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キャラクターがサラッと脱落していきます。
キャラクターに居なくなって欲しくない…!って人は見ない方がいいと思います。
犯人を捕まえる為の明確な証拠。それの代表例となるのが、犯人が何らかのアクションを起こすのを目撃したという証言、証拠。
この頭のネジが外れた2人はそれを狙う事にしたのであった。白髪の彼はスマホを取り出すと素早く周辺の地図を開き、スクショしたものを黒髪の彼に見せながら、話し始める。
玲衣「まず、現場はここですよね。」
そう言いながら現場に赤で丸を書き込むと、それに対して黒髪の彼も頷く。それを見て、話を続ける。
玲衣「そしてここは、警察の調査範囲内…ここやここも確認が入っているはずですよね。」
そう言いながら地図に素早く、次は青色で色を付けていく。その結果浮かび上がった抜け道は1つだった。それを見ながら、白髪の彼が告げる。
玲衣「なら、この道…ですかね?」
その確認する様な言葉に黒髪の彼は少し考える仕草を見せる。
來夢(この道以外に遠くに向かえそうな道はないし、抜け出さない事には始まらない…訳ではなくないか?この自然に空いた調査の穴…細い道だし、張れていない事に違和感もない…けど、多分…わざと。)
玲衣「?どうかしましたか?」
そう心配そうに声をかけてくる彼に向けて黒髪の彼は告げる。
來夢「これって、警察の罠…という可能性はありませんか?」
玲衣「と、いいますと?」
來夢「調査の穴…それも分かりやすすぎると思うんです。違和感がなさすぎるっていうか…だから、もしかすると…警察が張った罠の可能性があるんじゃないかと思って。」
その言葉に驚いた様な顔をした後に、感心した様に告げる。
玲衣「なるほど…確かに、ならば、警察の穴は一見すればない様に見えますね。」
地図を覗き込めば、現場を中心として大体を警察が封鎖している事となっていた。
來夢(…だが、それは相手も分かっているはずだ。ならば、徹底的に洗い出すしかない…犯人のしそうな行動を。)「この地図から見るに、ほとんど封鎖されていますね。」
玲衣「はい、ですが…あくまでもほとんど。遠くへ繋がっていない…それこそ道とも呼べない様な場所には居ない。それに警察がいるとはいえ、その場で捕まえられそうな証拠さえ隠滅できれば、素通りが可能な筈ですしね。」
來夢「ですが、その証拠隠滅を人目のつく場所で行う訳にはいかない…普通なら人目のつかない場所へ向かいたいですよね。」
そう言いながら、大通りとなっている場所を黄色で塗りつぶす。
玲衣「選択肢として上がりやすいのは、建物と建物の間…ですが、警察が張りそうな位置は嫌ですよね。」
來夢「そうですね。警察が張りそう…有名な裏路地となっていそうな場所は張られている可能性がありますから、出来れば、この付近に住んでいる人しか知らない様な場所がいいですよね。」
そう言いながら、緑でいくつかの裏路地を塗り潰し、残った小さな、路地とも言い難い場所をいくつかピックアップする。それを見て、2人は満足気に頷く。
2人「この内のどこかにいる可能性は高そうですね!」
決まったらすぐに行動を。2人は手分けして、自身達が絞り出した場所を探し始めるのだった。
この頭のネジが外れた2人はそれを狙う事にしたのであった。白髪の彼はスマホを取り出すと素早く周辺の地図を開き、スクショしたものを黒髪の彼に見せながら、話し始める。
玲衣「まず、現場はここですよね。」
そう言いながら現場に赤で丸を書き込むと、それに対して黒髪の彼も頷く。それを見て、話を続ける。
玲衣「そしてここは、警察の調査範囲内…ここやここも確認が入っているはずですよね。」
そう言いながら地図に素早く、次は青色で色を付けていく。その結果浮かび上がった抜け道は1つだった。それを見ながら、白髪の彼が告げる。
玲衣「なら、この道…ですかね?」
その確認する様な言葉に黒髪の彼は少し考える仕草を見せる。
來夢(この道以外に遠くに向かえそうな道はないし、抜け出さない事には始まらない…訳ではなくないか?この自然に空いた調査の穴…細い道だし、張れていない事に違和感もない…けど、多分…わざと。)
玲衣「?どうかしましたか?」
そう心配そうに声をかけてくる彼に向けて黒髪の彼は告げる。
來夢「これって、警察の罠…という可能性はありませんか?」
玲衣「と、いいますと?」
來夢「調査の穴…それも分かりやすすぎると思うんです。違和感がなさすぎるっていうか…だから、もしかすると…警察が張った罠の可能性があるんじゃないかと思って。」
その言葉に驚いた様な顔をした後に、感心した様に告げる。
玲衣「なるほど…確かに、ならば、警察の穴は一見すればない様に見えますね。」
地図を覗き込めば、現場を中心として大体を警察が封鎖している事となっていた。
來夢(…だが、それは相手も分かっているはずだ。ならば、徹底的に洗い出すしかない…犯人のしそうな行動を。)「この地図から見るに、ほとんど封鎖されていますね。」
玲衣「はい、ですが…あくまでもほとんど。遠くへ繋がっていない…それこそ道とも呼べない様な場所には居ない。それに警察がいるとはいえ、その場で捕まえられそうな証拠さえ隠滅できれば、素通りが可能な筈ですしね。」
來夢「ですが、その証拠隠滅を人目のつく場所で行う訳にはいかない…普通なら人目のつかない場所へ向かいたいですよね。」
そう言いながら、大通りとなっている場所を黄色で塗りつぶす。
玲衣「選択肢として上がりやすいのは、建物と建物の間…ですが、警察が張りそうな位置は嫌ですよね。」
來夢「そうですね。警察が張りそう…有名な裏路地となっていそうな場所は張られている可能性がありますから、出来れば、この付近に住んでいる人しか知らない様な場所がいいですよね。」
そう言いながら、緑でいくつかの裏路地を塗り潰し、残った小さな、路地とも言い難い場所をいくつかピックアップする。それを見て、2人は満足気に頷く。
2人「この内のどこかにいる可能性は高そうですね!」
決まったらすぐに行動を。2人は手分けして、自身達が絞り出した場所を探し始めるのだった。