飯だ。ちなみにその生徒は停止させられたまま授業はチャイムを合図に終了した。
休み時間にて、会話はさっきまでの授業の話であったり、次の授業の話であったり、或いは全く関係ない話だったりする。そんな会話をしながら次の授業が来て、また休み時間が来て、それを繰り返し、現在時間、お昼休み。こんな会話が繰り広げられていた。

[下線]月無 舞夜[/下線]
「ねぇねぇ、期末ももうすぐだね〜。なんか対策とかして来てるの?」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「キミ気ぃ早ない?まだ中間終わったばっかやで?まだまだ時間あると思うねんけど。まぁ近いからと言って何かする予定はないねんけどさ。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…流石にまだ早いだろ。」

[下線]本条 りる[/下線]
「ですが、早めから準備を始めても損はしませんよ。期末までの間に行事はありませんしね。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「偉いね〜。不真面目組、少しは全科目満点のりるちゃんを見習ったら?」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「早くから始めても特段メリットもないからええねん。てかお前も特段なんもしとらんやろ。」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…特になにもしてない奴にとやかく言われる筋合いはない。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「…別になにもしてない事はないよー。てか休み時間って毎回暇だよね。あ、そういえば奏真くんってマジック得意なんだっけ〜?見たいな〜。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「マジックが見たいねん?えぇ〜…甘味くれたら…ええんやけど…無いなら…なぁ…」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…俺も見たい。」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…うにゃ…私も…みたい…むにゃ……」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「…可愛い子には特別に、タダでマジック見してあげるわ〜♪」

[下線]本条 りる[/下線]
「それでいいんですか…というか寝ながら見るんですか…?」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…マジック見ながら…寝たら…いい夢、…見れそう…むにゃむにゃ…」

[下線]本条 りる[/下線]
「…そうなんですね…。」(もうツッコむのは諦めましょう。)

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「なぁなぁ、どういうマジックみたいん?」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…別に…なんでもいい…うにゃ…」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「う〜ん…じゃあボクの1番得意なのでええ?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「おぉ〜!楽しみ!!」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「面白そうな事してるね〜。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「…え?先生?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「いつの間に…?というか何か用があってきたの?」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「面白そうな会話が聞こえたから来ただけだよ〜。まぁ先生も見るだけだからそんなに気にしないでね〜。」

[下線]本条 りる[/下線]
「だいぶ違うと思うのですが…」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「まぁ観客は多い方が盛り上がるしな!あ、男勢は後で甘いもん頂戴〜。」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「ひど〜い。依怙贔屓だ〜。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「はいはい、批判者は出てってな〜。ほんならマジック始めんで〜。」

彼はどこからかトランプを取り出しながら話し始める。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「今回用意したのは4枚のカード。」

そう言いながら机に4枚のカードを並べ、そのまま自分の手に乗せる。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「カードは全てハートの4。」

そう言いながら手の中でカードをめくっては入れ替え、次のカードをめくり、また入れ替えを4回繰り返す。観客の目に映るのは確かに全てハートの4。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「ではなくスペードのK。」

そう言いながら先ほどと同じようにカードを見せていく。目に映るのは確かにスペードのK。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「と、思いきやJOKER。」

そう言いながらまたカードを見せていくとそこにはジョーカー、色違いのジョーカーが2回ずつ視界に映る。それを見せ終わるとスッとトランプを片付け、観客の反応を見て満足げに笑う。

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「もちろん、タネも仕掛けもございません。」

そう言いながらペコリと軽くお辞儀する。その様は本物のマジシャンの様に堂々としていた。

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「すっご〜!どういう原理なの〜?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「…う〜ん…チョコでいい?」

[下線]弧念 氷馬[/下線]
「…アイス奢る。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「ええで〜、おおきに〜。」

[下線]本条 りる[/下線]
「凄かったです。」

[下線]月 琉璃[/下線]
「…」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「あれ?気に入らんかった?」

[下線]月無 舞夜[/下線]
「いや、これは…寝てるだけだね。」

[下線]蒼宮 奏真[/下線]
「なんやろ…今すっごいなんとも言えへん気分なんやけど…」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「まぁ、凄かったからいいじゃないですか。」

A組は今日も元気です。またギャーギャー騒ぎ始めた生徒達を横目に彼女はそう思ったのだった。

作者メッセージ

更新!今回はA組の日常編です。マジック出せたから満足。ちなみに実際に可能なものなので興味があったら調べて見てください。
次回B組、その次C組です。最近犠牲者出てないから、ちょっとおかしい日常を見てもらえたら嬉しいです。
これが終わり次第期末(別名:ガチ戦闘期間)に入ります。束の間の平和をお楽しみください。

祝:300回閲覧!!!
本当に感謝です!!そして皆さんは毎日投稿の期限をどれだけ伸ばそうとしてるんですか…。
500…次500回閲覧行ったら1/6までは毎日投稿し続けます!500回までに1/6過ぎ去りそう?よく分かりましたね☆

まぁふざけるのはここまでにして、
これからも頑張って物語を書いていこうと思います!!!よろしくお願いしますっ!!!

2025/12/19 20:00

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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