閲覧前に必ずご確認ください

第1弾のキャラのほとんどは脱落します。
それぞれに見せ場は必ず作りますがほとんどが脱落します。(大事なので2回言いました)
それが嫌な人は参加しない方がいいと思います。

第2弾ではキャラは脱落しませんが、できる限り頑張りますが、登場頻度が第1弾より劣ります。ごめんなさい…

第3弾では100%脱落します。あと登場もあんまりしないです。活躍シーンだけは約束できます。

ー注意ー
・戦闘・死亡描写あり
・チートありの為無法地帯感がすごい

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【参加型】エンドロールは壮大に【学園】《参加〆》

#49

#38 文化祭は多忙に(1)

体育祭を終えた後も日常は続いていく。そして2学期中間試験は1学期より難易度が上がったものの、ここまで生き残って来ただけはあり、誰も欠けることなく終了した。そして、秋は深まっていき、暑さは消えて程良い気温と風が吹く期間となっていた。

そんな10月下旬頃、2学期は行事が多い、というだけはあり、既に次の行事である文化祭が迫って来ていた。

生徒は今回は講堂に集められていた。生き残っている生徒の1人である茶髪に露草色の瞳の彼女は自分の席に座って少し考え事をしていた。

[下線]三花月 玲[/下線]
(文化祭の出し物ってどうするのでしょうか?というか生き残っている23人で本当に出来ますかね…?経費、道具、人…あらゆるものが足りていないのですが…いえ、むしろそれが…)

少し近寄りがたい雰囲気を纏った彼女の思考を邪魔する者は滅多に居ないが、別に居ない事はない。その内の1人である白髪に金色の瞳の彼女が背後から話しかけてくる。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「そんな難しい顔してどうしたの?」

[下線]三花月 玲[/下線]
「あぁ、いえ、少し考え事をしていました。それだけですのでお気になさらず。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「そっか、あ、考え事って文化祭の事?これってさ、私は生徒に課せられた試練の一つじゃないかな、って思ってたんだけどどう思う?」

[下線]三花月 玲[/下線]
「私も同意見です。学園の卒業証書は本当に様々な権利となりますから、費用等含めて、1人でも管理できるように…という可能性はありますよね。」

[下線]再咲 ルル[/下線]
「皆さんも同じ事を…考えていたのですね。」

[下線]海原 流夢[/下線]
「アンタらもそうか。」

2人の会話にいつの間にか来ていた灰色髪の彼女や金髪の彼も入ってくる。

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「あ、2人ともおはよ、やっぱ君らもそう思うよね。」

[下線]再咲 ルル[/下線]
「はい…学園の卒業者というのは…あまりに多くの事が…可能になりますから。」

[下線]海原 流夢[/下線]
「この学園が何の考えもなしに人数減ってから文化祭をするとは考えにくいしな。」

[下線]三花月 玲[/下線]
「やっぱりそうですよね。…そろそろ先生方のお話の時間ですね。」

[下線]エル・ルーカス[/下線]
「あ、本当だね。それじゃあ一旦解散って事で、またね。」

そう言いつつ、全員が自分の席に戻っていく。そして、露草色の瞳が辺りを見渡せば既に席に着いていたC組メンバーと軽く目が合った後、まだ大騒ぎしているA組メンバーと目が合った…と思った瞬間、ピンク髪を三つ編みにした先生に注意されているのを見てクスリと笑う。

そして全員が先に着いてから朱の髪をふわりと揺らしつつ、落ちた照明の中、彼女はカランと鳴らしながら舞台の照明がついた場所…マイクの前に立つ。

[下線]彼岸 檸檬[/下線]
「この前ぶりだな。まず、中間試験では誰も欠けなかった事をとても嬉しく思う。さて、貴様らも知っている通りそろそろ文化祭が近付いて来ている。文化祭では1人1つの出し物をしてもらう。内容はなんでもいい。1日目が12名、2日目が11名の出し物だ。1日目の者が2日目の者に手助けしてもらったり、その逆は構わんが、1日目の者が2人で協力して1つの出し物をするのは禁止とする。また、資金は学園から用意されたものだけでやって貰う事とする。私も見に行く為、貴様らがどの様な事をするのか楽しみにしている。残りは担任から聞いてくれ。それじゃあ、またな。」

そう言って去っていく学園長を横目に次は各担任が舞台上に立つ。

[下線]朧崎 亜憐[/下線]
「は〜い、てことで私達が補足していくねぇ〜。まず出し物は基本的にはなんでもいいけど多くの人は店だねぇ〜。まぁ別に本当になんでもいいよぉ〜。次に配給される資金は5万円で、場所は学園内ならどこでもよくて早い者勝ちだよぉ〜。」

[下線]井内 ミカ[/下線]
「外から資金調達をするのは禁止、ですが他の人に手伝って貰う人件費は例外としてもらっていいでーす。あ、勿論ボランティア的な感じで無料でのお手伝いでも大丈夫ですけどねー。場所は全員副学園長まで言いに行ってくださーい。」

[下線]常世 烏ノ[/下線]
「能力、魔法等の使用は構いませんけど人は傷付けない様に気をつけてくださいね〜。まぁ自由度が高いものですから是非楽しんでくださいね〜。以上で〜す。解散!」

その言葉と共に生徒達の間には騒がしさが戻ってくる。さて、新しい自由度の高い非日常はどの様なものになるのだろうか。
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作者メッセージ

文化祭…23人でやらせんの…?絶対忙しいでしょ…てか誰が出来るか?!って感じですね、はい。逆に楽しくなってきたかもしれない(((は?

祝:1650回閲覧!!!
ありがとうございます!!この調子で活動休止前の感覚を取り戻して行きたいですね〜!

2026/03/11 20:00

空音 零
ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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