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実在する宗教とは一切関係ありません。
ハッシュタグが増えていく可能性大です。
初めには何もなかった。真っ白な世界なんてものじゃない。真っ白という概念も空白という概念も世界という概念すらも存在しなかった。何も存在していなかったのだ。
そこに0を生み出したのが[明朝体]原初神[/明朝体]。
[明朝体]原初神[/明朝体]は空白を生み出した。何も無いという概念すら存在しない所から何も無い世界に…0の世界に変えたのだ。
そして[明朝体]原初神[/明朝体]は深い眠りに落ちた。
その後、その何百万年も後、[明朝体]創造神[/明朝体]が生まれた。
[明朝体]創造神[/明朝体]はこの世界に1を与えた。0の世界に創造という概念を生み出した。世界に創造を与えるというのは即ち、この世界に無限の可能性を生み出すという事である。そこからは早かった。
まず、[明朝体]創造神[/明朝体]は世界線を幾つにも分岐させた。大量の世界線を生み出し、それぞれを確立させたのだ。
次にそれぞれの世界にその世界にあったもの…あなた達の世界で言う宇宙を生み出した。
だが、世界線の多さと創造以外できなかったが故に効率が悪く、いつしか[明朝体]創造神[/明朝体]1柱の手には負えなくなってしまった。
だから[明朝体]創造神[/明朝体]は新たな神を生み出した。新たな神、それ即ち自身と同格で共に管理できる存在である。
それが[明朝体]法則神[/明朝体]である。
[明朝体]法則神[/明朝体]は法則を生み出した。創造神が生み出した物や[明朝体]創造神[/明朝体]そしてこれから生まれる神々にも役割を与えた。
また、自力で成長し続けるという役割…法則も与えた。
次に[明朝体]創造神[/明朝体]は[明朝体]霊魂神[/明朝体]を生み出した。
[明朝体]霊魂神[/明朝体]は[明朝体]創造神[/明朝体]と[明朝体]法則神[/明朝体]また、これから生まれる神々や生命にも魂を…感情を与えた。
これまで義務的に、機械的に行われていた創造や定義付けに感情が生まれ、自分の思い描く世界、というものが生まれたのだ。
次に[明朝体]創造神[/明朝体]は[明朝体]生命神[/明朝体]と[明朝体]死滅神[/明朝体]を生み出した。
[明朝体]生命神[/明朝体]は[明朝体]創造神[/明朝体]によって生み出され、[明朝体]法則神[/明朝体]によって役割を与えられ、作られた場所に生命を生み出した。
また、[明朝体]死滅神[/明朝体]は[明朝体]生命神[/明朝体]が生み出した生命に終わりを与えた。
初めな小さな生命、それもいつしか[明朝体]法則神[/明朝体]によって与えられた成長するという法則と[明朝体]霊魂神[/明朝体]が与えた進化したい、死にたくない、という欲によって強大なものへと変化していった。
次に[明朝体]創造神[/明朝体]は[明朝体]規則神[/明朝体]を生み出した。
[明朝体]規則神[/明朝体]は強大になった生命に、あるいはここまで増え、そしてこれからも増えていくであろう神々にも規則…決まりを与えた。
決まりを破れはできれど、それには処罰が下される。そんな仕組みを作ったのだ。
そして[明朝体]創造神[/明朝体]は[明朝体]運命神[/明朝体]を生み出した。
[明朝体]運命神[/明朝体]は生命の出会い、別れ、そして歩む道をそれぞれに与え、定めた。
運命とは言えど本質は必然である。[明朝体]運命神[/明朝体]はこの世界を必然として定めたのだ。
今も眠りに落ちている[明朝体]原初神[/明朝体]を[漢字][明朝体]始まりの神[/明朝体][/漢字][ふりがな][明朝体]世界の始まりを描いた者[/明朝体][/ふりがな]と呼び、この話に出てきた残り7柱の神々を[漢字][明朝体]始まりの7柱[/明朝体][/漢字][ふりがな][明朝体]世界の続きを描く者[/明朝体][/ふりがな]、と呼ぶ。
その後も、[明朝体]創造神[/明朝体]は想像し続け、細かい物事を司る神や大量に存在する世界線の1つ1つに神を生み出し、役割を終えた。
これがこの世界の始まりだ。